ハッピー・ノート.com

クリスマスの色彩/2011年11月

クリスマスの準備

ハロウィンが終わって、街並みはクリスマスムードが高まってきましたね。皆様のお家でも、そろそろ、クリスマスツリーを飾ったり、クリスマスの準備を始められているかもしれませんね。今回は、クリスマス気分をより高める「色」についてです。 

クリスマスカラーといえば何色を思い浮かべますか

クリスマスカラーと言えば、何色を思い浮かべますか。多くの方は、「赤」「白」「緑」「ゴールド」を思い浮かべるのではないでしょうか?何故、この色がクリスマスに多く使われるようになったのかと言うと・・・ クリスマスツリー2.jpg

クリスマスカラーと言えば「赤」

クリスマスはイエス・キリストの聖誕祭です。なので、このクリスマスカラーには、キリスト教カトリックの聖職者の法衣も関わりがあるのです。キリスト教において『赤』は「神の愛」と「キリストが冤罪のために流した血」の意味があり、この色はキリスト教聖職者の中では法王に次ぐ枢機卿(カーディナル)が法衣として身に着ける色となりました。カーデイナルレッドという色名もありますね。他にも、『赤』はクリスマスツリーのオーナメントにつけるクーゲル(リンゴに見立てた玉)にも使われますね。これはエデンの園にあった智恵の実や豊かな実りや生きる喜びをもたらす果実をあらわしています。そして、クリスマスに、家族と共に過ごす温かな家の「暖炉」や「キャンドル」の炎の象徴でもありますね。 

クリスマスカラーと言えば「白」

「白」はキリスト教カトリック聖職者では、もっとも位の高い法王の法衣の色です。『白』には「清浄」「無垢」といったイメージから神を表す色となるのです。そして雪の降る「ホワイトクリスマス」の言葉もありますね。「赤」×「白」でサンタクロースも連想できますね。 

クリスマスカラーと言えば「緑」

クリスマスツリーの「緑」は常緑樹の緑に「永遠の繁栄」の願いを込めたものです。そして、クリスマスケーキにも飾られている「柊」はキリストが冤罪のために十字架に貼り付けられた時の茨の冠を、「赤い実」はキリストの血を表したものです。柊の棘には魔よけとしての意味もあります。 

クリスマスカラーと言えば「ゴールド」

クリスマスツリーの一番上に飾る「ベツレヘムの星」がゴールドですね。救い主「イエス・キリスト」の生誕を知らせた星の輝きに、希望や約束が守られたしるしをあらわしています。今年のクリスマスは、お子様と「色」に願いを込めて、クリスマスデコレーションを楽しんでくださいね♪ 

クリスマスツリー.jpg

Mama's profile/プロフィール

川島 彩子

川島 彩子 【カラーコーディネーター】

記事テーマ

「母」「妻」「女性」として輝くための色彩活用術

私が行うセミナーでの人気メニューは、 ①「ファッションの色彩」自分に似合う色・ファッション ②「インテリアの色彩」カラーセラピー・整理収納 ③「子供の成長に合わせた色の選び方」 と、なっています。
私自身の育児の時に感じた思いを活かし「母」「妻」「女性」として『私らしく輝いている』為の色彩活用術をお届けします!

Vote/この記事に投票しよう

Evaluation/この記事のみんなの評価

lightbulb_outline

なるほどそうか!役に立った

0

favorite_border

わかる!わかる!共感した

0

feedback

この記事へのコメント

0

Comment/この記事にコメントしよう

Archives/川島 彩子さんの記事一覧

最新記事

記事一覧を見る

注目トピックス

トピックス一覧を見る

Weeklyゴーゴーリサーチ