箱根連山に囲まれ、南は相模湾に臨む小田原市は、城下町らしい歴史を感じられる街。市内の鉄道路線は6路線あり、東京都内まで新幹線で約30分なので新幹線通勤も可能。鎌倉や横浜、湘南などの人気スポットへもアクセス良好で、ダイビングや釣り、キャンプと、休日は家族でどこに遊びにいこうか迷うほど。特に箱根湯本までは電車で約15分と近く、日帰り温泉も気軽に楽しめます。
1600種以上の魚が生息する相模湾は漁業の中心地で、温暖な気候のため農作物も豊富。朝獲れの魚はもちろん、おいしく新鮮な野菜に恵まれているのも魅力です。
小田原市民から紹介を受けて移住すると1万円分の商品券がもらえる「リファラル移住制度」というユニークな制度もスタート。移住者にやさしい小田原に、まずは足を運んでみませんか。
自然豊かで都内にも通いやすい地域を探していたところ、海も山も川も楽しめて東京へも電車1本で行ける小田原と出会いました。移住後には子どもも生まれ、家族3人で小田原での暮らしや地域の方々との交流を楽しんでいます!
市内の子育て支援センター4施設のほか、市内23地区の公民館等で専門家による子育てひろばを開催。
「ARUYO ODAWARA」では、起業家や事業者のビジネス展開に向けた取り組みをサポート。
0歳~中学校卒業まで医療費無料。他にも、子育て世代包括支援センターや子ども若者教育支援センターを開設。
小田原市の郷土学習をはじめ、農作業体験や地域交流など学校ごとに特色ある学習プログラムを実施。
市と連携している不動産事業者から情報を提供。また、移住相談では市職員が市内エリアの特徴を説明。
人口 | 186,338人 |
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教育 | 保育所:47(待機児童有り)、幼稚園:16、小学校:25、中学校:12、高校:6 |
交通 | 東海道新幹線で小田原から都内まで約30分、ロマンスカーで小田原から新宿まで1時間30分 |
その他 | 平均気温16.2℃ 小田原への移住を検討中の方に、市内の案内や先輩移住者を紹介し、暮らしの情報を提供する「オーダーメイド型サポート」があります。 |
※令和5年10月現在
小田原暮らしに焦点をあてた移住PR動画「おだわらでみつけたもの」を公開中。
動画はこちら
小田原の日常風景を魅力的な写真で紹介し、そこに暮らす人々の生活や仕事に対する想いが綴られているプロモーション冊子。最新版である「小田原ブック3」が2023年に発行。
*資料請求してくださった方に送付します
小田原市への移住にご興味のある、子育てファミリーの皆さんのご来場を、お待ちしております。詳しくは、小田原市役所 企画政策課にお問い合わせください。
日程:令和6年3月10日(日)
場所:ふるさと回帰支援センターセミナールーム(東京交通会館8階)
小田原市役所 企画政策課
TEL.0465-33-1268(平日8:30~17:15、土日祝休み)