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どうやって取り入れる?ファーストサイン/2014年3月

まず、しっかり赤ちゃんの視線を集めましょう

ファーストサインを使ってのコミュニケーションには大事なポイントがいくつかあります。効率良く取り入れるためにそのポイントを押さえてみましょう。

まず、赤ちゃんの視線を集めます。赤ちゃんは色んなものに興味をもって、キョロキョロ…他の方を向いているのにサインを見せても見てくれていなきゃ意味がないんです!

ここで実験です。赤ちゃんと5秒でいいので目を合わせてみてください。5秒目を合わせるのに、どんな工夫をしてみましたか? お名前を呼んだり、なにか音を鳴らしてみたり、楽しそうにして気をひいてみたり…。サインを見せるとき、その工夫こそが大事になってきます! 歌や絵本、人形を使って赤ちゃんの視線を集めるのもいいですね。または、赤ちゃんがママのことをじっーっと見ているときは、サインを見せるチャンスです。

大きく、ゆっくり

赤ちゃんの視力はまだぼんやりとしか見えていません。1歳でも0.2程度で、1.0くらいまで見えるようになるのは個人差はありますが5~6歳くらいです。赤ちゃんが見えるように、サインを見せる手は大きく・ゆっくり動かしてあげましょう。赤ちゃんに見せる絵本なども、色のはっきりとしたものを選んであげるといいですね。そういった絵本や、実際の物を見せながらサインを教えてあげてください。

たくさん褒めてあげよう

サインを出してくれたら、その伝えようとしてくれたことをまず褒めてあげてください。赤ちゃんはまだ遠近感覚・位置感覚もわかりづらいです。ママと同じようにホッぺをたたいて【おいしい】のサインをしているつもりでも、頭をとんとんしたり、耳の後ろをにぎにぎしたりするものです。それでも、一生懸命【おいしい】を伝えてるんですよね。そこで、ママが「違うよ~【おいしい】はホッぺをとんとんだよ。」と訂正してしまうと、赤ちゃんもせっかくサイン出したのにがっかり…。

遠近感覚・位置感覚や、手の動かし方が発達してくると、自然に正しいサインを見せてくれるようになります。それまで、ママは正しいサインを見せ続け、サインを出してくれたことを褒めてあげてくださいね。赤ちゃんは伝わった楽しさと、ママが受け止めてくれた喜びを感じてくれ、どんどん伝えようとする力がついてきます。

Information/お知らせ

ファーストサインレッスン 2回コース

 すぐ生活で使えるサインから赤ちゃんの好きなもののサインを2回にわけてお伝えします

 ◆日時:①3月28日(金) ②4月11日(金)

     いずれも9:45~12:00

 ◆場所:DEAR KIDS cafe

      西武新宿線 上石神井駅より徒歩4分

 *レッスン詳細はブログを参照 

Mama's profile/プロフィール

青木 美和子

青木 美和子 ー保育園看護師・ベビーマッサージ講師ー

記事テーマ

子育てを楽しくするきっかけ作りの『コミュニケーション』

子育てって楽しいことだけではなく大変なことも多いですよね…大変なことを少しでも楽しく取り組めたらいいですよね!ベビーマッサージ・ファーストサイン・ベビースキンケア・ふれあい遊び・手作りおもちゃなど、色んなコミュニケーションスキルをきっかけに、パパもママもみんなで子育てを楽しめる方法をご紹介させていただきます。

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