マイホームを建てるなら、お友だちを呼べる家にしたいですよね。でも、ただ広いとか、デザイン性がオシャレなだけではダメ。お子さまたちが安心して過ごせる工夫がないと、お友だちもくつろげません。
そこで注目したいのが、アイフルホームの「キッズデザインの家づくり」。お子さまへのやさしさを追求することで、家族や大人の誰にでもやさしい住まいが実現しました。
例えば、LDKは見通しのよい設計なので、お子さまの様子を常に把握しながら、ママ友とのおしゃべりに花を咲かせられます。また窓辺にベンチがあるなど、家族が自然に集いたくなる空間を家のあちこちに設けた工夫は、親族や友人など大人数のゲストの居場所としても活躍。さらにケガや事故などからお子さまを守るための配慮が家のあちこちに採用されているので安心です。
こうした住まいを提供できるのは、独自の研究機関「キッズデザイン研究所」があるから。その設計・アイデアは、10年連続でキッズデザイン賞を受賞しているほどです。ぜひモデルハウスでその良さを体感してください。またキッズデザインの家づくりがわかる資料もオススメ。いますぐ請求してみましょう。
「LDKだけでなく、畳コーナーまである一体空間だと、子どもたちの様子や声が伝わってくるから、安心しておしゃべりしたり食べたりして盛り上がれるし、広々として居心地がいいですね」と、3人のママも楽しそう。
窓辺に幅をもたせて少し高くすることで、ママにもお子さまにもちょうどいいベンチに。「ポカポカした陽だまりなので、自然に腰かけちゃいました。ここだと自然に集まって、くつろいで過ごせますね」と麻衣ママ。
玄関に大容量の収納があり、しかも土間続きなので、傘やベビーカーも楽々しまえます。「これなら玄関をいつでもスッキリと保てるので、急な来客でも安心ですね」と愛ママ。
玄関にはコートなどをしまえるクロークがあるので、お出かけや帰宅の際もスムーズ。また置き場所に困りがちなゲストのコート掛けスペースとしても活躍。
キッチン背面には食器や調理家電、食材ストックもしまえる大型収納があるので、食事を作りながらのパーティも便利。「まるごと引き戸で隠せるのもうれしいですね」と理加ママ。
アイフルホームは、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりが評価され、2008年以降、9年連続でキッズデザイン賞を受賞しています。
子どもと家族にやさしい住まいづくりが得意なアイフルホーム。そんな工夫やアイデアいっぱいの住まいを提供できる理由は、同社に独自の研究・開発機関である「キッズデザイン研究所」があるからです。「キッズデザイン研究所」は、さまざまな研究で蓄積してきたノウハウをもとに商品開発に活かすだけでなく、環境意識を育む活動も行っています。