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赤ちゃん抱き上げエクササイズ/2012年2月

前屈抱き立ち上がりは要注意

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歩くことができない赤ちゃんを床やベッド、ベビーカーなどから抱き上げる動作が日常には数多くあります。

 

お腹の筋力が弱っている出産後に赤ちゃんを抱える際、上半身を前に倒し反動で抱き上げる方を多く見かけますが、そうすると赤ちゃんが重くなる程、腰に負担がかかり腰痛を引き起こすことになります。

 

つい、よいしょっと反動で行いがちですが、筋力回復や腰痛予防も意識しながら少しづつ抱き上げ方を変えていくと良いですね。

腰痛予防と脚力アップ

妊娠期間中、お腹に赤ちゃんがいる生活が長くなると出歩く機会も減り、歩く事が減少します。そうすると下半身の筋肉を使わなくなり、冷えやむくみの原因にもなります。引き続き出産を終え、腹筋が機能しないにに加え、体全体の70%を占める下半身の筋肉の力が弱った状態で、24時間ノンストップの育児がスタートします。

 

抱き上げる際、腰に負担をかけず、赤ちゃんをダンベルにして脚の筋肉を使って立ち上がる事で、毎日の抱き上げスクワットが普段の生活に取り入れることができます。お腹と太ももに力を入れて立ち上がることで、腰に負担をかけず脚力もつき一石二鳥です。

大事なのは癖づけすること!

①    膝を曲げて赤ちゃんを抱く(ベッドの場合は両立て膝)

②    上半身をまっすぐ起こして足の力で立ち上がる

※  ベッドからの抱き上げや膝が痛い人は、片足立て膝から始めましょう。

 

一日何度もある抱き上げは、意識して行うことで自然と癖づけされ無意識でもできるようになります。また、床にある物を拾う時も、上半身を倒して拾うのではなく、膝を曲げ腰を落として拾い、脚の力で立ち上がるとエクササイズに加え、見た目の所作もキレイですね。 次回は授乳時に行うエクササズをお伝えします。

Mama's profile/プロフィール

谷藤 里絵

谷藤 里絵 【産後ビューティスペシャリスト】

記事テーマ

産後ボディケアのための「ライフエクササイズ」

出産後の女性は、体のトラブルや体型の崩れで悩んでいる方が多く、更には睡眠時間も激減し多忙な毎日を送っています。自分の時間が作り出せない子持ち女性が多い中、体がキレイになれば視野も広がり、楽しみたくなるもの。そんな女性の為に、日常生活の中で時間を取らずに継続できる「ライフエクササイズ」をご紹介いたします。

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