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ママ達、抱っこで腱鞘炎になっていませんか?/2014年8月

実は産後、なりやすいんです

夏まっさかり!あまりの暑さに、お出かけがいつもより控えめになっているママも多いかもしれませんね。

 

お家で赤ちゃんを抱っこしていて、手が痛くなることはありませんか?産後、腱鞘炎(けんしょうえん)になるママが多いです。抱っこで、おなじ関節や筋に負担がかかりすぎて、発症します。

けんしょう炎.jpgのサムネール画像

実は産後、腱鞘炎になりやすいんです。理由は、ホルモンバランス。女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという2種があります。産後、出産で緩んだ骨盤や子宮を元に戻す働きをもつ、プロゲステロンの分泌が活発になります。でも、このプロゲステロン...全身に作用します。出産に関係のない部分の腱鞘も収縮させるため、手首や指の関節のあたりも硬くしてしまいます。そのせいで、腱鞘炎になりやすくなってしまいます。

腱鞘炎を防ぐ、抱っこの方法

では、抱っこによる腱鞘炎を防ぐためには、どうしたらいいんでしょうか?

腱鞘炎になりやすい抱っこは、こんな感じです。

腱鞘炎1.jpg

手のひらだけで、お尻をささえています。脇がひらいているため、赤ちゃんの身体が下に落ちていき、手のひらへの負担がさらにかかります。

 

手のひらにかかる負担を軽くするには

腱鞘炎2.jpgのサムネール画像

手のひらではなく、「腕」でお尻を支えます。脇をしめることで、赤ちゃんを上の位置で支えられ、手のひらだけではなく、腰への負担も軽くなります。「点」ではなく「面」で支えるイメージです。

悪化を防ぎ、早く治すために

腱鞘炎かな?と思ったら、まずは出来る限り早く、整形外科での受診をおすすめします。「自然に治るかな」と思って放っておき、抱っこを繰り返していると、悪化する恐れも。そうなると、抱っこだけではなく、家事など日常生活にも支障が生じます。ママは、毎日大変です。子育てはノンストップ。だからこそ、皆さん自身を大事にしてもらいたいんです。

 

・早目の受診&治療

・家の中でも抱っこひもやスリングを活用、お出かけも、無理せずベビーカーもうまく活用。

・痛みがひどい時は、できるだけ手を休める。

 

家事が多少おろそかになってもいい。旦那さまや、周囲へ協力を求め、早く治す事が一番!自治体の一時保育や、ファミリーサポートさんを活用するのも、ひとつの方法です。ママが笑って子育てするために、まずはご自身を大事にしてみませんか?

Information/お知らせ

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Mama's profile/プロフィール

東山 弥生

東山 弥生 【ベビーダンス・抱っこ姿勢「やさしいはな」主宰】

記事テーマ

「つらい」を「楽しい」に! 楽々抱っこやハグで愛を深めよう

赤ちゃんを育てるうえで欠かせない「抱っこ」「タッチ」などのふれあい。 でも、時として、ママのカラダや心に負担をかけることも…。 大人になってもスキンシップは必要。 その入り口であるこの時期を、親子でもっと長く楽しめるには、どうしたらよいか。 ベビーダンスや抱っこ姿勢の講師として、そして2児の母の目線から、お伝えします。

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