赤ちゃんとの生活が始まると、思わぬことで困ったり、焦ったり。新米ママは毎日、朝から晩まで結構大変!?そこでオススメしたいのが、アイフルホームの「キッズデザインの家」。子育ての不安や心配を、間取りの工夫で解決してくれます。ママの笑顔が増える、さまざまな工夫をご紹介します。
腰掛けられる高さの畳コーナーがあれば、ラクな姿勢でおむつ替えできて、身体の負担も少なくて済みます。畳の上なら、赤ちゃんと一緒に横になりやすいから、授乳や仮眠にも便利ですね。
ハイ&ローチェアを余裕で置ける広さの洗面脱衣室なら、赤ちゃんに服を着せた後、ママもゆったり身支度。断熱・気密性の高い建物で、冬の寒さに悩むこともありません。 ( 商品協力/コンビ)
キッチンからリビングダイニングを見渡せる間取りなら、家事をしながら赤ちゃんを見守れます。思わぬ事故を防ぐためにも、様子が見える間取りが安心。小上がりでお昼寝時は、寝返りで落ちないよう寝かせる位置に配慮しましょう。
ベビーカーを押したまま入れる広さの玄関なら、帰宅時も余裕です。扉付きのクロークにベビーカーをたたんでしまっておけば、玄関はいつもスッキリ。来客時もあわてずにすみます。
赤ちゃんとの生活は幸せいっぱい。でも、想定外のこともたくさん起こるものです。「もっと赤ちゃんとの暮らしを考えた家だったらラクなのに......」と感じる場面も少なくありません。
そんな新米ママの強い味方になってくれるのが、アイフルホームの「キッズデザインの家」。お子さまと家族にやさしい住まいづくりに定評のあるアイフルホームには、独自の研究・開発機関「キッズデザイン研究所」があり、キッズデザイン賞を10年連続受賞という成果も挙げています。上に紹介した、子育てがラクになる間取りの工夫はほんの一部。ほかにも、室内の壁や柱のコーナーを丸くしてぶつかった時のダメージを抑えたり、開閉時にブレーキがかかる引き戸で指はさみを防ぐなどの細やかな配慮が満載。はじめての子育てをやさしく支えてくれます。
これから始まる長い子育て期間をハッピーなものにするためにも、暮らしやすいマイホームを手に入れたいですね。子育てしやすい工夫がいっぱいの「キッズデザインの家」で、家づくりの夢をふくらませてみませんか?