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旅行の大荷物を配送する時の落とし穴/2017年7月

荷物はなるべく少なくしたいけど・・・

 

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夏休みも間近! そろそろ家族旅行が増えてくる時期ですが、子どもと一緒の旅行だと何かと荷物が多くなりますよね。ただでさえ、普段からおむつだとか着替え、おやつ、水筒など持ち物が多いのに、宿泊を伴う旅行だとなおさら。

荷物はスーツケースに詰め込めば、まあ持ち運びはできるのですが、赤ちゃんを抱っこしていたり、ベビーカーもあったり、何より沖縄だったら暑くて大荷物だとより汗だくになります。やっぱり荷物は少ないほうがいいのですが、子連れだとそうもいかないのが現実とも言えます。

宅配便を上手に使おう!

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そこで活用したいのが宅配便。1泊目のホテルにあらかじめ荷物を送っておくのです。そうすれば、着替えやおむつ、うきわやサンダルなど、かさばるものを持たずに身軽に出発できます。

帰りも同じ。スーツケースに汚れた着替えや、もう使わない化粧品関連やタオル類、遊び道具に加えて、ワレモノではないお土産物も詰め込んで自宅へ配送! 最終日のホテルで荷詰めをしたら、ホテルや近くのコンビニから配送すれば、最終日も手ぶらでスッキリ。

コインロッカーを探す手間もないし、なにより身軽で動きやすい。宅配便の活用は、沖縄旅行だけでなく、子連れ旅行には欠かせません。

宅配便利用時の落とし穴

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ただし、旅行時の宅配便利用には落とし穴も・・・。

沖縄や北海道だと、基本的には空路を使った配送になります。ただ、飛行機に積むためには、飛行機に搭乗する時に手荷物検査を受けるのと同じく、持ち込めないものの厳重な決まりがあり、これにひっかかると飛行機に載せられず、希望日に荷物が届かないというアクシデントにつながります。

持ち込みNGな物で代表的なのはリチウム電池。おもちゃに使うボタン電池や、携帯電話やパソコンの予備バッテリーに使われている電池です。リチウム電池は手荷物として持ち込むことはできますが、預け入れができません。そのため、宅配便の荷物としてもNGというわけです。

また、化粧品関係も要注意! アルコール度数が高いものも引火の可能性があるのでNGとされています。化粧品自体にアルコール度数が高いものはあまり見かけませんが、空港でのX線検査の際に、「中身が分からない液体」があると空路便からはずされます。スプレー缶も爆発の危険があるのでNGです。検査で引っかかると、陸路や航路便となってしまい、荷物の到着が大幅に遅れることに!

実際にはリチウム電池が入っていなくても、伝票の品目に「おもちゃ」と書いてあれば電池が入ってる可能性を考えて航路NGになることもあるし、化粧品もただの化粧水なのに、中身がわからない液体と判断されれば航路NG。なかなか厳しいですね。

確実に空路便に乗せるための注意点

そうは言われても、何がダメで、どこまでOKなのかは荷物検査をする人や、宅配業者によっても対応は様々。

なので、基本的な注意点として、この3点は守りましょう。

・配送する荷物には、おもちゃや電化製品、スプレー缶、液体もの、花火など火が付くものは入れない

・着替えや履物、レジャー用品など飛行機持ち込みに明らかに危険がないものしか入れない

・配送伝票の品目欄に内容物を細かく書く(日用品、化粧品、〇〇など、あいまいな表記はNG)

これを守れば、航路便を拒否されることなく、しっかりと予定日に荷物が届くはずです。

荷物は余裕を持って配送しよう!

上記に気を付けて荷物を送ったとしても、沖縄や北海道など、距離が遠くなると配送日数がかかります。さらに、天候理由で飛行機が欠航すると荷物の到着ももちろん遅延します。旅行の荷物が届いていないなんてことになったら、想像しただけで冷や汗ものです。

東京から沖縄だと、ヤマト運輸なら翌々日~翌翌々日(個人宅なら翌々日だが、ホテル着だとプラス1日かかるとのこと)、ゆうパックだと翌々日に届きます(天候や運航機材によって前後することがあります)。余裕をもって、これより1~2日早く出しておくと安心ですね。もちろん、天気予報で大雨や台風情報などを確認してからがおすすめです。

帰りの荷物を自宅に送るのはたいして気にしなくていいかもしれませんが、行きの荷物をホテルに送る際はなるべく余裕をもって早めに配送手配をしましょう。スーツケースがなければ、行きかえりの荷物がスッキリして身軽で移動できるので、子連れは宅配便の利用をおすすめします。

Mama's profile/プロフィール

島村 麻美

島村 麻美 ー子連れ沖縄旅行アドバイザーー

記事テーマ

0~3歳と一緒に楽しむ はじめての沖縄旅行

出産してからずっと子育てでてんてこまいのママ。そろそろリフレッシュ旅行したい!という時は沖縄がおすすめ。海外より近くて安い、国内リゾート沖縄は子連れがとっても過ごしやすいんです。子供がいると心配な飛行機や車の移動、はじめての外食、海遊びの注意点、忘れちゃいけない持ち物、など0~3歳の子供と一緒でも楽しめる沖縄旅行のノウハウをご紹介。

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