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赤ちゃんとパパのコミュニケーション/2014年2月

“イクメン”ってはじめから“イクメン”?

今は育児に協力してくれるパパが多いですね。パパの育児休暇制度を認めている企業が増えてきたり、パパが育児へ参加することへの関心が少しずつ高まっているように思います。しかし!初めから”イクメン”なパパが多いわけではないような気がします。では、どうやって”イクメン”になっていくんでしょう。

ママはお腹に赤ちゃんを授かってから、胎児の成長とともに大きくなるお腹、胎動などで徐々に母性が芽生えてきます。その反面、パパは赤ちゃんが生まれてくる実感がない方が多いようです。赤ちゃんが生まれて、抱っこしたりふれあうことで父性が少しずつ育まれてきます。

パパのドキドキ

ママは赤ちゃんの日々の世話から自然に赤ちゃんとふれあい、変化を感じとりよく理解しています。パパは接する時間が短く、生まれたばかりのフニャフニャの我が子を恐る恐る抱っこ…赤ちゃんはパパのそんな緊張を感じとってしまいます。

 ●まだしゃべらない赤ちゃんとどう遊んであげていいかわからない

 ●すぐ泣いてしまうから

 ●ママの方が安心しているみたいだから

 ●柔らかくて力加減がわからない

などなど、1人目赤ちゃんのパパさんはこう思われる方が多いようです。

ママが”イクメン”を作る!

パパが抱っこした時、お風呂に入れた時、赤ちゃんが泣いてしまうと「あ~!なんで泣かしているの?」と声に出して言っていませんか? パパは赤ちゃんに泣かれてしまっただけでもショックなのに、ママに怒られてしまうと、「また泣かれてしまう…」と不安から赤ちゃんのお世話に消極的になってしまいます。「パパに抱っこしてもらっていいね~」「パパにお風呂に入れてもらって気持いいね~」とパパに聞こえるように赤ちゃんへ声かけをして、パパのリベンジ意欲を高めてあげてくださいね。意欲を 

パパ向け講座に参加してみる

papa.JPGパパが集まる講座にぜひ参加してみてください。照れくさいパパも多いので、参加の動機は「知らないうちに申し込まれてた」が多いですが、パパ向けのベビーマッサージの講座参加後のパパたちの感想を聞いてみると

 ●スキンシップの方法がわかった

 ●遊びのレパートリーが増えた

 ●他の赤ちゃんともふれあえて新鮮だった

 ●育児に積極的なパパを見て、自分も参加していこうと思った

などステキな反応が大半です。楽しそうに参加してくれているパパを見て、ママも嬉しいですよね。また、後日ママに聞いてみると

 ●お風呂に積極的に入れてくれるようになった

 ●家でベビーマッサージをやってくれるようになった

 ●たくさん遊んでくれるようになった

とパパの変化を感じる方が多いです。ぜひ、ご自宅の地域でのパパ向け講座を探して一緒に参加してみてくださいね。

Mama's profile/プロフィール

青木 美和子

青木 美和子 ー保育園看護師・ベビーマッサージ講師ー

記事テーマ

子育てを楽しくするきっかけ作りの『コミュニケーション』

子育てって楽しいことだけではなく大変なことも多いですよね…大変なことを少しでも楽しく取り組めたらいいですよね!ベビーマッサージ・ファーストサイン・ベビースキンケア・ふれあい遊び・手作りおもちゃなど、色んなコミュニケーションスキルをきっかけに、パパもママもみんなで子育てを楽しめる方法をご紹介させていただきます。

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