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ベビーカーマナー/2013年9月

便利なベビーカー

お出かけの際、ベビーカーはとても便利ですね。昼寝を多くする時期には、長時間の移動においてずーっと抱っこでは、肩や腰に負担がかかります。ベビーカーだとその点、ゆっくりと寝かせることもできるので便利ですね。荷物を置くこともできるので愛用している方も多いのではないでしょうか。

電車など公共の乗り物を利用する際は、ご自身の使っているベビーカーの特徴を知っていると、マナー美人になれますよ。特に、たたんだ時の特徴を確認してくださいね。混雑をさけて電車などは利用していても、ふいに電車の故障、天候などにより予想外な事態が起きることもあります。いざという時のために事前に確認しておきましょう。

いろいろな方と同じ場所を共有する際、周囲への配慮ができるよう準備することがマナーとしては大切です。面倒くさいと感じるかもしれませんが、周囲の人はお子様づれのみなさんのことをとてもよく見ています。いい意味で見られていることを意識し、素敵なママをアピールしましょう。

ベビーカーの特徴を知っておこう

知っておいて便利な特徴は、①たたんだ時の車輪の位置。②たたんだ時、立ってロックができるか。という点です。

①たたんだ時の車輪の位置。

車輪の位置がたたんだ状態でどこにあるか確認しましょう。ご自身の使用しているものが上部(胸の部分)にくるタイプのものは、ぜひ1枚の大きめのビニール袋を持ち運ぶことをお勧めします。車輪カバーとして、使用します。100円ショップなどで購入できる、シャワーキャップだと袋よりも便利で、シャカシャカと大きな音もなく、着脱がスムーズなのでお子様連れのママでもストレスなく利用することができますよ。車内などの限られた空間で混雑し始めると、車輪部分が上にきているのは気になるものです。汚れがついてしまうことを防ぐためにも、たたんで電車などの乗り物に乗る際には、車輪カバーをつけてみてください。周囲の視線が、また違って感じるものです。

②自立できるか確認してください。

揺れを感じる車内などでは、ご自身のベビーカーが自立出来るタイプのものかを知っておくと便利です。種類によっては、揺れている車内などでは自立が難しいものもあるようです。もし、自立が難しいタイプであれば極力端に置いた方が安全でいいですね。ママもお子様を抱っこしたり、見守らなくてはならないので、ベビーカーまでは瞬時に判断しておくことは難しいものです。事前に知ることにより、乗り込む車両選びから工夫されるといいですよ。

周囲の視線

公共の乗り物にお子様づれでのると、周囲の視線が気になるという意見をよく聞きます。愛らしいお子様と一緒だと、それだけで周囲の視線を集めるものです。

公共の場であることを理解し、準備をしている姿をみれば、きっと多くの方が暖かい視線を送るものではないでしょうか。ベビーカーで駅の構内にある階段を上る時、お手伝いしてくださる方もたくさんいます。席を譲ってくださる方もたくさんいます。

「何かお手伝いはないかな?」と、視線をおくっている方もたくさんいらっしゃいますので、怖がらず、ママなりの準備をしてお子様と今しかないお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。ベビーカーを使ってのお出かけは、とても短い時間でしか楽しめないママの特権ですよ。

Mama's profile/プロフィール

滝澤 雅子

滝澤 雅子 【マナー講師】

記事テーマ

元CAのマナーの知恵袋

日本の女性は、特にママのマナーは、世界に誇れるほど気遣いが出来ています。素敵に生活するコツを「知恵袋」としてお伝えしていきます。少しのコツを一緒に学び、日々の生活を美しく変えてみませんか。

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