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日常生活内の運動機会 今昔物語/2013年10月

80代の方と同じ老後は過ごせない!?

こんにちは。

スポーツの秋ですね。

秋の運動会シーズンですね。先日、私の会社で主催した「かけっこ教室」も特に大盛況でした。

 

最近の子どもは良く転ぶ。と感じるようになってからどのくらいでしょうか?

 

最近のデータでも30年前の子ども(私が子どもの時代でしょうか?)より現代の子どもたちの方が運動能力で劣っていると結果が出ています。

子どもの遊び場が少なくなった等色々な要因はありますが、そもそも、日常生活の中に運動機会が少なくなっています。

例えば・・・

黒電話で電話していた時代は、指を大いに(回すのに結構力が要りました)使って電話していました。今は、一つの指のみでピッピッと押すだけ。

洗濯機が脱水と分かれていたときは、脱水機に重い濡れた洗濯物を移す作業、もっと昔を言えば、手動で脱水機を回していましたね。今は? ピッと押せば、乾燥までしてくれる。干さなくもOKなんてことも(-_-;)

 

それを考えると、現代の子どもたちの生活は便利で良い世の中ではありますが、生活中に運動機会が少なく基礎的な運動能力が欠落する原因と言えます。

ママたち、パパたちにもこれは言えることですが、現代の子どもだちが、今の80代以降の高齢者と同じように元気に活動できるかというと少し疑問です。
そのためには「生涯スポーツ」となるように、幼児期から体を運動を楽しめるようにしておく必要があります。

30年前の子どもたちと何が違う?

「子どもの体力向上」ホームページ

http://www.recreation.or.jp/kodomo/index.html
 

(以下、「子どもの体力向上」ホームページより抜粋)
文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によると、子どもの体力・運動能力は、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いています。現在の子どもの結果をその親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において、子どもの世代が親の世代を下まわっています。一方、身長、体重など子どもの体格についても同様に比較すると、逆に親の世代を上回っています。

このように、体格が向上しているにもかかわらず、体力・運動能力が低下していることは、身体能力の低下が深刻な状況であることを示しているといえます。また、最近の子ども達は、靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分の身体を操作する能力の低下も指摘されています。
子どもの体力の低下は、将来的に国民全体の体力低下につながり、生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下などを引き起こすことが懸念され、社会全体の活力が失われるという事態に発展しかねません。
(ここまで抜粋)

 

実際に私が指導現場で感じることは、子どもたちが遊びの中で運動する機会が少なくなっていること、習い事を幼少期から毎日のように入れたりすることで体力がない子どもが多いように思います。勉強ができても体力がなかったら集中力も低下してます。体力低下は大問題です。

以下のように「子どもの体力向上」ホームページでも記しています。

 

(以下、「子どもの体力向上」ホームページより抜粋)

子どもが運動不足になっている直接的な原因として次の3つをあげることができます。 

1. 学校外の学習活動や室内遊び時間の増加による、外遊びやスポーツ活動時間の減少
2. 空き地や生活道路といった子ども達の手軽な遊び場の減少
3. 少子化や、学校外の学習活動などによる仲間の減少 
(ここまで抜粋)

 

私の幼少期を考えると、子ども同士で近くの公園で近所の子どもたちと勝手に遊んでいたものです。
現代では、大人たちが運動できる環境を整えてあげないと運動ができないという状況です。

 

異年齢で切磋琢磨、ジャイアン的な「ガキ大将」なんて言葉もなかなか聞かなくなってきましたね。

 

これからは大人が「ガキ大将」になって子どもたちの遊びのリーダーシップを取れたらいいのかな?
そんな風に思っています。

大人ができる幼児期の運動習慣づくり

幼少期は運動できる体力をつけることが1番です。

現代では、車社会となり便利な世の中になりました。ベビーカーもびっくりするような大きな子が乗り、お母さんは携帯を片手に・・・なんて光景をよく目にしますね。

 

まずは、大人が楽をしては子どもたちの体力はつきません。
三輪車も、大人のために後ろに大人が操作しやすいハンドルがついており、子どもはただ乗っているだけです。これでは、なかなか自転車に移行できませんね。
 

ベビーカーは2歳を過ぎたら少しずつ使用頻度を少なくして歩ける距離を増やしていく必要があります。

大人はその当時は楽ですが、長い目で考えると、この時期から少しずつベビーカーから離れていくと、3歳ではしっかり歩けるようになります。

 

少しずつ子どもたちが運動できる体力をつけていってあげてください。
 

Information/お知らせ

★イベント出店

「ベビーフェスタ in  ハウススクエア横浜」

11/22(金)11/23(土) 11:00~16:00

会場:ハウススクエア横浜 

赤ちゃんと一緒に楽しもう!コーナー(体験コーナー)今年も担当します。

両日、無料でお楽しみいただけますので是非、遊びに来てください。

11/22(金) 12:15~13:00 「骨盤調整親子ヨガ」 

担当 Stars Smileyヨガインストラクター Risako

11/23(土)   14:15~15:00「ベビーダンス」 

担当  Stars Smiley ベビーダンス協会公認インストラクター Ayako

 

両日共に、ブースにて1コイン整体体験いただけます。昨年も、パパ・ママから大絶賛でしたので

お子様を少しの間お預かりして至福のひとときを~♪

 

★たまプラーザ駅から徒歩5分 「Smiley House」 からのお知らせ

HP http://www.stars-smiley.com

Blog http://ameblo.jp/stars-smiley/

 

「鉄棒と基礎体力作り教室」 

完全少人数制(各クラス 6名限定)

☆お子様それぞれの目標に沿って指導 ※今回は鉄棒メインでご指導させていただきます。

☆体育大学卒業のインストラクターが指導。


11月9日(土) ①10:00~11:10
       ②11:30~12:40

対象:年少~年長 
   ※小学生に関してはご相談ください。

参加費: 2500円(一般) 2,000円(会員)

ご予約:お子様のお名前・お子様の月齢(学年)・ご父兄のお名前・連絡先・ご希望の日程・鉄棒のレベルをご連絡の上、下記にご予約ください。

電話:045-909-0081(平日 10:00~17:00)
Mail:info@stars-smiey.com (24時間OK) 

 

「秋のSmiley Houseマーケット」開催

手作り品コーナー・フリーマーケット・整体・ワークショップなど楽しいイベント盛り沢山!

11月17日(日)10:00~15:00

※出店者も募集中です。

 

その他、沢山のレッスンをご用意してお待ちしています。

Mama's profile/プロフィール

村田 綾子

村田 綾子 【Stars Smiley株式会社 代表取締役】

記事テーマ

幼児・児童期の運動と家庭でので子育て術について

近年、子どもたちの運動機能・体力低下について問題視されていますが 私自身が現場で感じること、ご家庭でできる改善点なども交えてお話します。将来の子どもたちの為に大人たちが出来ること沢山ありますよ!!

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