マイホームを建てるなら、お日さまの光と自然の風を感じられるバルコニーやウッドデッキをつくって、お子さまが情緒豊かに過ごせる環境にしたい。LDKは、吹き抜けのある開放感いっぱいの空間にして、のびのびと過ごせるようにしてあげたい。そんなイメージを描いている方も多いでしょう。
こうした住まいをさらに進化させたのが、アイフルホームです。「キッズデザイン」をコンセプトに、子どもにも、大人にも快適で安心な住まいを研究開発。中でも、親子の絆を育むように工夫された独自の設計やアイデアは必見です。
例えばバルコニーやデッキ、吹抜けなら、上の写真で紹介しているように、ただ普通に設けるのではなく、家族が集まれる場所になるように工夫されているのも特徴です。お子さまとママ、パパがいつでもお互いを感じ合いながら過ごせるし、すぐ声を掛け合えるので、自然に会話や笑顔も生まれます。
こうした住まいを提供できるのは、独自の研究機関「キッズデザイン研究所」があるから。その設計・アイディアは、9年連続でキッズデザイン賞を受賞しています。「まだ希望が具体的でなくても大歓迎です。気軽にモデルハウスに遊びに来て、キッズデザインを体験してみてください」とアイフルホームの担当者。キッズデザインの家づくりがわかる資料も合わせて請求してみましょう。
間取りの中心をキッチンにすることで、家族がどこにいても、キッチンに立つママから目が届きます。「様子を見守りながら調理や後片付けができるので安心だし、姿が見えず、手を止めて探しにいくこともないので、効率的に家事をこなせますね!」と優希ママ。
階段ホールは、単なる1階と2階の移動スペースではなく、壁をスクリーンにしてプロジェクターで投影すれば、みんなのシアタースペースに。階段がひな壇状のシートになるので、背が異なる大人と子どもが一緒に見ても快適!
アイフルホームの住まいには、お子さまがのびのび育つための多彩な工夫があります。安心・安全に配慮さ れているから、思い切り遊ばせてあげられるだけでなく、ママが「ハラハラ/ヒヤリ」や、「走っちゃダメ」「ドアを バタンと閉めたらダメ」「落書きしちゃダメ」と叱ることもなく、楽しく子育てができます。
子どもと家族にやさしい住まいづくりが得意なアイフルホーム。そんな工夫やアイデアいっぱいの住まいを提供できる理由は、同社に独自の研究・開発機関である「キッズデザイン研究所」があるからです。「キッズデザイン研究所」は、さまざまな研究で蓄積してきたノウハウをもとに商品開発に活かすだけでなく、環境意識を育む活動も行っています。
アイフルホームは、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりが評価され、2008年以降、9年連続でキッズデザイン賞を受賞しています。