毎日の家事は小さなお子さまがいると、なかなかはかどらないですよね。そんな忙しいママに知ってもらいたいのが、注文
住宅メーカーのアイフルホームから9月に発売された「働くママを応援する家」。様々な工夫が家事の負担やストレスを軽減してくれます。
例えばキッチンはオープン型なので、リビングで遊ぶお子さまを見守りつつ、調理や後片付けに集中できます。また、極力、無駄な移動や手間がないよう動線に配慮されているのも嬉しい工夫の一つ。テキパキと流れるように家事をこなせ
ます。何かを別の場所に取りに行ったり、どこにあるか探し回ったりするストレスもないので、時間にもゆとりが生まれますね。
こうした住まいを提供できるのは、独自の研究機関「キッズデザイン研究所」があるから。その設計・アイデアは、10年連続でキッズデザイン賞を受賞しているほどです。ぜひモデルハウスでその良さを体感してください。またキッズデザインの家づくりがわかる資料もオススメ。いますぐ請求してみましょう。
志保里ママは、料理をしている最中、お子さまの姿が見えなくなる度に、手を止めて探しに行くため、どうしても支度に時間がかかってしまうそう。「こんな見通しのいいキッチンなら子どもの様子がよくわかるし、リビングの床が高いので視線が合って、自然にお話ができちゃいますね」。
アイフルホームの住まいには、お子さまの安心・安全に配慮した工夫が数多く用意されています。だから、お子さまをのびのびと思い切り遊ばせてあげながら、ママの「ヒヤリ」「ハッと」を軽減。だから「走っちゃダメ」「ドアをバタンと閉めたらダメ」と叱ることもなく、楽しく子育てができます。
アイフルホームは、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりが評価され、2008年以降、9年連続でキッズデザイン賞を受賞しています。
子どもと家族にやさしい住まいづくりが得意なアイフルホーム。そんな工夫やアイデアいっぱいの住まいを提供できる理由は、同社に独自の研究・開発機関である「キッズデザイン研究所」があるからです。「キッズデザイン研究所」は、さまざまな研究で蓄積してきたノウハウをもとに商品開発に活かすだけでなく、環境意識を育む活動も行っています。