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子育て応援隊のズバリ!アドバイス とは
小児科のお医者さんや専門医、助産師、保育士、栄養士などの有資格者、それに先輩ママで結成した「子育て応援隊」が、育児中の相談に答えます。困ったことがあったら、みんなの悩みQ&Aを探してみて。読めばスッキリ!あなたの悩みも解決しますよ。

子育て応援隊のズバリ!アドバイス 記事一覧

育児・しつけ > お風呂
アツイからとお風呂に入るのを嫌がるのも、ただのイヤイヤなの?
本当に熱いのでお風呂に入りたくないのでは?お嬢さまはどうしたいのか聞いてあげてください。ママやパパが考えてもいなかったことをお嬢さまが教えて下さるかも。子どもと大人の見方の違いにいろいろな発見があると思います。それが子育ての楽しさではないかと思っています。
授乳・離乳食 > 幼児食
保育園から帰ってきて夕飯が喉を通らない原因は、ストレス?(3歳)
食べない原因としては、病気やストレスがあげられます。気になる症状があるようなら、専門医に診てもらいましょう。ストレスの場合は、原因を調べる必要があります。もしかしたらそろそろ集団生活の疲れが 出てきたのかもしれません。家に帰ってきたらまず、しっかり抱きしめてあげましょう。
育児・しつけ > まなび
か行ら行がうまく発音できないが、言葉教室に行ったほうがよい?
言葉を発するときには、あまり意識したことはないと思いますが、唇や、舌などを微妙に使っています。パパやママなど唇の動きが簡単なことばから言えるようになることが多いですが、身体の発達と共に唇や舌の動きが発達し、徐々に出せる音が増えてくるようです。
結婚・妊娠・出産 > 二人目の妊娠
子宮下垂の場合、自然妊娠は難しいの?お腹の赤ちゃんへの影響は?
もし、年齢が35歳までなら1年、35歳を過ぎていらっしゃるのであれば半年経って妊娠しなければ、不妊検査をすることをお勧めします。なお、子宮下垂の程度にもよりますが、軽度であれば問題はないと思います。
育児・しつけ > ベビー服、おしゃれ
ボディシャツというのはどんな服?どういう風に着せるの?
ボディシャツというのは、足の部分がなく股に沿ってスナップ留めするカタチのものです。ノースリーブ、半袖、長袖、かぶり式、前開き式、また、肌着(下着)として使用するもの、服として使用するものがあります。お腹が出ずにセパレートスタイルを楽しみたい時に、とても便利でおすすめです。
ママ・家事・家計 > ストレス
怒ってばかりいる自分が嫌、育児にも自信をなくしてしまっている
ご近所のことも気にされながらだとママのストレスもかなりのものになります。地域の保健師さんや医療機関などにお子さんと一緒にお話にいかれるのも一つの方法だと思います。お子さんのご相談だけでなく、ご家族のストレスをできるだけ少なくする方法を一緒に考えていくのも、私たちスタッフの大切な役割の一つです。
授乳・離乳食 > 幼児食
好きなものはたくさん食べて、気に入らないと食べない(1歳9ヶ月)
まだまだ、一度の食事で十分な栄養が摂れることは難しい月齢です。1日2回程度のおやつ(捕食)の時間は大切ですね。「朝食→おやつ→昼食→おやつ→夕食」のリズムで食事を摂ることが理想です。健診などで体重の指摘がないようであれば、あまり心配される必要はないと思います。
育児・しつけ > 保育園・幼稚園
お友だちと遊んでもらえず泣いている娘をどうケアしてあげればいい?
仲良しのお友だちと一緒に遊べなかったらどうしたらいいのか、声をかけてもらえないことはいやだなあ、と感じることも成長に必要なことです。親としてはふつうにしててあげることです。そして、家に帰ったら居心地のよい空間にしてあげてください。「見守る」という言葉は忍耐や容認が必要で言葉としてはきれいですが、これが子どもの成長には大切だなあ、と感じます。
子どもの病気 > 小児科なんでも
両手両足を硬直させ、歯を噛みしめながら「ウーウー」力む(9ヶ月)
今、お子さまはたくさんの刺激を受け、脳が発達している状態です。起きているときに得られたたくさんの情報を整理し、記憶にとどめる作業をしているので、眠っているときには、びくっとしたり、「ウーウー」とうなったりもします。回数が増えるようであれば、小児科医へ受診したらよいと思います。
子どもの病気 > 目
今のスピードで視力が悪くなると、将来どうなってしまうの?(9歳)
強度近視外来は近視に伴う合併症を対象とする外来です。近視進行を止めるためのクリニックではありません。現在見てもらっている眼科でよく相談した上で、専門的な治療(近視の治療ではなく、合併症の治療)が必要であれば、紹介してもらえばよいでしょう。
育児・しつけ > まなび
マイペースな子と気長に付き合っていく方法を教えてください(小3)
「総領の甚六」ということわざがあります。現代でも長男や長女は、マイペースでおっとりした子どもが多いようです。学校では問題ないということでしたら、彼女の持って生まれた性格かもしれませんし、無意識に「私にかまって!」とお母さんに甘えているのかもしれませんね。
おでかけ > ドライブ
車のチャイルドシート、行きは座ってくれるのに帰りはイヤ(3才)
行きはこれから何か楽しみがあるから素直に乗っているけれど、帰りは疲れてしまっていることや楽しかったことが終わってしまってまだ帰りたくないなど、子どもには子どもなりの理由があるのかも。子どもの立場からしたら、身動きも自由にとれず、くくりつけられてしまう不便なものなのかもしれません。
育児・しつけ > ほめ方しかり方
知っている人にどんどん話しかけていく長女、社交的過ぎるのでは?
もって生まれた性格もありますが、物おじしないのは大家族だからもあると思います。いいことだと思いますよ。ちゃんと、自分が話しかけたら対応してくれる人を分かっているのだと思います。きっと、自分に優しくしてくれた分、人にも優しく対応できるお子さんに育っているのではないでしょうか。
子どもの病気 > 発熱、かぜ
小児科でもらった薬のパッケージを見ただけで逃げてしまう
練乳、水あめ、ココアがお勧めです。冷たくもなく甘くておいしいです。薬のつぶつぶは溶けないので混ぜるだけです。苦味の強い抗生剤はココアの苦味で隠されてココア風味が良い感じで飲めます。市販の「おくすりのめたね」は粉薬を何回かに分けてのせてくるむのがコツです。
子どもの病気 > 皮ふ
喘息とじんましんの薬を飲んでいるが、止めるタイミングがわからない
気管支喘息とじんましんは全く別の病気です。気管支喘息の治療は今行っておられるシングレア(抗ロイコトリエン拮抗薬)でうまくコントロールできているようです。発作が一年間以上出なければ、一度止めてみてもいいと思います。じんましんはお薬を飲むだけで無く、普段の生活(衣・食・住)全般を見直し、とにかく疲れないようにすることが一番です。
子どもの病気 > 予防接種
水ぼうそうと診断された20日後に、予防接種(ポリオ)を受けてきた
厳密には、不適であったかもしれませんが、お子さんの場合、水痘は軽かったのではないか、早期に抗ウィルス剤を投与され軽くすんだのではないか、などが想像され、接種可となったのかもしれません。ポリオウィルスの増殖は腸管においてであり、他のワクチンとやや違いがあることも考慮されます。この辺の判断は、その場の医師の裁量ということになります。
授乳・離乳食 > 幼児食
祖母の作った料理は美味しそうに食べるのにママの料理は食べ残す
お手伝いをさせて誉めてあげると、ニコニコと食事する場合もよくあるようです。おばあちゃまが出してくれたお料理は、笑顔がいっぱいで、何でも美味しく感じているのではないでしょうか?あまり神経質にならずに、少々手抜きをしても、『食事は楽しく!』をモットーに、リラックスして乗り越えてみてください。
育児・しつけ > ほめ方しかり方
公園で遊ぶのは5時までと決めているのに、なかなか約束が守れない
「約束を守る」ことを最優先にするならば、ついつい許してしまうことがある一方で怒ったりと、子どもからしてみれば「この間は良いって言ってくれたのになんで?」と迷う余地を減らしてあげるのが良いかと思います。「どこまでは許せるけれど、どこからは許せない」というラインを話し合ってみてはいかがでしょうか?
ママ・家事・家計 > ストレス
入園2日、保育園でシクシク泣いていると知り仕事中に胸が痛くなる
先生に声をかけて、様子をお聞きする事。先生との信頼関係も出来、安心してお願い出来るようになってくると思います。続けてて良かったって思われる時が必ずやってきますよ。子どもは子ども同士の中で育つもの。保育園って子どもにとってとても良い環境だと思うのです。
子どもの病気 > 小児科なんでも
完全母乳の女の子、最近舌が黄色いので気になる(9ヶ月)
母乳のカスのようなものが付着しているのでは?菌が付着していれば、発熱や痛みといった症状が見られるはずですし、舌が赤くなったり、お口の中に何か見られると思い元気に母乳を飲み、よく動き、排泄もあり、普段と変わらないのであれば、様子を見てもかまわないと思われます。
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