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子どものファーストアイスは ハーゲンダッツ『バニラ』に旬の食材を添えて

子どものファーストアイスは
ハーゲンダッツ『バニラ』に
旬の食材を添えて

「ファーストアイスはハーゲンダッツ『バニラ』♪」読者モデルのひろみママ、恭平パパ、かほちゃん(2歳8ヵ月)が笑顔で「ハーゲンダッツ『バニラ』」を食べる画像 「ファーストアイスはハーゲンダッツ『バニラ』♪」読者モデルのひろみママ、恭平パパ、かほちゃん(2歳8ヵ月)が笑顔で「ハーゲンダッツ『バニラ』」を食べる画像

おいしさとこだわりが詰まったアイスクリーム

幅広い世代に愛されるハーゲンダッツは、お子さまのファーストアイスにぴったり。なかでもおすすめは、ハーゲンダッツ『バニラ』です。その理由は素材がミルク、砂糖、卵、バニラの4つだけとシンプルだから。
ハーゲンダッツでは、家庭のキッチンにあるような身近な素材を使うことを「キッチンフレンドリー」と呼び、素材にこだわり「大切な人に安心して食べて欲しい」という想いで、アイスクリームをつくり続けています。

「ハーゲンダッツ『バニラ』」は、北海道産のミルクを使用。乳化剤・安定剤を使っていません。
ハーゲンダッツ ミニカップ 『バニラ』

ハーゲンダッツ ミニカップ 『バニラ』

[容量]110ml [エネルギー]244kcal [原材料]クリーム(生乳(北海道))、
脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄/バニラ香料、(一部に乳成分・卵を含む)

子どもにアイスクリームは何歳から?
管理栄養士さんに聞きました

お子さまのファーストアイスを家族で楽しみたい…。でもアイスクリームは何歳から食べていいの?選び方や食べるときに注意したいことは?そんなアイスクリームの疑問を、ママでもある管理栄養士の元雄さんに聞きました。

管理栄養士の元雄桜子さん

管理栄養士元雄桜子さん

大手料理教室にて料理講師、同社ヘルスケア事業部で妊産婦食・スポーツ栄養等の専門分野に従事。後にSNS料理動画メディアにて商品プロモーション企画を提案。現在は企業のレシピ開発、イベント企画や講師など多方面で活躍中。

何歳くらいから
食べても大丈夫?
早くても1歳以降、1日50kcal程度から始め、お子さまの成長に合わせて少しずつ増やしていってもいいでしょう。大人が甘くておいしいと思うものは、お子さまにとっては甘すぎることも。その甘さに慣れすぎないよう、食べる頻度を管理しましょう。
どんな
アイスクリームを
選んだらいいの?
味はバニラなどシンプルなものがおすすめです。アイスクリームはおいしいうえに栄養価の高い食品でもあり、のど越しもいいのが特長。お子さまの食欲がないときや発熱時などでも食べやすいです。
食べすぎを
防止するには?
家族みんなでシェアして一緒に食べるのがおすすめです。それぞれ器に取り分けて、お子さまには1人分の量にしてから渡すようにしましょう。常温のお水や麦茶を用意して、それを飲みながら食べるのも、食べすぎを防ぐのに効果的です。
与えるときに
注意すべきことは?
アレルギー:
アイスクリームには、卵・乳成分を含むことが多いので、アレルギーが心配な場合は食べさせないほうがいいでしょう。

むし歯:
大人のむし歯菌がお子さまにうつるのを防ぐため、スプーンは別々に。砂糖が含まれているので、食べたら歯磨きやうがいも忘れずに。

※管理栄養士さんのご見解を、ミキハウス子育て総研が編集して掲載しています。

読者モデルのかほちゃん(2歳8ヵ月)が笑顔で「ハーゲンダッツ『バニラ』」を食べる画像

家族でシェアして、いっしょに食べよう!

おやつにはハーゲンダッツ『バニラ』に、旬の食材を添えて栄養をプラス!

おやつはお子さまにとって「第4の食事」と言われ、3度の食事で足りない栄養素を補う役割もあります。ハーゲンダッツ『バニラ』で、おいしくて楽しいおやつの時間を家族で楽しみませんか。1歳代のお子さまなら1/3〜1/4カップくらいをお皿に取り分けて、旬の果物をはじめ、さまざまな食材を添えれば栄養価も食べ応えもアップします。管理栄養士の元雄さんにアドバイスをいただいたアレンジを、ぜひ試してみてくださいね。

+焼きリンゴ
食物繊維・ビタミンC
をプラス

「ハーゲンダッツ『バニラ』」に、焼きリンゴをプラスしたレシピ画像

よく洗ったリンゴを皮付きのまま、1cmの厚さに切ります。フライパンにバターを少量溶かし、両面をこんがり焼けば完成。リンゴは焼くと甘みが増します。小さいお子さまは皮をむいてあげると食べやすくなりますよ。

+カボチャのマッシュ
ビタミンA・C・E
をプラス

「ハーゲンダッツ『バニラ』」に、カボチャのマッシュをプラスしたレシピ画像

カボチャは皮をむいて柔らかくなるまでレンジで加熱したら、フォークの背でつぶします。牛乳を少し加えてのばせばクリーミーに。免疫力アップが期待できるカボチャ。野菜の甘みをそのまま味わってくださいね。

+ずんだあん
タンパク質・食物繊維
をプラス

「ハーゲンダッツ『バニラ』」に、ずんだあんをプラスしたレシピ画像

「あん」と言えば、お餅に添えるイメージですが、アイスにも◎。タンパク質が摂れるおやつとして、粒あん、こしあん以外にも枝豆でつくる「ずんだあん」もおすすめ。冷凍の枝豆を解凍して、砂糖を加えてすりつぶせば完成です。

私たちが食べてみました!

読者モデルのひろみママ、恭平パパ、かほちゃん(2歳8ヵ月)
読者モデル
ひろみママ、恭平パパ、
かほちゃん(2歳8ヵ月)
読者モデルのひろみママ、かほちゃん(2歳8ヵ月)が「ハーゲンダッツ『バニラ』」を食べている画像
かほちゃんは
1/3カップを取り分け
「ずんだあん」を添えて

アイスクリームは子どもが寝てから大人だけで楽しむものになっていましたが、今回、野菜や果物など栄養を添えるアイデアを教えてもらい、家族でのアイスクリームの楽しみ方の幅が一気に広がりそうです。(ひろみママ)