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神奈川県 小田原市(2023年特別号)

神奈川県 小田原市 自然の中での子育てが実現。
小田原城をはじめ、市内には歴史的な建物も残っています
 

海・山・街がオールインワン 都心に近く歴史ある城下町

箱根連山に囲まれ、南は相模湾に臨む小田原市は、城下町らしい歴史を感じられる街。市内の鉄道路線は6路線あり、東京都内まで新幹線で約30分なので新幹線通勤も可能。鎌倉や横浜、湘南などの人気スポットへもアクセス良好で、ダイビングや釣り、キャンプと、休日は家族でどこに遊びにいこうか迷うほど。特に箱根湯本までは電車で約15分と近く、日帰り温泉も気軽に楽しめます。

1600種以上の魚が生息する相模湾は漁業の中心地で、温暖な気候のため農作物も豊富。朝獲れの魚はもちろん、おいしく新鮮な野菜に恵まれているのも魅力です。

妊娠中から子育て期間まで、ママやパパに、子育てに関する情報を提供する「子育て世代包括支援センター」や「子ども若者教育支援センター」などの施設も充実しています。

大型公園やレジャーエリアも充実
地域産木材を活用し、木のぬくもりに包まれた小学校があります
小田原駅は新幹線が停車するため、都内はもちろん関西方面へのアクセスも良好

私たち移住しました

長久保ファミリー

パパの転職先が静岡、私の勤務先が東京で中間地点にある小田原を選びました。新幹線通勤で東京まで35分、満員電車とは無縁です。素敵なお店がたくさんある一方で、自然も近く海まで徒歩で行ける生活が自慢です!人のつながりがあたたかく、子どもと出歩いても安心して過ごせます。

コミュニティ

子育て仲間の輪が広がる

市内の子育て支援センター4施設のほか、市内23地区の公民館等で主任児童委員が子育てひろばを開催。

子育て仲間の輪が広がる
自宅近くで子育ての仲間に出会える

仕 事

ビジネスチャレンジを支援

「ARUYO ODAWARA」では、起業家や事業者のビジネス展開に向けた取組をサポート。

ビジネスチャレンジを支援
出会いと発見あふれるワークスペース

子育て

子育て世代を支援

0歳~中学校卒業まで医療費無料※。他にも、子育て世代包括支援センターや子ども若者教育支援センターを開設。

子育て世代を支援
お子さまに関する相談にも対応

教 育

地域ならではの学習

小田原市の郷土学習をはじめ、農作業体験や地域交流など学校ごとに特色ある学習プログラムを実施。

地域ならではの学習
昔ながらの手作業で田植えを体験

住 宅

エリアごとに異なる住環境

市と連携している不動産事業者から情報を提供。また、移住相談では市職員が市内エリアの特徴を説明。

エリアごとに異なる住環境
季節ごとに違う表情が見られる

※小学生以上は所得制限があります

お知らせ

神奈川県小田原市 Data

人口 187,347人
教育 保育所:47(待機児童有り)、幼稚園:16、小学校:25、中学校:12、高校:6
交通 東海道新幹線で小田原から都内まで約30分、ロマンスカーで小田原から新宿まで1時間30分
その他 平均気温16.1℃
小田原への移住を検討中の方に、市内の案内や先輩移住者を紹介し、暮らしの情報を提供する「オーダーメイド型サポート」があります。

※令和4年10月現在

  • 山
  • 川
  • 海
  • 温泉

動画で魅力をチェック

小田原暮らしに焦点をあてた移住PR動画「おだわらでみつけたもの」

小田原暮らしに焦点をあてた移住PR動画「おだわらでみつけたもの」
動画はこちら

小田原ブックをチェック

小田原ブック

小田原の日常風景を魅力的な写真で紹介し、そこに暮らす人々の生活や仕事に対する想いが綴られているプロモーション冊子。
※資料請求してくださった方に送付します
締切:2023年10月31日(火)
資料請求はこちら

イベント告知

小田原暮らし移住相談会

小田原市への移住にご興味のある、子育てファミリーの皆さんのご来場を、お待ちしております。
詳しくは、小田原市役所 企画政策課にお問い合わせください。

日程:3月5日(日)
場所:ふるさと回帰支援センター(有楽町 東京交通会館内)

神奈川県小田原市へのお問い合わせ

小田原市役所 企画政策課
TEL.0465-33-1268(平日8:30~17:15、土日祝休み)

オダワラボ