※エナメル質の97%はハイドロキシアパタイト
お子さまの歯みがき、いつもスムーズに進んでいますか? 赤ちゃんは1歳前後に最初に前歯が生えて3歳くらいに奥歯もそろいます。
そして6歳ころから生え変わりはじめて永久歯とのお付き合いが始まります。
一生付き合う歯だからこそ、歯みがき剤は何を選んだらよいかわからないものです。そんなときにおすすめしたいのが「アパガード アパキッズジェル」「アパガード アパキッズ」。何より心配なお子さまのむし歯予防に“薬用ハイドロキシアパタイト”が配合され、歯の生え始めから生え変わり期をサポートします。
歯は脱灰(酸により歯のエナメル質からミネラルが溶け出す)と再石灰化(唾液が歯にミネラルを補給)が食事のたびに繰り返され、そのサイクルが脱灰に傾くと再石灰が追い付かず、やがてはむし歯へと移行することがあります。“薬用ハイドロキシアパタイト”は歯のエナメル質に97%、象牙質に70%含まれる歯の主成分「ハイドロキシアパタイト」とほぼ同じ成分。エナメル質に不可欠なミネラルを脱灰部に補給してそれ自体で再石灰化します。
赤ちゃんの歯が生え始めるのは6ヵ月ごろから。突然歯ブラシや歯みがき剤を使って驚かないように、このころから離乳食のあとなどにガーゼでお口のなかを拭いて、触られることになれる習慣をつけたいものです。ママの負担にならない範囲で水を含ませるなどしてお口のなかを中和させるとよいでしょう。
前歯が生え始めるのは1歳くらいから。自分で歯ブラシを持って歯みがきのマネはできてもきちんとみがけていないので、ママやパパのおひざの上に乗せたり、向かい合わせになったり、楽しい雰囲気のなかで仕上げみがきをしてあげましょう。仕上げにはお口のなかがよく見える無発泡の「アパガード アパキッズジェル」がおすすめ。
6歳ごろからは、歯の生え変わり時期。自分でもかなりみがけるようになります。このころのおすすめ歯みがき剤、低発泡の「アパガード アパキッズ」はペーストタイプの歯みがき。モコモコ泡立ち過ぎず、多少泡立つことで、お口のなかに薬用成分がいきわたりやすくなります。
甘いものが大好きな桜ちゃん。少し前に小さなむし歯ができたことをきっかけにママも意識的に歯みがきを心がけているそう。ストロベリーの味がとっても気に入りました!
「まだまだ歯ブラシを口に入れただけで歯みがきしたつもりみたい…」と泉ママ。「アパガード アパキッズジェルで仕上げみがきをすると、泡で歯が見えないということがなく、仕上げやすいです」。
半年前からむし歯ができてしまったという健人くん。そのころから歯みがき剤選びをしっかりするようになった泉ママ。ラムネ味は初めてでしたが、今までなかった味で健人くんはすっかりお気に入りに。進んで歯みがきを楽しんでいるそう。
60g 814円(税込)/125g 1,408円(税込)
販売名:サンギMPC
60g
657円(税込)
販売名:サンギ歯みがきMKT2(G)
60g
657円(税込)
販売名:サンギ歯みがきMKT2
60g
657円(税込)
販売名:サンギ歯みがきMKJ(S)
※全て医薬部外品・薬用歯みがき剤
アパキッズの売上の一部は(社)盲導犬総合支援センターを通じ、補助犬育成及び障がい者の社会参加の支援活動に役立てられています。「アパガード アパキッズ」の可愛いパッケージの犬は盲導犬をキャラクターにしたものです。
https://www.goguidedogs.jp/
株式会社サンギ
0120-82-4101
https://www.apagard.com/