ハッピー・ノート.com

乳幼児期の英語教育/2012年12月

遊びながら楽しむ

乳幼児期の英語教育と聞くと、みなさんどのようなイメージをお持ちでしょうか? 「楽しそうでぜひやってみたい」という方もいらっしゃる一方で、「英語はあまり得意ではないので。。。」「発音があまりうまくないので。。。」といったお声をよく聞きます。

 

乳幼児期の英語習得は、ママが「教え込む」ことではなく、ママが環境を整え一緒に楽しんでいくことが大切です。いわゆるお勉強としての英語がお得意でなかったとしても、発音に自信がなかったとしても、ママが一緒に楽しむ姿勢があれば、それで大丈夫なのです。

 

各年齢によって内容は異なってきますが、歌、絵本、ゲームなどを通した遊び、語りかけを親子で楽しんでやってみましょう。英語教室などに通われている方は、3,4歳になるとお母様と一緒ではなく1人でレッスンに参加するお子様が多くなりますが、ぜひお家でママと一緒に英語に触れる時間を大切にしていただきたいと思います。       

 

そして、お休みの日には、パパ、おばあちゃん、おじいちゃんも巻き込めば、英語の楽しい輪が広がり、素敵なハッピーえいご時間を過ごすことができるでしょう。

英語耳を鍛え、話し言葉にも挑戦

赤ちゃんは大人の話し声やたくさんの音を聞き、時期が来れば少しずつ話すようになり、次第に文字を読んだり書いたりするようになります。0~6歳の時期は、主に英語で聞き取る力を養い、話すことが楽しいというモチベーションを高める時期です。読み書きも少しずつスタートするお子様もいらっしゃるかもしれませんが、聞くこと、話すことをより重要視するとよいでしょう。

 

この時期は、無理に英語を押し付けて英語嫌いになってしまわないように、自然に楽しくえいご時間を過ごすことがポイントです。

この時期にスタートするメリット

乳幼児期は、英語を勉強としてではなく遊びの延長として楽しめるとても貴重な時期です。卓上の勉強とは、全く違う角度で英語を吸収することができます。

 

英語と日本語では、音域や発音などに大きな違いがあり、小さい頃から英語に触れていると、2ヵ国の言葉の基礎をつくることができます。

 

英語に対する抵抗があまりない時期に、英語が好きという気持ち、英語で遊ぶのは楽しいという気持ちを沢山積み重ねていくことで、お子様のなかには確実に英語に対するポジティブなイメージができあがっていきます。

 

世界には、多言語を話す人が数えきれないほどいます。私自身もアメリカで暮らしていた時に、そのような人たちを多く見てきました。そして、彼らの周りには小さい頃から自然に多言語の環境がありました。日本においては、色々な制限もあるかもしれませんが、その中でも無理のない範囲で英語に触れていくことがその後の英語習得にとても大きな影響を与えるでしょう。

親子の絆を深める

絆.jpg

 

最後に、ママとお子様が一緒に楽しくえいご時間を過ごすことは、親子の絆を深めることにつながります。親子の絆を深める1つの方法としても、ぜひご一緒に英語に触れていただければと思います。

 

乳幼児期は本当にあっという間に過ぎていきます。一緒の時間がたっぷりある今、えいご時間を共に過ごしてみませんか?

Mama's profile/プロフィール

いまい ちなつ

いまい ちなつ ーこども英語講師 ー

記事テーマ

親子で楽しくハッピーえいご時間

乳幼児期はママと一緒に楽しんで英語に触れあえる絶好の機会です。遊びが学びのこの時期に、えいご時間を取り入れてみませんか? 英語が苦手なので…英語教育って難しそう…そう思っていらっしゃるママでも、お気軽にこども英語に触れていただくアドバイスやこども英語情報をお届けいたします。親子で一緒に楽しくハッピーえいご時間を過ごしてみましょう!

Vote/この記事に投票しよう

Evaluation/この記事のみんなの評価

lightbulb_outline

なるほどそうか!役に立った

0

favorite_border

わかる!わかる!共感した

0

feedback

この記事へのコメント

0

Comment/この記事にコメントしよう

Archives/いまい ちなつさんの記事一覧

New/最新記事

read more >>

Topics/注目トピックス

Research/Weeklyゴーゴーリサーチ