離乳食のことならハッピー・ノート.com!

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿

粉ミルク&離乳食を使う<コツ>は?

教えて先輩ママ

教えて

もうすぐ2歳になる男の子のパパです。普通食への移行がスムーズだったため、離乳食や粉ミルクが大量に余ってしまいました。賞味期限ギリギリor切れてる分は人にもあげられず、まっさらの瓶入りなどは捨てるに捨てられません。上手な食事への利用方法を知ってたら教えて下さい!
(兵庫県 パッパァ35歳)

みんなの答え

粉ミルクは料理に!たとえば、卵焼きをつくる時に、少し濃いめに溶いた粉ミルクを入れるとふんわりした味になります。卵6に対して粉ミルク1くらいがいいようです。そのほか、子供用カレーの仕上げに、食べる前に少し混ぜて口当たりをまろやかにしたり、同じくクリームシチューやコロッケの具に混ぜたり。粉だから実は使いやすいんです。離乳食はパスタソースの材料に早変わり。にんじんやくだものなどの1種類だけのものならミックスジュースにしたり、オムレツにくるんだり。かなり利用度は高いですよ。以上、料理好きなオヤジの意見でした。
(らっきーしまうま)

粉ミルクは、ホットケーキやパンがゆを作る時に牛乳といっしょに混ぜています。和風の離乳食は、とろみのあるものならばハンバーグのソースにして和風にしたり、ミンチの鳥肉と混ぜてお団子にしたりしています。少し味を足せば大人も美味しくいただけます。2 歳のお子さんなら、食の幅が広がっていろいろと工夫が楽しめると思うので、頑張ってみてください。
(優佑くんのママ)

私は先のことも考えず粉ミルクの大缶をいくつも買い、結局、母乳しか飲まなかったので シチューとか子供用のカレーを作るときに入れてました。9ヶ月からのフォローアップミルクは、牛乳に足りない栄養があるそうなので、グラタン、ココア、その他ハンバーグなどの料理にも1さじ入れ、主に牛乳の代わりとして使っていました。グラタンのホワイトソース作りにも活躍しました。離乳食の残りは、お湯で溶くタイプは和え物やパスタソースに。それでも味が?の時はつくねやハンバーグの中へ。少し粒のあるタイプは丼ものにしました。
(川崎市 3歳半、1歳半の女の子の母 31歳)

うちも同じくらいの子がいて、歯が早かったせいかレトルトが余ってしまいました。でも、案外そのまま食べましたよ。味が薄いものは、しょうゆや塩やケチャップを少し足して。ツナなどと混ぜて、パスタのソースにしたのも食べました。つみれなどの代わりに鍋の具にしたり、オムレツの具として、とろけるチーズと一緒に入れたりは、どうでしょうか?
(お名前がありませんでした!)

この記事に投票しよう


この記事のみんなの評価

2

1

0

この記事にコメントしよう

コメントを見る


注目TOPICS

  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note 2024特別増刊号
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

Weeklyゴーゴーリサーチ ★投票受付中★

今週の投票

どうする・どうした初節句のお祝い
抽選で5名様に『図書カード500円分』をプレゼント。
投票する
今週のプレゼント
ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
便利辞典 妊娠・出産準備や冠婚葬祭のマナーで役に立つ便利辞典
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.