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夢が広がるピタパンサンド/2015年8月

アレンジ自在なポケットパン「ピタパン」
 
ピタパンって知ってますか?
パン屋さんのサンドイッチコーナーに時々並んでいる、ドラえもんのポケットみたいな形をしたパンのこと。
そのポケットの中に具材がたっぷり入るので、サンドイッチにはぴったりのパンのひとつです。
 
ポケットになっているので、具材がこぼれにくく、子どもに持たせてもわりときれいに食べてくれるので私もよく作ります。
なかなかお店でピタパン単品では売っていないのですが、簡単なのでおうちで作ってみましょう!
 
 
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【材料】ピタパン(小さめ4個分)
 
・強力粉 200g
・砂糖 大さじ1/2
・インスタントドライイースト 小さじ1/2 
・塩  小さじ1/2
・オリーブオイル 大さじ1/2
・水  135g
【手順】ピタパン 
 
(下準備)
・水は温度調整しておく。冬はぬるま湯、夏は冷水を使用してパン生地の温度を調整。
 
【こね】
1. 粉をボウルに入れ、砂糖・インスタントドライイーストを加えて、離れたところに塩を加える。
2. 砂糖・インスタントドライイーストめがけて水とオイルをやさしく一度に入れ、ヘラでそれらを溶かし込むように混ぜる。
その後、全体を混ぜ、だいたいまとまったらこね台に出し、
生地の表面がなめらかになるまで、手の付け根に体重をのせて合計約10分休まずにこねる。
※グルテンチェックをして、膜が破れずに透けて伸びるようになったらこね上げのタイミング。
 
【一次発酵】
3. ボウルにぬれ布巾をかけて、レンジの発酵機能で35度30~40分、2倍の大きさになるまで発酵させる。
※室温が27度くらいあれば、室温のままで発酵させる。
 
【ベンチタイム】
4. 生地の空気を抜き(パンチ)、6等分して丸め、ぬれ布巾やボウルをかぶせて室温で10分置く。
 
【成形・焼成】
5. オーブンを天板ごと250度に予熱する。予熱が完了している状態で成形作業を行う。
手粉を多めに使って、生地の空気を軽く抜き、オーブンシートの上で麺棒を使って平たく丸く伸ばす。
250度のオーブンで4分~5分くらい、膨らんで焼き色がつくまでオーブンシートごと焼く。
★力を入れて伸ばしすぎると、オーブン内でふくらまなくなる。
★なるべく生地を伸ばしたら早めに焼くとふくらみやすいので、オーブンに入る量ずつ作業を行う
★天板を一緒に温めておくことで、熱が伝わりやすく膨らみやすくなる
 
 
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昨日の夕飯の残りや葉っぱを入れればあっという間にサンドイッチに変身!
ピタパンの中に入れるものは本当に自由。生野菜だけでもいいし、コロッケや肉じゃが、焼き肉、からあげなど夕食の残り物を入れても美味しい。何にでも合う白米みたいなパンです。わたしは濃い目に味付けしたプルコギを入れたのが好きです。
 
ピタパンの焼き方は他のパンとちょっと違いますけど、高温で一気に焼けばぷく~っと膨らんできてきっとオーブン前で興奮するはず。子どもとのランチ用にぜひ作ってみてくださいね。
 
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Mama's profile/プロフィール

島村 麻美

島村 麻美 ーアレルギーっ子も食べられるパン教室 主宰ー

記事テーマ

NO卵!NO乳製品!アレルギーっ子とおいしく食べるパン生活

0歳~1歳児に特に多い、卵・乳の食物アレルギー。市販のパンには卵や乳成分が入っているものが多く、それらが入ってないのはバケットのような固いパンばかり。だったらおうちで作っちゃおう! 私が息子に作っている卵や乳製品なしでもおいしいパン作りのレシピやコツ、アレルギーっ子のパン作りで気をつける事、パンの材料の選び方などをお届けします。

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