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楽しくて納得。とことん試せるモデルハウス体験ツアー
建てたい人なら誰でも、来場大歓迎
思い通りの住まいをつくるうえで、絶対に欠かせないのが、モデルハウス見学です。でも「まだ具体的に考えてないから、行きづらい」とためらうママが多いのも事実。すでに見学した人なら「何軒も回って疲れた」、「いろいろ見るうちに、どうするのがいいか迷ってしまった」という声も多く聞きます。そこで、ぜひ試してほしいのが、アイフルホームの「モデルハウス体験ツアー」です。
タイプに応じた体験プログラム
特長は、自分が家でどんなことにストレスを感じているか、自分が住まいに何を求めているかを判別できること。その上で、お悩みや理想に合った体験プログラムが用意され、モデルハウスでとことん試せることです。今回は、子育てしながら「片付けサポートライフオーガナイザー」としてお仕事をされている新倉暁子ママと、佐久間美央ママ・美都（みと）ちゃん親子が体験してきました。
ママが見える対面キッチンで、自然にお手伝いする習慣も
広々とした対面キッチンで「協働」プログラムを体験。「ママが家事をする様子が見えるし、出入りもしやすいから、子どもの『お手伝い意欲』を引き出してくれるんですね」と佐久間美央ママ。
買い物から帰宅したらしまいながら、ムダ足なくキッチンへ
買い物帰りを想定した「時短」プログラムを体験。「あちこちにしまいに行かず、キッチンにたどり着くまでに効率的にしまい終わるので、短時間で片付けが済みました」と暁子ママ。
いつでも、どこにいても、お子さまを見守れる安心動線
リビングダイニングや畳コーナーまで一望できるオープンキッチンで「絆」プログラムを体験。「子どもがどこにいても目が届くから安心だし、自然に会話も弾んでコミュニケーションがとれますね」と暁子ママ。
土間続きの収納に外使いアイテムを収納しまいやすくて、玄関はいつもすっきり
玄関と土間続きの収納で「収納」プログラムを体験。「土が付いたものや、大きなベビーカーもラクにしまえますね」と美央ママ。「片付いていると掃き掃除がしやすい！」と暁子ママ。
体験したママたちにインタビュー
家事や育児に忙しい日々をおくる佐久間美央ママと新倉暁子ママ。このプログラムを体験した率 直な感想を伺ってみると、「なるほど！」や「こんなふうにしたい！」という発見や気付きがたくさんあっ たと、お二人とも大満足のご様子でした。
●家事ラク診断結果とふだんの生活との違いは？
●収納についての感想は？
●リビングやキッチンはいかがでしたか？
●アイフルホームに来てみて、どうでしたか？
キッズデザイン賞を８年連続で受賞
アイフルホームは、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりが評価され、２００８年以降、８年連続でキッズデザイン賞を受賞しています。
