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ベビーマッサージは、なぜ赤ちゃんにいいの?/2012年6月

心と身体を育てる「触れ合い」

赤ちゃんだけでなく、大人ももちろん、触れられて抱きしめられると「気持ちがいいなあ」「温かいなあ」「幸せだなあ」と感じますよね。こういった身体の感覚を伴った感情は、人間に必要な「相手を思いやる心」「優しい心」を自然と育ててくれると言われています。

優しいスキンシップをたくさん受けた子どもは、自尊心が育つとも言われています。

 

でもなぜ「触れ合い」が、人の心を元気に育ててくれるのでしょうか?

 

それには「オキシトシン」と呼ばれるホルモンの存在に要因があるんです!

そのオキシトシンとはいったい何なのでしょうか?

ママと赤ちゃんも幸せを感じる「オキシトシン」とは?

「オキシトシン」とは主に母親が母乳を出したり、出産する時に分泌されるホルモンとして知られていますが、その他に、愛情や信頼を感じた時に脳の中で伝達物質として働いて、相手への信頼や愛情が芽生える作用もあるそうです。

この「オキシトシン」を一番簡単に発生させることができるのが「触れ合い」なんです。

 

オキシトシンの濃度はちょっとずつ高まりますが、下降も少しずつ。

たとえば1日1回5分くらいのベビーマッサージをして、赤ちゃんの肌に触れてあげるだけでも、オキシトシンは発生して、赤ちゃんは幸せな気持ちを感じます。

それ以外にも手をつないで歩いてあげたり、手遊び歌で遊んであげたり、それだけでもオキシトシンは生まれています。

川西5.JPG

 

このオキシトシンは、「触れ合い」を通して、赤ちゃんやお子様だけでなく、ママの身体の中にも生まれるんです。

肌の触れ合いは、赤ちゃんだけでなくママの心も元気にそしてHappyに導いてくれるんです。

 

 

 

 

触れ合い=ベビーマッサージ

この素晴らしいホルモン・オキシトシンをたっぷり発生させてくれる「ベビーマッサージ」の良さ、楽しさをお伝えしていきたいと思っています。

ベビーマッサージとは?

「ベビーマッサージって何?」初めて聞くママもいらっしゃるかもしれません。

ここ数年でかなり認知されてきましたが、機会がなかったり近場に教室がないと、名前を知っていても実践できないまま赤ちゃん時期が終わってしまうこともあります。

 

ベビーマッサージとは、ママと赤ちゃんの健やかな心と身体を育む触れ合いです。

赤ちゃんの皮膚の感触や身体の感覚から、我が子の成長をありありと自覚することができ、ママはそれに自信を持ち楽しい育児の喜びにも繋がっていきます。

 

これからこちらでは、近くに教室がなくても、ママもおうちで実践できる簡単なマッサージをご紹介したいと思っています。そしてもちろん具体的な効果も、ゆっくりお話ししていきますね。

Information/お知らせ

ベビーマッサージ&おむつケーキ教室「Naturaナチュラ」では、すべて子連れOKの教室を開催しております。

ベビーマッサージやおむつケーキ教室はもちろんのこと、クラフト・アクセサリー教室などなどママの「学びたい」気持ちを大切にした、教室展開をしております。

ご興味のあるママさんたち、是非遊びにいらしてくださいね!!

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皮膚科医・佐々木りか子先生が教える“赤ちゃんの肌の特徴と夏のスキンケアのポイント”はこちら!

Mama's profile/プロフィール

安永 智奈美

安永 智奈美 【ベビーマッサージ&おむつケーキ教室「Naturaナチュラ」主宰】

記事テーマ

親子でhappy、心と肌の触れ合いベビーマッサージ

赤ちゃんとの貴重な時間を、ゆったり楽しめるベビーマッサージ。そのベビーマッサージは、赤ちゃんだけでなく「ママの心の元気」にも繋がっているのをご存じですか?赤ちゃんの肌のぬくもりを感じ、ママの心をhappyに導いてくれる、ベビマの魅力や素晴らしさ、一体どんな効果があるの?などなど、育児の自信にも繋がるベビマの楽しみ方をお届けします。

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