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フード・起業コーディネーター藤岡 まき子
Happyママのための食育講座 ~食育・味育・クッキング育~
フード・起業コーディネーター 藤岡 まき子
離乳期・幼児期は「食べる」基礎をつくる大切な時期です。お料理上手でなくてもいいんです!たくさんの食材の味を経験させ「食」の美味しさと楽しさを伝えましょう!食育・離乳食・幼児食・味覚形成・マザーフードなど「楽しく!」をポイントに家庭で実践できる食育をご紹介します。

幼児食の進め方

輝くママの NEWSな“おはなし”

2015年 4月

幼児食とは? いつから?

幼児食、いつから始めたらいいのでしょうか?

 

幼児食は、奥歯(第一乳臼 歯)の生え方を見ながら進めましょう! 奥歯でしっかり噛みつぶせるようになり、栄養の大半を食事から取ることができたら幼児食のスタートです。

 

 

歯の生え方.png

 

幼児食とは、離乳食を終えた1歳頃から5歳頃までの食事のことでとても重要な役割を担っています。心身ともに発達が盛んなお子さんのペースに合わせ「自分で食べる」を習慣づけるようにサポートしましょう。

 

<幼児食の役割>

 

●身体の成長を促進

主食・副菜・主菜バランスのとれた食事を心掛ける。

大人と一緒に食べることによって自然と食事のマナーを学びます。

 

●食べることへの興味や嗜好の土台作り

周りの人と楽しく一緒に食べる。

たくさんの「食」の経験を通して味育を促す。 

 

●生活習慣病・肥満防止に役立つ食習慣を身につける

 食事し薄味で食事のリズムを大切に規則的に取るように心掛けましょう。

甘味料・飲料の取り方に注意しましょう。

 

 幼児食は心と体の発達と「食」の自立心の面でもとても重要なものですが、楽しんで食事ができる環境作りを心がけ、お子様の成長のペースに合わせ見守りながら進めていきましょう! 

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幼児食の1日分の量は?

1~2歳児の摂取エネルギーは900(女子)kcal、1000(男子)kcal。育児中のママは、1日1800kcal 程度ですのでおよそ半分のkcal となります。


 

<1日の食品量の目安>
 

主食:270g 子ども茶碗軽く2杯 食パン8枚切り1枚 

イモ類:40g じゃがいも1/2個

乳製品:250g 牛乳コップ1杯+ヨーグルト1/2

卵:30g 1/2個

肉類:20g ひき肉大さじ1

魚類:30g  切り身2/3切れ

豆製品:30g 納豆1パック

野菜類:180g キャベツ2枚/アスパラガス6本

海藻・きのこ類:10g

果物類:100g バナナ1本

油脂類:10g サラダ油小さじ1


3食の食事で食べきれない分(約200kcal)を2回のおやつで補う。
*手作りのおにぎりや手作りおやつ、果物などを上手に与えましょう! 

 

<ポイント!>

・一汁二菜の献立にするとバランスの良い食事内容となります。

・1回の食事でバランスの良い食事ができない場合は、1日でのバランスを考えて与えましょう。

 

幼児の1日分の量は、摂りたい量が異なります。主食3~4つ、副菜4つ、主菜3つ、牛乳乳製品 2つ、果物1~2つです。この単位の「つ」は下記を参考にしてください。 幼児の1日分の量は、摂りたい量が異なります。主食3~4つ、副菜4つ、主菜3つ、牛乳乳製品 2つ、果物1~2つです。この単位の「つ」は下記を参考にしてくださ●幼児(3~5歳)の1日分の量は、主食3、副菜4つ、主菜3つ、牛乳・乳製品 2つ、果物1~2つです。この単位の「つ」は下記を参考にしてください。 

 

バランスシート.png

*「幼児の食事バランスガイド」より一部抜粋(東京都福祉保健局) 

 

幼児食は、お子さまの咀嚼機能と食習慣を育てるのに大切な時期です。

食材のかたさや大きさだけではなく、色々な種類の食材を工夫して調理しましょう。

味覚が豊かで、「楽しく食べる」土台を育てることが大切です。 
幼児期は子どもの咀嚼機能と食習慣を育てるのに重要な時期であるので、食物の硬さだけでなく、いろいろな種類の食品を工夫して調理し、味覚が豊かで楽しく食べる子の基礎を育てることが重要である。  

幼児食のポイント

幼児食.jpg

 

<幼児食のポイント>

 

●楽しい食卓を作る。

●栄養摂取量が不足、または過剰にならないように注意しましょう。

●量・かたさ・大きさ・粘りなど食感を楽しみましょう。

●甘さ・塩辛さ・辛さ・酸っぱさなど味に変化をつけて色々な味に慣れさせましょう。味の基本は、薄味です。

●食材や器の色、形などお子さまが興味を持つように工夫をしましょう。

●お子さまの発達段階や使い方に合わせて、手・スプーン・フォークなど食具や食器を選びましょう。

 

お子さまの「食べたい」という気持ちを大切に、楽しい食体験をさせてあげることが大切です。この時期は、 このじきは自我も芽生え食材の好き嫌いも出てくることもあります。幼児期は、食べる量・好き嫌い・食べ方など思うように進まなくても焦らず、おおらかな気持ちで進めていきましょう! 

 

次回は、「幼児食のレシピ  」をご紹介します。お楽しみに! 

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