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年齢別“ほめ方しかり方”

Weekly ゴーゴーリサーチ(第559回分析結果) Weekly ゴーゴーリサーチ

●分析

子育てにおいて、大切な要素である「ほめ方・しかり方」。ママ・パパの考え方やお子さまの個性、ほめる・しかるシーンによっても方法はさまざま。「どんなほめ方、しかり方がいいのかな」と難しく感じているママ・パパもいらっしゃると思います。そこで、今回は皆さんのほめ方・しかり方について、教えていただきました。

Q1.お子さまの年齢を教えてください(きょうだいがいる場合はお一人決めてください)

Q1.お子さまの年齢を教えてください(きょうだいがいる場合はお一人決めてください)

今回のリサーチの対象となるお子さまの年齢は、次の通りです。
「0歳(12.1%)」
「1歳(13.3%)」
「2歳(12.3%)」
「3歳(11.8%)」
「4歳(10.0%)」
「5歳(9.0%)」
「6歳以上(29.7%)」

Q2.日常的に、「ほめる」と「しかる」、どちらが多いですか?

Q2.日常的に、「ほめる」と「しかる」、どちらが多いですか?

毎日の子育てで「ほめる」と「しかる」の割合を伺うと、「ほめることの方が多い」とお答えの方が32.1%。ママ・パパもお子さまもほめる方がうれしいですよね。
とはいえ、ほめるだけでなく、ダメなことはきちんとしかって教えることも大切。「同じくらい」とお答えの方が27.0%、 「しかることの方が多い」とお答えの方が25.7%でした。

Q3-1.最近、お子さまを「ほめた」のは、どんな時ですか?(複数可)

Q3-1.最近、お子さまを「ほめた」のは、どんな時ですか?(複数可)

最近、お子さまを「ほめた」時は、
「お手伝いをしてくれた(52.8%)」
「お片づけができた(42.4%)」
「よく食べた(おっぱい)(33.9%)」
「きちんとあいさつができた(32.1%)」
「ありがとうやごめんなさいが言えた(29.3%)」
「上手にお絵かきや工作(24.2%)」
「上手に歌えた・踊れた(23.5%)」
「順番や約束が守れた(23.2%)」
「嫌いなものを食べられた(19.9%)」
「お医者さんで頑張った(19.1%)」
という内容が上位にランクイン。

トップは「お手伝いをしてくれた」。食事の用意の時に食器を運んでくれたり、新聞などを持ってきてくれたり、ちょっとしたことでもママ・パパは大助かり。お子さまのヤル気や達成感もそそりますよね。
続いては、「お片付けができた」。片付けは小さい頃から習慣づけたいことなので、できた時はしっかりほめられるのでしょう。
「よく食べた(おっぱい)」「嫌いなものを食べられた」時も多くの方がほめられるよう。
また、親としては、お子さまに社会性やルール、マナーを教えることも大切なので、「きちんとあいさつができた」「ありがとうやごめんなさいが言えた」「順番や約束が守れた」も、ほめる対象に。
「上手にお絵かきや工作」「上手に歌えた・踊れた」「お医者さんで頑張った」と、お子さまの努力や頑張りもママ・パパとしては大変うれしく、“べたぼめ”しちゃうのかも。

年齢別に見ると、
【0歳〜1歳】は、「よく食べた(おっぱい)」「寝返り・ハイハイ・あんよ」がほめることの中心。まだ言葉がわからないので、表情や声のトーンでほめられるようですね。
【2〜3歳】は、自分の言葉であいさつができたり、ありがとうが言えたりしたことをほめられるよう。親としてもそんなお子さまの姿は成長を実感でき、うれしいですよね。
【4〜5歳】は、「お手伝い」「お片付け」をほめる方が多数。お子さまもいろいろなことに興味を持ち始め、ママ・パパも自分のことは自分でやらせるようシフトされていくため、ほめる機会も増えるのでは?
【6歳以上】は、「お手伝い」「お片付け」はもちろん、「弟妹にやさしくした」ことでほめられる方がたくさんいらっしゃいました。

Q3-2.その他の場合はどんなことですか?

  • ・呼びかけに笑顔で応えてくれた
  • ・幼稚園でのお話をよくしてくれた
  • ・覚えた言葉を使えたとき
  • ・鉄棒で前回りができた
  • ・いじめをしてる子にきちんとダメだと言えた事
  • ・知らない人が物を落とした時に拾ってあげるなど人の手助けができたとき
  • ・他者を気遣った
  • ・前にしかられたことを覚えていて繰り返しそうになったけどしなかったとき
  • ・親の言うことをちゃんと聞いてくれた
  • ・自発的にペットの世話をしてくれた
  • ・公共の場で、騒がず大人しくしていた
  • ・具合が悪い私を見て、サンタさんに薬を持ってきてもらうように頼んでいた時(笑)
  • ・おやつを半分残し、パパ(私)にくれた

Q4-1.最近、お子さまを「しかった」のは、どんな時ですか?(複数可)

Q4-1.最近、お子さまを「しかった」のは、どんな時ですか?(複数可)

最近、お子さまを「しかった」時は、
「危険なことをしている(48.5%)」
「食べ方・行儀が悪い(37.0%)」
「片付けない、出しっぱなし(35.5%)」
「ぶつ、蹴る、噛む、投げる(27.6%)」
「勝手に走っていってしまう(18.4%)」
「家で走り回る、飛び跳ねる(16.1%)」
「汚い言葉を使う(14.8%)」
「うそをつく、口ごたえ(13.8%)」
「弟妹をいじめる(13.3%)」
「夜、なかなか寝ない(13.0%)」
という順になりました。

トップは「危険なことをしている」。ケガをはじめ万一のことにつながっては大変なので、しかって教えられるよう。
「勝手に走っていってしまう」「家で走り回る、飛び跳ねる」も危険なので、しかっておられますね。
また、「食べ方・行儀が悪い」「片付けない、出しっぱなし」「夜、なかなか寝ない」といったことは、小さい頃からしつけておきたいことなので、しかるようにされています。
「ぶつ、蹴る、噛む、投げる」「汚い言葉を使う」「うそをつく、口ごたえ」「弟妹をいじめる」といった人としてのルール、マナーに外れた時もしかっておられました。

年齢別に見ると、
【0歳〜1歳】は、「危険なことをしている」がトップ。まだしっかり理解できないかもしれませんが、危険なことを意識させるためにしかられるのでは?
【2〜3歳】は、「ぶつ、蹴る、噛む、投げる」がダメなことをしっかりしかっておしえられるよう。
【4〜5歳】は、ほめると同じく、「そろそろ自分のことは自分でやって欲しい」とママ・パパの思いもあって、「片付けない、出しっぱなし」でしかることが増えるよう。また、食べ方・行儀も注意されています。
【6歳以上】は、「テレビやゲームばかり」「宿題や習い事をしない」といったこともしかる内容に入ってくるようです。

Q4-2.その他の場合はどんなことですか?

  • ・幼稚園へ行く支度をなかなかしようとしない
  • ・友達の悪いことをいう
  • ・目の前にある物を片っ端から掴んで自分の方へ引き寄せ、床に落とす
  • ・物事をすぐに諦めたとき
  • ・先生の話を聞かなかった
  • ・言うことを全く聞かない
  • ・わがまま
  • ・バスや電車の中で騒ぐ時
  • ・お菓子ばかり食べる
  • ・オムツを替える時に逃げる
  • ・ゴミをあさる

Q5.どんなほめ方をしていますか?また、しかる時に気をつけていることは何ですか?

目を見てすごーいと言ったり抱きしめたり。ダメと言うと触らなかったりする。言葉はまだしゃべれないけど通じているというか、わかってるんだなと思いました。(1歳・ちいこ/北海道札幌市)とにかく「頑張ったね!」と大きく(!?)褒めてあげる。しかる時は両親そろって熱くならないように片方がしかったら片方は諭す感じでというのを心がけています。(1歳・まち/愛知県日進市)褒めるときは「~できたね。えらいね!」としっかりほめてあげて、しかるときは、子ども自身と否定するような言葉、たとえば「~できないこは嫌いだよ」などは言わず、どうして叱られているのか、何が悪いのかをきちんと言葉に出して説明しながら叱るよう心がけています。そして、褒めるときはなんどでも褒めますが、叱るのは、一度だけだらだらと叱らないようにしています。(1歳・さとママ/神奈川県横浜市)褒める時は、名前をちゃんと呼び、笑顔で褒める。叱る時は、怖い顔して、理由もしっかり話し叱ってます。(2歳・岳歩/福岡県中間市)大げさなくらい大きいリアクションでほめる。小さいことでも見逃さないでほめる。叱る時は一発ガツンと叱り、長々とは叱らない。(2歳・ちゅーたママ/福島県福島市)自分でやろうとしている時は(片付け・着替えなど)、出来るだけ待ちます。出来た瞬間に私の顔を嬉しそうに見るので、タイミングを逃さずに少しオーバーにほめるようにしています。しかる時には、家でも外でもなるべく同じテンションで(冷静に)しかるように気をつけています。(3歳・ぽき/東京都国分寺市)兄弟がいるけれど、お兄ちゃんだから○○しなくちゃいけないよ、と、兄弟と比較するような叱り方はしない様にしている。言う時は、男の子だから○○しなくちゃいけないよ、と、弟もお兄ちゃん本人も、同等になるような言い方を心がけている。また、褒めるときは逆で、お兄ちゃんだから○○できたね、偉いね、と、言うようにしている。(4歳・ゆいかなママ/愛知県小牧市)8褒めて2しかる。責めていかずに考えさせたり逃げる場所を作ってあげるようにしている。(4歳・鹿児島のアトム/鹿児島県鹿屋市)ほめる言葉よりも、ママがとってもうれしいと思っていることを表情などで表現します。しかってしまった後は、次はどうすれば怒られないかを話し合うようにしています。(5歳・ローズヒップ/鳥取県米子市)褒める時は、事の結果にとらわれずに頑張った事や努力したなどの時に、あまり褒めすぎずに一言でしっかりと褒めてあげます。しかる時気をつけるのは、本人の言い分にとらわれずに、まず事の起きた事について話してもらう前に、感情が高ぶっている事もあるので、まず落ち着いてもらってから話し叱る所はしっかりと叱ります。その後、叱りすぎたと感じた時は寝る前に、子供でも年齢問わず1人の人として謝ります。(6歳以上・りあ母/栃木県宇都宮市)お手伝いをしてくれた時は「たすかったわ~!お母さんの用事が一つ減ったから、一緒に遊べる時間ができたね!」とほめています。叱る時はこれからはしないように、自分で気をつけるように、自分の口からそういう言葉が心から出るようにしています。(6歳以上・めぐみ/大阪府大阪市)叱るときは、ついつい親も感情的になってしまい「前にも、言ったよね。」とか、「この前も、同じ事で怒られたよね」等、言ってしまいがち。でも、子供は目の前の出来事で精一杯。一時間前のことを叱っても無意味。。。「今」のことのみを、叱ったり、注意したりするようにこころがけている。難しいですが・・・・。(6歳以上・なおなお/東京都町田市)

●感想

「年齢別“ほめ方しかり方”」と題した今回のリサーチにもたくさんのご投票、ありがとうございます。
「ほめる」「しかる」は子育てに大切な要素。ママ・パパもいろいろ考えてほめたり、しかったりされていますね。
年齢別に見ると、言葉がまだわからない小さい頃は、表情や声のトーンを変え、オーバーリアクションでほめたり、しかったりされているよう。お子さまが大きくなってくると、なぜほめる・しかるのか、「理由」を理解させる方が多数。単にほめられた、しかられたでは、効果が薄いからかな? お子さまを否定しない、誰かと比較しないことも心がけておられました。
一方、ママ・パパからは、毎日忙しく、しかっても同じことを繰り返したりすると、「どうしてわかってくれないの?」と感情的になってしまい、「しかり過ぎちゃった」という反省の弁も。ただ、それもママ・パパの愛情の深さの表れ。「ほめる」「しかる」ことで、お子さまと一緒にママ・パパも成長していくのではないでしょうか。


第560回の投票テーマは「出産事情調査」です。
今週もぜひご投票ください。

ほめるはたっぷり。しかるはちょっぴり。どちらも愛情を込めて!が大切だね♪・・・ (byミキハウス子育て総研)

投票テーマ
年齢別“ほめ方しかり方”
投票期間
2012.06.07~2012.06.13
有効回答数
619
質問内容

Q1.お子さまの年齢を教えてください(きょうだいがいる場合はお一人決めてください)
Q2.日常的に、「ほめる」と「しかる」、どちらが多いですか?
Q3-1.最近、お子さまを「ほめた」のは、どんな時ですか?(複数可)
Q3-2.その他の場合はどんなことですか?
Q4-1.最近、お子さまを「しかった」のは、どんな時ですか?(複数可)
Q4-2.その他の場合はどんなことですか?
Q5.どんなほめ方をしていますか?また、しかる時に気をつけていることは何ですか?

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