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子どもの“命名の由来”こだわりポイント!

Weekly ゴーゴーリサーチ(第36回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる お子さまの命名の由来、こだわり点を具体的に! 今回は多くの方々から気合いのはいったコメントをたくさんいただきました。やっぱり“命名”って、パパママにとっては特大イベントなんだなぁ~とあらためて実感! 実際にお子さまの名前を挙げて「由来」を教えてくださった皆さん、とにかく「ここにこだわった!」と熱く語ってくださった皆さん…パパママの『こだわり』を大発表しちゃいます!
ママ・パパの答え

【漢字にこだわり!】

香という字を使用したくて名字と合うように◯◯香って考えていき、将来は海外や宇宙に関係していくように『遥彼方に空遠く』何かの言葉だと思うのですがこの言葉から『遥』をとり『遥香』にしました。(はるママ) 自然に関係する漢字を使いたかった。考えたすえ、美虹(みく)と命名。 人と人の架け橋になるような思いやりのある女の子になって欲しい、という願いが「虹」という漢字を使った由来です。(まみ) 主人曰く、優しい子になってもらいたくて(女の子だから)名前の響きが優しい感じのする漢字をえらんでいました。自分が優しい感じと思う字を考えて、字画を見ながらつけたそうです。(ヤン) 上の子は女の子なので、名前に糸偏がついていると着る物に困らないと聞き、糸偏がつく名前にしました。下の子は男の子なので人を引っ張っていけるようにとりりしい名前にしました。それと、お姉ちゃんを守れるようにとの願いを込めて。 姉;紗妃(さき)弟;将士(まさし)です。(megu) 【音にこだわり!】

まず響きを考えました。そして画数、全体のバランス、覚えやすさ、書きやすさ、年をとっても恥ずかしくない名前なのか、最後にほんの少し人と違いそうな名前… と、いろいろな命名の本で久しぶりに漢字ばかり見たことで熱まで出しながら、 「公明正大」から「公大」(こうた)と名づけました。(ぴよぴよ) 名前の音は早い時期に決まったが、漢字を当てはめるのに苦労した。きちんと意味のある漢字を使うという点にこだわった。(えみまま) 苗字がよくあるので、名前はちょっと変わっててそんなに突飛でもないような感じにしたかった。音の響きと大きく歳をとってもおかしくない名前にしたかった。字画にこだわってたら好きな名前が付けれないと思った。(プーさん) 呼びやすいので二文字がよかったんです。自分が三文字でいやだったので。 季節ごとに咲く花のように、やさしく、きれな子にと思いつけました。(さきんこちゃん) 【生まれた年月日・季節にこだわり!】

3月7日に生まれたので、数字にちなんで『みな』と名付けました。名前の由来とともに誕生日まで覚えてもらいやすいと思います。(れーこ) 6月出産ということで夏という文字を使用したいということと、大海原にて悠々と進む帆船をイメージして帆という字にこだわって字数を検討し、帆乃夏と命名しました。(ほうちゃん) 辰年生まれなので「龍」という漢字を使いたかった。それから「輝」という漢字をパパがどうしても入れたいということで「龍輝」とつけました。読み方は、りゅうきです。(まちこ) 子どもが生まれる前に病院で女の子と聞いていたので、生まれた月の花にちなんだ名前を考えていました。たまたま我が家は出産予定日が4月だったので「桜子」と書いて「ようこ」と考えていたのに、急遽3月に生まれたので字画数などを調べて3月の花にちなみ桃の花ということで「桃子」と名付けたのが命名の由来です。(ももちゃんのママ) 【パパのこだわり!】

お父さんがサーファーなので”海”にちなんだ名前にしたこと。 長男:波輝(なみき) 次男:海童(かいどう)。 珍しい名前なので他の子とダブらない!  メジャーな名前にはしたくなかった。(なみかい) パパが大好きな釣り。最初は思いっきり魚の名前で私は猛反対!!  結局魚に由来した名前になりました。 でも、これをこだわりかと言われると少し恥ずかしいです…。(あゆあゆ) 主人がどうしてもつけたいという一字(凜)をまず設定し、その音が女の子っぽかったので男らしく「太郎」を加えつけました。 凛とした男に育つよう願ってつけました。(りんりん) 娘の名は「萌優」といいます。主人が絶対「優」を付けたいと言ったので一文字決まり。私は優◯ちゃんより、◯優ちゃん、つまり、呼び名がゆうちゃんは好きではなかったので、上に付ける字を考えました。春の生まれなので、草木が萌ゆる意味と優しさが萌ゆるような気持ちの女の子になって欲しいという願いを込めてつけました。字画は画数が多いかな?と思いましたが、姓名判断にたよらず、決めました。(むっち) 【ママのこだわり!】

我家は女の子で「梨子 リコ」。私がこだわったのが、”女の子なら絶対「◯子」に”したかった。最近いないから新鮮かなぁと思って。あとは主人が…。(りこりん) 私は昔から「子どもが生まれたら◯◯とつけよう」という希望がありました。主人も承諾してくれましたが字画にこだわる人なので、漢字のほうは違ってしまいましたが長年の希望が叶う気持ちで嬉しさいっぱいで、区役所に行ったら着いた途端に主人がケチをつけはじめて、なんとその場で2時間もめた結果、字画は一緒で違う名前に…。だから命名の由来を子どもに将来聞かれたらどうしよう! って思っています。でも漢字は可愛いので今では気に入ってます。(ちこり) 私の名前は「愛称」で呼べない名前だったので、息子には「愛称」で呼んでもらえるような名前を付けようと思ってました。そして姓との響きで「りょう」を選びました。漢字はりょうが生れた時、5月なのに病院のクーラーがまだ切りかえられてなくて暑くて暑くて。字だけは涼しくしようと思い「涼」に決定! たいした由来じゃなくてごめんね「涼平」くん。けどママ一生懸命付けたのよ!(かおるママ) 私の名前が男のコっぽい漢字だったので、娘にはひらがなを…というのを漠然と考えていました。 それを知っていた主人が、ある日仕事中にひらめいた☆という『ほのか』という名前が私も気に入り、字画・姓名判断もしないままに命名しました(気にするとキリがないので)。 やわらかで、女のコらしい響きと字体に大満足です。(しずく) 【親の願いにこだわり!】

自分が体も弱く、子供も弱くなってしまうんではないかと心配でした。 そういったことから主人が強く大きく育って欲しい。強く大きな心をも持って欲しいといった点から、「剛大(こうだい)」と名づけてくれました。 字のごとく本当に強く大きくなりすぎるほどの子供に成長してしまいましたが…(笑)。(こうちゃんママ) 長女は、希望が咲くようにと、咲希と名づけました。次女は、希望が結ばれるようにと、結希と名づけました。それから、先行きが(咲希結希)良くなる様にとの願いもこめてみました。(さきゆき) 難産で生まれた為、「丈夫で健康な体で素直な子」になってもらいたいと考えました。(chip&dale) 未熟児で産まれて保育器に入っていたので、もの凄く小さく見えた我が息子。色々凝った名前を考えたが大きく太って欲しいと願って太一と名付けた。今では誰も未熟児と言ってくれないくらい大きくなった。よかった、よかった。(のんちゃん) 【ちなんだ名前にこだわり!】

漢字は私が当てはめたが、名前は主人のアイデアです。あとで由来を聞くと「入籍記念日がH7.7.7だし今の家に引っ越したのも7.7で、予定日が7.15なので7に縁があるし、ラッキーセブンだから“ななこ”」だって。こんな由来とは…。(yokoyoko) 最初に妊娠した時にパパが「男でも女でも翼にしよう。中学の時からこの名前をつけたいと思っていたんだ」と言うので翼に決めたのですが、2番目が出来たら今度は「みさきにしよう」と言うんです…。なんで???って聞いたら「翼君の相棒は昔から岬君って決まってるんだよ。ゴールデンコンビで良いだろう♪」… それってキャプテン翼の事なのか!??(゜ロ゜ノ)ノ だってうち…どっちも女の子なのよ!??パパの思いに負けてしまい、翼と美咲になりました。女子ワールドカップでも狙おうかしら…(笑)(はなぶん) 主人も私もお酒を飲むのが大好きでデートで食事に行くにも飲み屋がほとんど(たまにはおしゃれなレストランに行きたかったなー)。その頃「やっぱり子供の名前は日本酒から…」なんて冗談で言っていたのですが、なんと妊娠がわかる前日まで日本酒を飲みまくっていた私達。やっぱり名前はお酒から、ということで決めた名前が「佳澄」。お酒の味にもこだわったんですよ。まずいものは許せないですからね。(のんのん) 苗字との響きかな? オリンピックの月だったのでテレビを見ていて、柔道の井上康生選手の名前にピンと来るものがあり、たまたま主人も同じことを考えていたのでその名前にしました。金メダリストだし心がやさしい人に思えたので頂きました。 でも字画などいろいろ検討したのですが、漢字は合わなかったので読み方を貰いました。 字は違うものの今はとてもいい名前だと思っています。ちなみに字は「皓聖」と書きます。(しな) 【個性にこだわり!】

私は、いわゆる流行の名前は避けようと思いました。なぜなら、個性的で印象に残る名前にしたかったからです。そして、響きにも画数にも、こだわりました。そして”星“という字を入れようと決めました。それから“星”=“地球”と考え、私たちの住むこの地球を後世にずーっと残して守っていってほしいという願いをこめて『救う、助ける』という意味がある“侑”とくっつけました。そして最終的に‘侑星’(ゆうせい)と名付けました。(かおりん) 奇をてらってなくて、あまりありふれていなく、かつ聞き取りにくくなく、呼びにくくなく、小学生でも書ける漢字で、季節感がある(娘は5月生まれ)。(ドキン) 初めて出逢った人にも印象に残るように珍しい名前にしたかった。(たっくん) 人気のある名前は避けた。提出期限ギリギリに主人が思いつき付けました。(あきchan)

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