保険の「商品」を見てみよう! 子育て世帯のこども保険・医療保険・収入保障保険 今すぐ役立つ あんしん子育て基礎知識
子どもの養育費や住宅ローンなど、何かと気になるHappy-Note読者のママ・パパ世代。そこで、今回は業界に精通した鬼塚さんにNKSJひまわり生命のこども保険の特徴をおうかがいしました。
ひまわり生命のこども保険は、お子さまの小学校・中学校・高校・大学入学・成人(20歳)を迎える前年12月に、そして契約満了時に成長祝い金を受け取ることができる学資目的の保険です。小学校の入学祝い金は10万円、以降20万、30万、40万、50万、50万の額で、前年12月に受け取れる=(イコール)入学の準備金として充填できるのはポイントです。これ、ありそうでないんです。学資保険で重視したいひとつには、この「受け取りのタイミング」も大事ですよ。
また、契約者に万が一のことがあった場合には、以後の保険料の支払いは不要に。成長祝い金は継続して受け取れます。
さらに、ひまわり生命のこども保険には2つのタイプがあります。ひとつは「養育年金がある」A型。もうひとつが「養育年金がない」B型です。後者の「養育年金なし」のタイプに加入される方が多いようですね。
養育年金とは、契約者(ママやパパ)が死亡、もしくは所定の高度障害時に養育費として毎年100万円が受け取れるというものです。養育年金が付帯される分、当然月々の保険料も高くなりますので必要・不要はママ・パパでしっかり判断しましょう。A型は契約者が死亡、もしくは所定の高度障害時に、50万円の見舞金も受け取れます。
お子さまの万が一には、年齢によって20万、40万、60万、80万、100万円が死亡保険金として支払われます。
A型・B型ともに子どもの病気やけがの保障はありませんので、「学資目的」であることを忘れずに考えていきましょう。
「気づけば貯金を使ってしまった…」なんて、貯金がなし崩し的になってしまったママ・パパもいらっしゃるのではないでしょうか? 別会計にするなどの工夫や努力をしないと、貯金ってむずかしいですよね。
学資保険に加入するメリットは、こうした大変な労力や時間をママ・パパではなく、いわば保険会社にお金の管理を任せることができると同時に、入学時など必要なときに確実にお金を受け取れることにあります。ひまわり生命のこども保険なら、先述したとおり、出費のピーク時である入学の前年12月に祝い金が支払われますから安心ですね。
また、お子さまの名義であれば、「解約しにくい」というママ・パパの“親心”も働いて、自然と学資金を貯めることにつながります。
さらに、2親等以内の親族が契約者になれるので、じ〜じ・ば〜ばもOKです。お孫さんのために学資金を準備することが可能ですね(A型「養育年金あり」は孫を扶養している方のみ)。
出産予定日の140日前から契約ができるので、出産後のお子さまの健康状態に関わらず加入できるのも大きなメリットです。
ひまわり生命には、「健康・生活応援サービス」という付帯サービスがあります。無料の健康相談、PET検診(がん早期発見のための検診)や人間ドックの案内などが、契約者であるママ・パパと、被保険者である子どもも無料で利用できますよ。
メリットを見たあとは、必ずそのほかの部分を確認しましょう。ひまわり生命のこども保険の場合は、元本割れをしてしまうことですね。元本割れとは、払込保険料総額に対して、成長祝い金など支払われる保険金総額が少ないということです。
しかしながら、出費のピーク時に成長祝い金が受け取れる、お金の管理をしてくれるなど学資をトータルで管理ができます。また、出産前から加入できるなど見逃せない特徴もありますね。
守るべき子どものリスクの全体像をつかんで、優先順位を決めて保険に加入することが大切です。
そこで、私が絶対におすすめしたいのは、信頼できる「担当者」です。
保険は本当にむずかしいもの。保険金の額が多すぎて、受け取った遺族があまりあるお金を使いすぎてしまった…なんて例もあるのです。そんなとき、遺族である奥さまに注意をして元の生活に戻した、という保険会社の担当者の話も聞きます。
保険の契約までではなく、保険金を受け取るまででもなく、その後も見守ってくれる温かい担当者が本当に必要です。商品だけではなく、「担当者」にも注目して、ママ・パパ、そして子どもの将来のための保険を探してくださいね。

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