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おはじきあそびで数の概念を育てよう/2016年11月

おはじきで遊びましょう
入学前、できれば簡単なさんすうができているとうれしいものです。
 
 
だからといって焦りは禁物です。
 
 
1たす1はいくつ? といった、プリント学習をいきなりはじめるのは、
 
 
さんすう嫌いになるきっかけにもなりかねません。
 
 
幼児期には幼児期にあった学習方法があります。
 
 
遊びの中から、子どもが自分で学べる環境を用意してあげましょう。
 
 
そんな遊びに最適なのが おはじきあそびです。
おはじきをならべましょう
おはじきをならべましょう。
 
 
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・
 
 
声に出しながらかぞえましょう。
 
 
数唱の練習ですね。
 
 
カレンダーの上に並べてみました。
 
 
hp16-01.jpg
 
 
数字とおはじきのかずが同じ。
 
 
わかりやすいですよね。
ふたりでわけましょう
おはじきをママとふたりでわけましょう。
 
 
お子さまに、同じ数になるようにわけてといいましょう。
 
 
〇〇ちゃんの分、ママの分、〇〇ちゃんの分、ママの分…
 
 
ふたりの前には何個ずつのおはじきがありますか?
 
 
hp16-02.jpg
三人でわけましょう
今度は三人でわけましょう。
 
 
大好きなぬいぐるみや、お人形を仲間にいれて・・・
 
 
 
hp16-03.jpg
 
 
ひとつあまりました。
 
 
 
お子さまが、首をかしげていたら
 
 
 
「ひとつあまったね。3つにわけるとひとつあまるね。」と声をかけてあげてください。
わけること、あまること
子どもにおやつをわけるとき、ママがわけていませんか?
 
 
ママがわけていると、子どもは等分にわけることを知らずに育ちます。
 
 
そして、あまりの存在も知らずに過ごします。
 
 
わけることは、割算の学習につながります。
 
 
10÷2=5
 
 
10÷3=3 あまり 1
 
 
幼児期のこのような体験は、やがて算数の学びにつながります。
 
 
プリント学習を始める前に、たくさんかずで遊んでください。

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Mama's profile/プロフィール

渡辺 貴子

渡辺 貴子 ー幼児さんすうインストラクターー

記事テーマ

幼児期からできる「さんすうせっと」をつかった算数勉強法

算数につまづく理由に「基本的な数やかたちの概念が身についていない」ということがあります。つまづくと苦手意識がでやすいのが算数ですが、問題解決力を育成できるのも、「わかった!」「できた!」という達成感を味わうことができるのも算数です。幼児期に身につけておきたい算数、低学年でつまづきそうになったらすぐに家庭でできる算数勉強法をお話します。

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