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子どもをやる気にさせる言葉の使い方/2013年2月

きちんと指示が伝わっていない?

子どもに注意してもなかなか言うことを聞いてくれない・・・

 

そんなお悩みを持っておられるママはおられませんか?

 

もしかすると、せっかくの指示がきちんと伝わっていないのかもしれません。

 

子どもが何か一つのことをやっているとき,子どもの集中力はかなり高いので、こちらの指示が聞こえていない可能性があります。そんな時は、無理に指示をしないで、少し様子を見守ってあげてください。

 

そして、指示するときは、必ず子どもに近寄って、視線を合わせてから話しかけてください。

 

子どもが理解するために、穏やかに静かに指示を出すことも必要です。

効果的な指示の出し方 ①

指示をする時に効果的なのは、「予告」をしてあげることです。

 

「7時からはお食事だから、あと5分で遊びは終わりだよ。」とか、

「あと10分したらお出かけするから、それはあと3回でやめようね」

 

など、あと数回や数分を許可してあげることで、子どもが次の行動に移りやすくなるのです。

 

また、子どもも心の準備が出来て、自覚を促します。

効果的な指示の出し方 ②

そして、もう一つのポイントは、「ネガティブな指示を出さないこと」です。

 

たとえば・・・

「ごはんを残さず食べたら、公園に遊びに行こうね」と言うのと、

「ごはんを残さず食べられないなら、公園に遊びに行かないね」では、

受ける感じが違いますよね?

 

もちろん、有効なのは、ポジティブな指示を出すほうです。

 

ネガティブな指示の出し方は、子どもには意地悪に聞こえる場合もあるので、指示に従わない傾向があるのです。

 

そして、大事なことは、「指示にしたがったら、必ず褒めること」 です。

それでは、どんなほめ方がいいのでしょう?

ほめかたのコツ Ⅰ

あまりほめると「図に乗る」のでは?と心配されるお母様もおられますが、子どもはほめられて育ちます。

 

積極的にほめてあげましょう。

 

ほめるときは、「能力ではなく、努力を誉めること」 が大切です。

 

出来たことを誉めるのではなく、やったことを誉めるのです。

 

ほめるときに、批判をするのはやめましょう。

 

「う~ん、ここはいいんだけれど、ここがちょっとねえ・・・」なんて言っていませんか? それでは、子どもは批判されたという思いだけが残ります。

ほめかたのコツ Ⅱ

もう一つ大事なことは、「50%できたらほめる」 ことです。

 

全てが終わってからほめるのではなく、まず、途中でほめます。

 

そして、それが100%の出来でなくてもほめることです。もしかすると、ママの期待していたレベルに達しないかもしれません。しかし、最初から100%出来る子どもなどいません。

 

それを忘れずに心にとめておきましょう。

子どもをやる気にさせるには・・・

ほめられると子どもは自分に自信を持つことができます。

 

この、「根拠のない自信」 が大切なのです。

 

自信を持った子どもは、何ごとに対してもやる気をもって取り組むようになるのです。

 

ぜひ、お試しくださいね。

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Mama's profile/プロフィール

大迫 ちあき

大迫 ちあき ー中学受験アドバイザーー

記事テーマ

「子供を算数好きにできる?幼少時の家庭学習法」

生まれつきの子供の能力に差はありません。大切なのは、学習の「環境づくり」です。「算数って面白い!」「お勉強って楽しい!」とお子様に感じさせてみませんか?ここでは、ママと子供が楽しめる、日々の生活の中で出来る「事物学習」を中心に書いていきます。

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