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コミュニケーション・カウンセラー高橋 ライチ
「ココロを育てる 聴き方・伝え方♪」
コミュニケーション・カウンセラー 高橋 ライチ
子どもたちには、幸せになって欲しい!ママたちの共通の願いですね。豊かなココロを育て、人とつながる「コミュニケーション力」を育み、社会へ送り出しましょう。ブライト・コミュニケーションを実践していくと、ママの人間関係もぐっとラクに楽しくなりますよ。

興味ない話、どこまで聴けばいいの?

輝くママの NEWSな“おはなし”

2014年 1月

「聴くのが大事」とわかっていても

子どもたちの興味の対象は、実にさまざま。

何かにハマり出すと、大人もびっくりの記憶力と集中力を見せたりします。親子で同じ好きなものがあったら、とっても盛り上がりますね。

ただ、それがママ自身に全く興味のないものだったら…。

電車、虫、サッカー、カードゲーム、アニメや戦隊もののキャラクター、などなど、子どもは大好きなんだけど、私にはちょっと、というジャンルはいっぱいありますね。

聴くのが大事とわかっていても、全く興味がない! その話をどう聴いてあげたらいいでしょう。

今日はそんな話題を取り上げてみましょう。

好きにならなくてもいい

まず安心していただきたいのが、「自分も同じものを好きになる必要はない」ということです。どんなにそれがカッコイイと力説されても、同意する必要はないのです。むしろ、カッコイイと思ってないのに「はいはい、カッコイイよね~」などと言っていると、その言葉に心がこもってないのは子どもにはなんとなく伝わっています。

心のこもってない対応を続けていても、子どもはなんだか満足しないので、延々話し続けたり、

「ママ、ちゃんと聴いて!」

と言われてしまうことも。

こちらにしてみれば

「聴いてるよ!」
と怒りたくなってしまいます。こんなに付き合ってあげてるのに!と腹が立ちます。

お互いに不満だなんて、もったいないですよね。

否定はしない、共存する

だからといって「それは全然カッコよくないよ」とか「ママそれ嫌い」などとバッサリ否定すると、子どもにとってはなんだか自分自身を否定されたような気持になるかもしれません。

例えば、虫が苦手だった場合。「嫌い・ダメ」の代わりに「苦手・怖い・困る」という、ママの弱い部分から発信すると、理解してもらいやすくなります。

「うわ!近づけないで!ごめんね~、ママは怖くて触れないの。だから、●ちゃんが持ってて、絶対離さないでね。●ちゃんが、大きな犬が苦手なのとおんなじだね。ママは小さな虫が怖いんだよ。面白いね」

人はそれぞれに好きなもの、苦手なものがあり、同じじゃなくていいんだ、という感覚は、これからたくさんの人間関係の中で生きて行く子どもたちには積極的に育みたい感覚ですよね。

だから、虫をどうしても飼いたい子と、どうしても苦手なママの間で、どういう状態ならお互い満足できるのか、というのを試行錯誤するのもとてもよい経験になると思います。カゴじゃなくて水槽?コオロギはイヤだけどかぶと虫ならいい?リビングはイヤだけど玄関ならいい?ベランダ?どういう約束をしてたら安心?

クリエイティブな解決策を探ってみましょう。コツは絶対に「自分に嘘をつかない」ことです。納得のいく範囲で歩み寄ること。

無理して受け入れれば、何かあった時に必要以上に怒りをぶつけてしまうし、日々うっすらと不満を感じているメンバーが家にいるのは全員にとって居心地の悪いものです。

一度決めたことであっても、やってみたらうまくいかなかった、思ったよりよくなかった、という場合にはまた話し合うことができるというのも、ルールになっているといいですね。

子どもの喜びに耳を傾ける

では実際にはどんな風に、自分には興味がないけど、子どもが夢中になってるものの話を聴けばいいのでしょう。

まず、「気持を聴く」ことに集中してみましょう。わくわく、興奮、喜び、発見…聞こえてくるのはどんな気持ちでしょう。

そして、子どもの目がキラキラと輝き、嬉しくてたまらない顔で語る、その様子を愛おしい、と自分の内側から湧いてくるものがあれば、その気持ちもしっかり味わいます。

何かに興味を持つこと、夢中になることができるのは、これから生きていく上での豊かさを既に持っている、ということです。

将来といっても、虫好きの子が全員研究者になるわけではないのです。夢中で虫を追いかけたあの頃のように、何かを追いかける。息をひそめて、羽化するのを待ったように、何かを見つめる。そんな将来何か打ち込める活動の土台となる経験を、子ども時代に積み重ねているのだと思うと、応援したくなりませんか。

興味があるものだからこそ、覚え、集め、知ろうとし、工夫する。その成長ぶりに、親は関心と喜びを持って見守りたいですね。

今は「将来、何の役にも立たなそうなもの」に夢中であってもいい。その対象が移り変わってもいいのです。

仲間をみつける

ママがお子さんのすべてを受け止めてあげる必要はありません。

同じ興味を持つ仲間を探すと、ぐんと楽になります。仲間内で盛り上がってしまえば、家で聴いてあげる話は「あ~楽しかった」という感想だけになるかもしれません。

近所のお友だちだけでなく、インターネット検索などでいろんなイベントを見つけて、同じ興味の仲間が集まる場所へ親子ででかけてみるのもいいですね。幼稚園保育園や学校の中だけでない、異年齢の人間関係ができるのも視野が広がって、楽しいですよ。

そして、所属するコミュニティを複数持つことは、学校などで悲しい想いや悔しい想いをした時にもとても助けられることがあるかもしれません。

お互いの興味を大事にする!

いかがでしたか?ママと子どもは別の人間。興味の対象が違って当たり前。

・無理しない、自分に嘘をつかない。

・否定しないで共存する。

・対象でなく、子どもの気持ちや成長に興味を持つ。

・仲間をみつける。

こんな風に、お互いを大事にしながら、つきあっていってくださいね。

そして大人の私たち自身も、興味のあることには、遠慮なく夢中になりましょう! 好きなものを応援し合える家族になれたら、いいですね。

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