初めての沐浴に慣れずに緊張してしまうママ・パパにおススメしたい沐浴剤が「スキナベーブ」。 生まれて間もない時期だけの、親子の幸せなスキンシップのひとときだから、思う存分、楽しみましょう。
出典:ハッピー・ノート.com「weeklyゴーゴーリサーチ」 第1100回「赤ちゃんの“沐浴”どうしてた?」より(有効回答数1,388名 2025,4,10〜2025,04,23)
生まれたばかりの赤ちゃんは抵抗力が弱く、おへそもまだ乾ききっていません。だから細菌感染しやすいなどの理由で、大人とは別に沐浴をしてあげることが大切です。
普段から沐浴担当の孔明パパに沐浴デビューの思い出を聞くと「パパママセミナーにも参加し、準備万端だったのに初日は大泣き!泡で手がすべらないか、泡が口に入らないかと緊張の連続で想定以上に時間がかかりました」と大変だった様子。そんなパパに今回は初めて「スキナベーブ」での沐浴を体験してもらいました。
「手がすべりにくいし、洗い流さなくていいなんて本当にラク! 私が落ち着いているおかげか娘もご機嫌。もっと早くスキナベーブを知っておけばよかったです」。
沐浴は赤ちゃんの健康状態をチェックするいい機会。「肌の調子を見るのはもちろん、日々の成長を感じられる大切な時間です」。
スキナベーブは、家族の沐浴への不安を減らし、赤ちゃんとのふれあいの時間を心地よく、笑顔あふれるものにしてくれます。出産前に準備し赤ちゃんを迎えましょう。
必要に応じて湯温計、沐浴布も準備。肌着と上着は袖を通して、おむつは広げておきましょう。
沐浴中に気持ちよさそうに寝てしまった時は、愛おしさと共に、親としても成長できたような気がしました。余ったスキナベーブは入浴剤としても使えるのですね。いい香りなので、癒されました。
(理紗さん)
皮脂量が多い部分にはベビーソープを使って、スキナベーブと併用してもいいですね。1カ月ぐらいまでは沐浴が必要ということですが、沐浴にも自信がついてきたので、いつから大人と一緒に入れるか迷います。
(孔明さん)
耳や鼻に水が入って、気になるようなら綿棒でやさしく拭き取りましょう。長い間グズグズするようならお医者さんに相談しましょう。
沐浴中で気持ちよくなった赤ちゃんは、うんちをしてしまうことも。長めのガーゼをお股にあててお腹から背中に回しておくと慌てずすみます。
繊細で乾燥しやすい赤ちゃんの肌は毎日の保湿が大切。新生児期からの保湿ケアがアトピー性皮膚炎の発症リスクを低下させるとも言われています。
うんち汚れをゴシゴシ拭くのはNG。洗面器にお湯とスキナベーブを入れて座浴をすれば汚れが簡単に落ちて、おむつかぶれ予防にもなります。
“汚れ落とし成分”の働きにより、やさしくなでるだけで清潔に洗い上げてくれます。
声かけしたり歌を歌ったりしたら機嫌がよかったです!沐浴する人が不安がったり心配してたら赤ちゃんにも伝わるって先生が言っていたので楽しく沐浴してました!(あゆみん/和歌山県)
祖母から赤ちゃんにガーゼハンカチを両手で握らせお腹まで伸ばしてからお湯につけると泣かないと聞いていたのでその通りにしました。(みめほな/福井県)
一人目は沐浴剤で沐浴して、ママのリラックスにもなったのを覚えています。(みどり/兵庫県)
手がすべって赤ちゃんをお湯の中に落としてしまわないか心配でした。(ひびと/奈良県)
冬生まれだったので服を脱がせてお風呂に入れるまでが寒かったようでいつもギャン泣きでしたが、ベビーバスに入れると、包まれる感じが気に入ってたのか泣き止んでくれたので良かったです。(まりな/東京都)