群馬県昭和村で今年も開催！大人気企画『ミキハウスハッピー・ノートファーム2017』ファームオーナー大募集

群馬県昭和村で今年も開催！大人気企画
『ミキハウスハッピー・ノートファーム2017』ファームオーナー大募集

群馬県昭和村「ミキハウスハッピー・ノートファーム」おでかけハッピー・ノートイチ押し情報

ファームオーナーになって新鮮野菜を収穫、家族みんなで楽しめるミニ家庭菜園を体験しよう！

群馬県昭和村「道の駅あぐりーむ昭和」で開催した『ミキハウスハッピー・ノートファーム』は昨年も大好評で毎回100名以上の子育てファミリーに参加していただきました。

4回目となる2017年もファームオーナーを全国より募集いたします！

ご家庭ごとに2坪ほどの菜園を所有し（18,000円/税抜）、半年間で10種類もの野菜を栽培・収穫体験ができます。日頃のお世話は農園スタッフがサポート。同じ子育てファミリーが集まるのですぐに仲良くなり、村の方とも交流ができ、まるで田舎ができたような気分で昭和村へ遊びに行くのが楽しみになりますよ。自分で収穫した野菜の味は格別！ぜひ昭和村の地で収穫体験をはじめてみませんか？

『日本で最も美しい村』連合に加盟し、こんにゃく芋の生産量日本一を誇る農業と自然豊かな村。練馬ICから90分。関越自動車道昭和ICからすぐの「道の駅あぐりーむ昭和」。農園内にファームがあり、食事・農産物直売所や足湯も楽しめます。

ファームは、ご契約者が管理・収穫を楽しんでいただき、野菜をお持ち帰りいただきます。
5/14（日）の開園式、夏（8月上旬）、秋（10月下旬）の収穫祭にはご参加ください。来園いただけない場合は別日の来園も可能ですが、特典を受けられない場合もありますのでご了承ください。　
毎日のファーム管理は「あぐりーむ農園」スタッフがお手伝いしますので、未経験やあまり来園できない方でも安心です。
収穫時期にはいつでも来園していただき収穫していただけます。
スコップやクワ、ハサミなどの道具は無料で貸出をします。汚れてもよい身軽な格好で来園してください。

ファームオーナー専用の会員カードの発行！昭和の森山荘の宿泊を村内価格500円引きで使用可能など、お得に利用できる施設がいっぱい。
夏（8月上旬）と秋（10月下旬）に収穫祭を実施いたします。収穫祭当日は、夏はバーベキュー、スイカ割り、焼きトウモロコシ、かき氷など。秋は芋煮鍋、お餅つき、焼き芋などのイベントも予定しています。
春はイチゴ、夏はブルーベリー、秋はリンゴなど昭和村の旬なフルーツ狩り。(※)
夏の収穫祭でトマトの収穫体験（1ファミリー1袋詰め放題）
秋の収穫祭でサツマイモの収穫体験（1ファミリー2株を収穫）
昭和村内にある日帰り温泉『昭和の湯』無料券プレゼント！（1ファミリー2名無料の利用券。利用可能期間は2018年3月末迄。）

※フルーツ狩りの料金

イチゴ…3歳～小学生未満のお子さま1名、小学生以上1名分の無料券を配布。（その他にイチゴ狩りに参加する方は別途料金がかかります。3歳～小学生未満500円、小学生以上1,000円）
ブルーベリー…お子さま（小学生）1名、大人（中学生以上）1名分の無料券を配布。（その他にブルーベリー狩りに参加する方は別途料金がかかります。小学生未満無料、小学生300円、中学生以上500円）
リンゴ…1 ファミリー10 個まで無料で収穫していただきます。

日本全国から子育てファミリーが大集合！農園スタッフの指導を受けながら、春は8種類の野菜の苗を畑に植えていきます。土に触ることが初めて…といっていた子も気が付けばあっという間にスコップやクワでの作業も慣れた様子。収穫後は参加特典のイチゴ狩り。昭和村のあま～いイチゴに大満足！

夏の日差しをたくさん浴びながらの夏野菜の収穫！
トウモロコシ、ジャガイモ、ナス、ピーマン、キュウリがどっさり収穫でき、みんなのファームからたくさんの笑顔が溢れます。
夏の参加特典はバーベキューやブルーベリー狩りをみんなで楽しみます。

夏の収穫後に新たに苗植えをした野菜を含め、白菜、大根、長ネギ、サツマイモといった秋野菜をたくさん収穫。
収穫後にはリンゴ狩りや芋煮、餅つき大会で昭和村のスタッフと家族同士の交流もぐっと深まります。

私たちが体験しました！

●鈴木ファミリー／東京都在住

三世代で毎年参加しています。野菜の収穫では農園スタッフさんの作物に関する豆知識がいつも勉強になります。特典の味覚狩りや餅つき、バーベキューといったイベントも多くあって、子どもと一緒に貴重な体験ができるので毎回遊びに行くのが楽しみです。今年は昭和の森山荘にも宿泊をしてみたいです！

駅長からのメッセージ

３年を経過したハッピー・ノートファーム。昨年は３３ファミリーが参加され、開園式（植え付け作業）や夏と秋の収穫祭ではちびっ子たちが泥だらけになって収穫作業を楽しんでいます。現代では土にまみれた遊びをすると「汚い、洋服が汚れる、ばい菌で病気になる…」などしかられるお子さまも多く見受けられます。私たちが子どもの頃は、畑の手伝いをするのは当然の事でした。農繁休暇と言って農繁期には学校まで休みになり畑仕事を手伝ったものでした。自分で蒔いた種が生長して行く様子を見ながら命の大切さや、食べられる事に感謝する心も培われて来ました。

ハッピー・ノートファームの取り組みで良かったと思えたのは、今まで大嫌いだった茄子や玉ねぎが自分で育て収穫することにより食べられる様になったと言う話を聞く時です。農業の事は分からなくても農園担当が丁寧に指導します。お子さまの食育に関心あるパパママさん、私たちと一緒にミニ農業をお子さまに体験させてあげませんか。

あぐりーむ昭和　倉澤駅長