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英語の絵本の読み聞かせ/2013年3月

ママが暖かい雰囲気の中で読み聞かせ

こどもの情操教育によいといわれている読み聞かせ。日本語の絵本で読み聞かせをするのはとてもよいこととされていますが、もちろん英語の絵本の読み聞かせもおすすめです。

 

ママの優しい声で絵本を読んでもらうこと、お子様にとってこんな幸せなことはありません。これは親が思う以上に、お子様の心に残るものです。 

 

絵本の読み聞かせをする習慣をつけることは、日本語であろうと英語であろうと、お子様の成長に大きな役割を果たすでしょう。言語に触れるということはもちろんのこと、親子のきずなを深めたり、貴重な乳幼児期の時間を共有できるのです。

色々な種類の絵本を選んでみましょう

それでは、どのように英語の絵本を選んだらよいでしょうか。

 

ママとご家庭で一緒に読む本を選ぶときは、まずはママがいいなと思った本をどんどん見てみましょう。最初は、できれば大型書店などで実際手に取って中を見てみてから購入するとよいでしょう。口コミなどを元に、インターネットで手軽に買うことはできますが、実際に手に取ると印象が違うものもあります。

 

特に月齢が小さいお子様には、鮮やかな色で見た目でも興味をひくような絵本を選びましょう。簡単な英語が書いてあるものがおすすめですね。また、真似っこ大好きの時期のお子様には、繰り返しが多い本、同じ音がでてくるような本などはとても興味をひくでしょう。そして、作者や雰囲気、内容が違う色々な種類の絵本を選んでみましょう。

 

複雑なストーリー性があるものよりも、日常を描いたものや日常生活でよく目にするもの(食べ物、乗り物、動物)などが登場するシンプルな流れの本がよいでしょう。

 

以前記事の中でご紹介したエリック・カールさんの絵本などは、様々な種類の本が出版されており、大きさも手のひらサイズから大判の読み聞かせサイズまであります。そのほかにも著名な絵本作家さんはたくさんいらっしゃいますので、ゆっくりのんびりお子様と書店などにいってお気に入りの1冊を探していただければと思います。

 

<参考著書>

子ども英語カタログ2014 (2013)アルク社、赤ちゃんと絵本であそぼう!(2009)一声社

ご家庭だからこそできること

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先日、近所の外国人の親子が読み聞かせをしている場面を偶然見る機会がありました。それは有名な英語の絵本でしたが、ママは絵本の一字一句をすべて完璧に読むのではなく、自分でアレンジしながら、効果音などもいれオーバーリアクションで、子どもとの会話も楽しみながら絵本を読み進めていました。その姿はとても自然で微笑ましく、親子の絆も感じる瞬間でした。

 

英語教室などでは通常講師がその教室のやり方(方式)に従って、絵本を読み進めていきます。複数の子どもを対象に読み聞かせをするため、ご家庭でママやパパがお子様に絵本の読み聞かせをするのとは少し異なるはずです。

 

せっかくおうちで読み聞かせをするのですから、そのよさを生かし、ママとお子様が貴重な時間を共有していただきたいと思います。ママの膝の上にちょこんと座ってゆったりとした環境の中でママの暖かい声を聴くこと、寝る前に大好きな本を選んでママに読んでもらうこと、いつもの暮らしの中で自然に英語の絵本の読み聞かせができることはハッピーえいご時間の醍醐味でもあります。

 

絵本が主役なのではなく、ママとお子様が主役、そんな読み聞かせができるといいなと思います。

Mama's profile/プロフィール

いまい ちなつ

いまい ちなつ ーこども英語講師 ー

記事テーマ

親子で楽しくハッピーえいご時間

乳幼児期はママと一緒に楽しんで英語に触れあえる絶好の機会です。遊びが学びのこの時期に、えいご時間を取り入れてみませんか? 英語が苦手なので…英語教育って難しそう…そう思っていらっしゃるママでも、お気軽にこども英語に触れていただくアドバイスやこども英語情報をお届けいたします。親子で一緒に楽しくハッピーえいご時間を過ごしてみましょう!

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