北陸新幹線で東京からおよそ2時間、富山湾と立山連峰に囲まれた富山県。県庁所在地から県内各地の移動がほぼ一時間圏内というコンパクトさで、日常的に自然を楽しめる環境・施設が充実。
豊かな自然とあったかいご近所づきあいのなかで、お子さまはもちろん、ママもパパも一緒にのびのび暮らせます。
待機児童ゼロで保育所や幼稚園に安心して預けられる体制が整っているため、仕事と子育ての両立がしやすい環境。正規雇用率が高く、働く女性の数も全国有数で、共働き世帯が多いのも特徴です。
また、教育においても全国学力・学習状況調査はトップクラス。科学的才能や論理的な思考力を伸ばす機会として「とやま科学オリンピック」を開催するなど、富山ならではの質の高い教育が行われています。
保育サービスに利用できる「とやまっ子子育て応援券」、協賛店で特典がある「とやま子育て応援団」など助成制度が充実。
正規雇用率、働く女性の割合も全国トップクラス!※1東京(有楽町・大手町)、大阪、富山の全国4ヵ所に、移住やUI Jターン就職に関する総合窓口を設置。
県内4つの医療圏に、大きな病院や休日夜間急患センターが。県内ほぼ全域に10分以内でたどり着くドクターヘリも配置。
全国学力調査では小・中学校ともに全国4位※2。1クラスあたりの人数も少なく、大人の目が届きやすい。
1住宅あたりの延べ面積※3持ち家率は全国1位※4で居住水準が高い。
※1:総務省 平成29年就業構造基本調査 ※2:平成30年度全国学力学習状況調査 ※3:平成25年住宅・土地統計調査 ※4:総務省 平成27年国勢調査
人口 | 1,050,246人(2018年10月現在) |
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教育 | 幼稚園:51、保育所:212、幼保連携型認定こども園:89※待機児童なし、小学校:190、中学校:82、高校:53、高等専門学校:1、特別支援学校:15、短大・大学:7 |
交通 | 羽田空港から富山きときと空港まで約55分、JR東京駅から富山駅まで北陸新幹線で最速2時間8分 |
その他 | 平均気温14.1℃ |
子育て支援センターや、ママの集う場、地元のスーパーや遊び場などをめぐるほか、地元の方との交流を通して、「暮らす目線」で富山を体感できる1泊2日のツアーです。ご家族そろってご参加ください。
2019年8月、1泊2日のツアーを開催予定。夏の家族の思い出を、富山で作りましょう!
県内市町村、先輩移住者や県内企業の人事担当者が東京・有楽町へ集合!座談会や相談コーナーなど、富山で暮らす・働くを具体的にイメージできる1日です。
日時:2019年7月6日(土)11:00~17:00
会場:東京交通会館12Fダイヤモンドホール(東京都千代田区有楽町2-10-1)