マイカーがあると、お買い物や送迎など毎日が便利になるだけでなく、ドライブや旅行といった楽しさももたらしてくれます。いろいろな車種がある中で、車選びの基準といえば、使い勝手の良さ、オシャレなデザイン、低燃費。そして、最もこだわりたいのは、安全性や安心して走れることですよね。そこでオススメなのが、トヨタのシエンタです。
安全や安心を確保する機能が充実しているので、旅行や帰省で遠くまで運転する時や、お子さま連れで何かと慌ただしいお買い物の際も安心。万が一の時に大切な家族を守ってくれるだけでなく、運転時のストレスや負担を軽減してくれます。
しかも、広々とした室内や乗降のしやすさをはじめ、子育てファミリーの「あったらいいな」が充実。シエンタは、ドライブをもっと気軽で楽しくしてくれる車です。そんな魅力の数々はホームページに詳しく紹介されているので、下のリンク先からアクセスしてみましょう。
「子どもの成長に合わせて、広い車への買い替えを検討中でした。シエンタは安全への配慮がいっぱいで、これならお出かけが安心だな~と感動しました」(樹莉亜ママ)。「安全機能が充実しているし、広くて使い勝手もいいので、僕たちにピッタリ。家族をあちこちに連れて行ってあげたくなりました」(謙太郎パパ)。
トヨタ シエンタ
●エンジン:ハイブリッド、ガソリン
●総排気量:1,496cc
●乗車定員:5~7名
●ボディサイズ:全長4,260mm/全幅1,695mm/全高1,675mm(2WD)1,695mm(4WD)
●価格:180万9,500円~257万9,500円(税込)
衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能
シエンタには2種類のセンサーが装備され、車や歩行者に衝突しそうな際には警報で知らせます。さらにブレーキが踏めなかった場合には自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
*各機能の作動には速度等の条件があります。
誤発進抑制機能
シエンタは8つの探知機を備えており、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与してくれます。(15km/h以下の低速走行時)
車線逸脱警報機能
例えば長距離ドライブで高速道路を走っている際に、車線を逸脱しそうだと判断すると、ブザーとディスプレイ表示の2つの警報で知らせてくれます。幅約3m以上の車線を自車速度約50 km/h以上で作動。
車線検知時ディスプレイ表示
逸脱警報時ディスプレイ表示(点滅)+ブザー音
オートハイビーム
夜間の運転の最中に対向車が来ると、ハイビームを自動で下向き(ロービーム)に切り替えてくれるので、切り替えの面倒がなく、切り替え忘れも防いでくれます。自車速度約30km/h以上で作動
予防安全機能(運転支援機能)はあくまで運転を支援する機能です。道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。システムを過信せず、(必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し)、安全運転を心がけてください。詳しくはWeb又は店頭で。