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我が家の節分!

Weekly ゴーゴーリサーチ(第781回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 我が家で節分の時にしていることを教えてください。(鰯とヒイラギを飾る、鬼のお面を作るなど) 豆まきや鬼の面作り、恵方巻きを食べるなど、ご家庭でも節分の行事を楽しまれている方がたくさんいらっしゃると思います。そこで、我が家の節分の楽しみ方について、教えていただきました。
ママ・パパの答え 毎年知人が全身にペイントまでして鬼の格好をして子供達に「いい子にしないと山へ連れてくぞ!」と脅かしてくれます。(さくら/兵庫県赤穂市) 本気で鬼退治をするため、鬼は全身タイツ風の衣装にお面で玄関から登場してもらう。それでもすでにパパだとばれているのだが子ども達は本気で豆を投げまくる(笑)(おによめ/大阪府吹田市) 保育園で作った鬼のお面と、市販のお面と毎年鬼の顔が2面のパパが鬼役をします。(えりんぎ/岡山県岡山市) 鬼のお面を手作りします。大豆をまくときは、小さい袋詰めもしてもらいます!太巻きは手巻き寿司にして、好きなものを食べます。(m1h0 /福井県福井市) 乳幼児がいるので豆まきではなく、お手玉を投げます。また、子どもの通う保育園でお昼に恵方巻きが出ますが、自宅でも夕飯に恵方巻きを出します。(ぺぺ/東京都国立市) 豆まきもするが、自分が小さい頃従兄弟を集めて大量の菓子をまいて子ども達が拾う菓子まき?の習慣があった。親戚が集まるし毎年楽しみだった。全体的に年齢があがるにつれ無くなっていた行事だが今年から復活させようと思っている。(えりりん/山口県柳井市) 家内外に豆をまき、年の数だけ豆を食べたら、家で1番広い部屋に集まり、豆だけでなくお菓子や小銭を紙に包んで年長者がまいて、部屋の電気を暗くしたなかで皆んなでワイワイしながらまかれたものを拾い集め、終わったらそれぞれ収穫したものを見せ合い笑って節分の行事を終える。というのがうちの恒例行事です。(のだみ/鹿児島県姶良市) 手作りの巻き寿司が我が家の恒例です。各自好きな具を入れて巻きます。恵方巻きを食べる時はみんな一年の幸せを願いながら黙々と無言で食べています。(たっちゅん/京都府京都市) 親戚が集まってみんなで恵方巻きを作りみんなで食べる。鰯を炊いて食べる。(りえりん/大阪府堺市) 神社の節分祭に参加する。(みみ/長崎県諫早市) 息子に節分っぽいディナープレートを作って家族写真を撮ります。(まなみん/北海道小樽市) 節分に因んで子どもと一緒に「おなかのなかにおにがいる」という絵本を読んでいます。3歳の息子にどんなオニがおなかの中にいるか尋ねると「泣き虫オニやっつけるー」と話しながら節分の日を楽しみにしています。2月3日に向けてオニのお面も製作しました。(あさやん/大阪府枚方市) 節分パーティーをママ友と必ずやる。鬼になってお菓子巻き、デザートも恵方巻きロールにする。テーブルコーデも節分にちなで鬼のお面やお豆を使って飾る。(うさこ/静岡県磐田市)

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