赤ちゃん連れで乗る電車やバスのことならハッピー・ノート.com!

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿

赤ちゃん連れの乗車、ここを配慮

Weekly ゴーゴーリサーチ(第665回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 赤ちゃん連れで電車やバスに乗る時に気を付けていることはありますか?またベビーカーの利用についてご意見があれば教えてください。 赤ちゃんを連れて電車やバスに乗車。ベビーカーが邪魔にならないようにしたり、泣いたりぐずったりしないようにしたり、気を遣われるのでは? そこでママが配慮されていること、また、いろいろなケースで取り上げられてるベビーカーについてのご意見もうかがいました。
ママ・パパの答え 娘が赤ちゃんのころに帰宅ラッシュの満員バスに乗ってしまい、娘は人見知りの時期+お腹がすいてぐずってしまい、とんでもなく大変でした。帰宅時間は早めに、子どもの授乳やご飯は済ましてから乗るように気をつけました。席をゆずってもらったらお礼をいい、迷惑をかけたら謝る。これが一番だと思います。(えとわーる/青森県青森市) 冬場は車内が暑くなって、暑くて泣き出すことがあるので、暑くならないように気をつけています。(ミドリムシ/東京都葛飾区) 座席に座るとぐずることが多いので、できるだけ窓際に立って景色を見せるようにしています。(ちいさんママ/大阪府東大阪市) 電車が混みはじめる前に(空いているうちに)帰宅する。子供が騒がないように、お菓子や絵本を持参する。できるだけ優先席付近に乗るようにしている。(座るためではなく、一般の方の邪魔にならないように)一度だけ、空いていたのでベビーカーに子供を乗せて乗っていたら、途中駅で一気に混んでしまい、もはや畳むこともできず、残り3駅、いたたまれない気持ちになったことがあります。混雑を予測できず、申し訳ありませんでした…。(ココア/神奈川県相模原市) 赤ちゃん連れで電車やバスに乗る時は周りの迷惑にならないように、「すみません、すみません、すみません、」と謝りまくりです。声を出せないときは「すみませんオーラ」を出しまくってます。(はるこさん/大阪府枚方市) 顔が見える様にして泣かれない様になるべくしてる。また話しかけられたら一緒におしゃべりして人見知りをなくす。(まぁちゃんDREAMS COME TRUE Love/埼玉県春日部市) 人ごみに一人で赤ちゃん連れで行くときは、なるべく抱っこ紐を使うようにしています。ベビーカーだと電車は良いのですが、段差のあるバスは乗り降りに時間がかかり、他の乗っている人や運転手に嫌な顔をされるので。(テケ/岡山県岡山市) 電車に乗ることはわかっているので、おんぶひもで抱っこしてから行く。子供が三人いるので、二人座らせて私はおんぶしながら立っている。ベビーカーは基本荷物を載せない。(ゆうりぃ/神奈川県川崎市) 首都圏に住んでいた頃は電車もバスもすいていて、子連れの移動に対する周囲の理解もあったように思いベビーカーをたたまず乗り込んでいましたが、主人の転勤で地方に来た今は、電車が2両・4両編成と短かったり、バスが混んでいたり、年配の方の視線が厳しいため、すいているとき以外はたたむようにしています。車社会なので子連れで電車に乗る人が少ないことも関係しているのかもしれません。いずれにしても、場所をとってすみません...子どもが泣いてすみません...という低姿勢を(ポーズでも)とっていれば、文句を言われることもないし、大変ねと声をかけてもらえることが多いように思います。(ちくりん/宮城県仙台市) 行き交う時に相手がこちらを見ていないことがあり、よけてもぶつかってくる時があるので、特にスマホなど操作している人には注意しています。ベビーカーを使う人はベビーカーを場所取りの道具として使ったり人混みに突っ込んでくる為の道具にしないで欲しいです。周りを押しのけて割り込んでくる道具ではないと思います。乗っているお子さんがかわいそうです。必要性は理解できるので正しく使うのには何も思いません。(モコ/奈良県大和郡山市) なるべく邪魔にならないように、時間をずらして昼間に移動している。実際に子供が生まれて、ベビーカーをたためないのは仕方ないと分かった。(独身時代はどうしてたたまないのかと思っていたが。)(ナッツ/埼玉県川越市)

この記事に投票しよう


この記事のみんなの評価

1

2

0

この記事にコメントしよう

コメントを見る


注目TOPICS

  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note 2024特別増刊号
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.