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赤ちゃんの成長に満9ヶ月頃からはフォローアップミルクを

森永チルミル 授乳・離乳食 ハッピー・ノート イチ押し情報

「6ヶ月頃からは牛乳」の家庭が多かった35年前

今から30〜40年前。離乳食の始まる6カ月頃から、育児用のミルクの代わりに牛乳を与える家庭がありました。
満1歳のころにはほとんどの家庭が牛乳を与えていたのですが、乳児の消化機能の未熟さや、この時期は鉄分など摂らなくてならならい栄養素があり、牛乳を与えることは「問題がある」とも考えられていました。

待ち望み開発された森永「チルミル」

牛乳よりも、栄養をバランスよく補えます。
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そこで、育児用ミルクから牛乳への「橋渡し役」として研究・開発されたのが、フォローアップミルクなのです。日本で初めて発売されたフォローアップミルクが「森永チルミル」。1975年のことです。

必要な栄養素もしっかり配合

その後、チルミルは赤ちゃんに必要な栄養素も配合しながら、改良を重ねています。 1982年には赤ちゃんの便性を考えて、オリゴ糖「ラクチュロース」を。1989年にはフォローアップミルクとしては初めて、母乳(特に初乳)に多く含まれ、赤ちゃんの発育に重要な成分「ラクトフェリン」を配合しました。

進化し続ける森永チルミル

また、1994年には赤ちゃんの脳に発達に大切な成分である「DHA」を、日本のフォローアップミルクでは初めて配合。発売から今日まで、フォローアップミルクの歴史を作り続けています。今までもこれからも、赤ちゃんの成長をしっかりサポートする、チルミルはママにとって強い味方です。

★応募数100万冊突破「パーソナル絵本」プレゼント
応募数100万冊突破「パーソナル絵本」プレゼント
チルミルを飲んで、もれなくもらえる「パーソナル絵本」は、お子さんの名前が主人公になっている絵本。
このキャンペーンは16年間続いており、いつの時代のママ・パパからもたくさんの応募をいただいています。

日本初のフォローアップミルク

現在のチルミルは初代から数えて12代目。チルミルとはチルドレンミルクと童話チルチルミチルから名づけられました。
DHAと一緒に摂ることが重要といわれる「アラキドン酸(ARA)」を配合し、より一層赤ちゃんの健康な発育に配慮しています。チルミルの歴史
チルミルの歴史
満9ヶ月頃からの成長に必要な栄養を、バランスよく補うことができます。
「ラクトフェリン」や「DHA」「アラキドン酸」を配合し、元気な成長を応援します。
850g / 2,205円・320g / 882円・14g×10本 / 399円
(すべて税込)
森永ドライミルク「はぐくみ」

●森永ドライミルク「はぐくみ」

栄養成分の量とバランスを母乳に近づけたミルク。母乳(特に初乳)に含まれる「ラクトフェリン」のほか、「DHA」と「アラキドン酸」、「オリゴ糖」を配合。 850g / 2,730円・350g / 1,029円・13g×10本 / 525円 (すべて税込)

森永ペプチドミルク「E赤ちゃん」

●森永ペプチドミルク「E赤ちゃん」

大きなたんぱく質を、消化吸収のよい小さなたんぱく質(ペプチド)にした、ミルクアレルギーの原因を作らないように配慮されたミルク 850g / 3,129円・320g / 1,365円・13g×10本 / 693円 (すべて税込)

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