100年愛され続ける老舗レストランの味をお取り寄せ
三笠会館の自慢のメニューをおうちで気軽に楽しんで

手間をかけることなく、自宅でちょっと贅沢なディナーを味わえたらいいな。
今年100周年を迎えた銀座のレストラン・三笠会館が、そんなファミリーの願いを叶えます。

読者モデルの智子ママ、由生パパ、悠（はるか）くん（4歳）が銀座で100年続くレストラン・三笠会館のレトルトシリーズを食べている画像。「今日はおうちでレストランディナー！」

ママ・パパはビーフシチュー、お子さまはハンバーグ。どちらもレストランで人気のデミグラスソースを堪能できます。

※写真は調理例です。一部商品以外のものを使用しております。

「黒毛和牛のビーフシチュー」
200g×1箱
1,600円（税込）

「煮込みハンバーグ」
200g×2缶
1,920円（税込）

手間ゼロの本格ごちそうで、家族のプチ贅沢時間

お子さまが小さいうちは、特別なディナーを楽しみたくても大人が集まるレストランへは連れて行きづらい…。そんなとき、あるとうれしいのが銀座で100年続くレストラン・三笠会館のレトルトシリーズです。贅沢な黒毛和牛を使ったビーフシチューや味わい深い煮込みハンバーグをはじめ、豊富なラインナップが自慢。温めるだけで手軽に、シェフが作った老舗レストランのごちそうをおうちで味わえます。手間いらずなのに“手抜き感”がなく、いつもよりも豪華な食卓を演出できますよ。

読者モデルの悠（はるか）くん（4歳）が「ハンバーグ、やわらかくておいしいよ！」と言っている画像

読者モデルの由生パパが、悠（はるか）くん（4歳）に「ビーフシチューも食べる？」と聞いている画像

ローリングストックにもおすすめ

万一の災害時に役立つレトルト。三笠会館をわが家の定番品にして、“おいしいローリングストック”を始めましょう。

私たちが試しました！

手軽にレストラン気分を満喫♪

「今日のごはん、いつもと違うね！」と子どもは大はしゃぎ。ちょっとした日常の記念日に重宝しそうです。もう少し大きくなったら、銀座のレストランにも連れて行ってあげたいな。

読者モデル
智子ママ、由生パパ、
悠（はるか）くん（4歳）

「Anniversary 100周年」マーク

1925（大正14）年の創業以来、日本の洋食文化を育んできた三笠会館。銀座に誕生して今年でちょうど100年、現在では都内近郊に28店舗のレストランを構えています。2021年にはレトルト商品の販売もスタート。これからも食文化を通して、お客様に感動と幸せの時間を届けます。

おかげさまで、三笠会館は創業100周年を迎えました。ですがこのレトルトシリーズは、まだまだ私たちの“新しい挑戦”です。「レトルトなのに、まるでできたてみたい！」と言っていただけるように、野菜の切り方、ソースのとろみ、香りの立ち方まで、シェフとともに何度も試作を繰り返しています。ひとくち食べただけで、ふっと笑顔になって、「これがレトルトなの？」と驚いていただけたら、これ以上うれしいことはありません。100年の歴史を未来につなぐ、新しい三笠会館の一歩として、このレトルトシリーズを育てていきたいと思っています。お忙しい日々の中で、ふと“きちんとおいしいもの”が手軽に食べたくなった時に、そっと寄り添える存在になれたら。それが私たちの願いです。