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わが家のペットエピソード

Weekly ゴーゴーリサーチ(第34回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる ペットを飼っていて「良かったこと」「大変だったこと」は? ペットを飼うということは、そのペットの生涯を預かるということ。だから良いことだけでなく大変なことだってたくさんあります。さぁ、今回も皆さんがペットを通じて体験したあんな話・こんな話…いろんなエピソードをご紹介しましょう。
ママ・パパの答え

●ほのぼの編

「アゲハの幼虫を飼っています。去年も何匹もさなぎからかえしました。だんだん、羽が伸びてきて飛び立っていく様子は神秘的です。」(のんちゃん) 「インコを飼っていたことがあるのですが、学校から帰ると嬉しそうにピーピーなく姿はとてもかわいかったです。家族がもう一人増えたようで、楽しかった。 慣れないうちはかごの掃除や水かえを忘れたり大変でしたが、ペットを大事に思うにつれてそんなことも当たり前になりました。生き物との生活はとてもいい勉強になったので、子供にもペットとの生活をさせてあげたいと思います。」(のんのん) 「とにかく、ウンチ&オシッコの躾!! もぉ~大変です。今、まさに真っ只中って感じです。娘のトイレトレーニングと同時進行ですので、あっちこっちで処理してます。でも、娘にとってはいいライバルのようで、わんちゃんが失敗してママに叱られていると、あとから「あ~あ~失敗しちゃったね…。こんどは、がんばろうね!」なんてはげましています。娘のやさしい気持ちに、心が和みました。」(みりママ) 「犬の散歩が大変! 雨の日も行かなくてはいけなくて、いま妊娠6ヶ月なのですけど 1歳7ヶ月の息子をおんぶして散歩に連れて行ってます。ちなみにうちの犬は13kgの雑種です。ただ息子は動物が大好きで一番初めに覚えた言葉が”ワンワン”でした。自分の食べているお菓子も犬におすそわけしている姿を見て飼ってよかったなって思えます。」(えいちゃんママ) 「たとえ小さい熱帯魚でも子どもに世話をする事の楽しさを教えられて良かったと思っています。朝起きたら「おはよう」と言ってエサをやり、夜寝るときは「おやすみ」と言ってライトを消してやるなど。熱帯魚を見ながら子どもとの会話も弾みますね。大変だったことは特にありません。」(ゆきちゃん) 「今のペット? は全部夫の趣味です。しかも川や林で捕まえてきたものばかりです。 お金がかかってない(えさ代は別として)のをいいことにこれからも捕まえてきそうです。私は虫が大嫌い、魚類もあまり好きではありません。でもクワガタやどじょうを子供に自慢気に見せて、子供も興味深そうに見ているところをみると生きた教材だしちょっと複雑な心境です。」(こうちゃん) ●この苦労聞いて!編

「困るのは、旅行に行けない事。サークルに入れないのでペットホテルにお泊り出来ない。したがって、我が家の旅行といえば、キャンプになります。たまに、旅館等に泊まるときは、パパか私が車で太郎とお泊り…。車でいけない所には遊びに行けません。」(あーちゃん) 「飼っていると癒される。旅行に行くなど家を空けるとき預けるのが大変。猫なのでペットホテルに預けても、餌はおろか水まで飲まなくなってしまってかわいそうだった。」(ちーちゃん) 「実家で犬を飼っていて、私もとてもかわいがっていましたが、アレルギーになってしまい、そばにも近寄れなくなりました。 大好きなのに…今では毛がある動物を見ただけでくしゃみが…子供のためには、動物は飼いたいのですが。」(masha107) 「大変だったのは犬。性格もいろいろあるけど、おとなしく散歩させてくれない室外犬で、家族が何人も怪我をした。」(しょうたんのママ) 「病気になったときに良い病院を探すのが大変!  何件かあたって中には何の薬か説明もせずに、かえって悪化した時もありました。 またそんな病院にかぎって診察代も高かったりで…。」(アリス) 「5歳になる息子と主人は、虫に触れません。そのため私がえさの交換も死んだ虫の処理もしています。子供の頃、弟たちと一緒に飼っていた経験があるのでさほど困らないのですが、先日オオクワガタにえさを与えるとき指をはさまれて痛いのなんのって。指がちぎれると思ったくらい。教訓! えさの交換は、昼間虫たちが土の中にいるときにしましょう。」(Fugaママちゃん) ●大爆笑編

「なんかつらーいことがあっても、ペットがいると癒されるんですよね~。なぜでしょう。大変だったことは、庭にある木の周辺を堀りまくって枯らしてしまった事でしょうか…気に入ってたのにぃ…。」(マッキー) 「ハムスターを飼ったとき(2匹)、オスとメスだったみたいで、気がつくとどんどん増えて困りました。」(しおのママ) 「亀を飼っていたときは、どんどん大きくなっていき、びっくりした。」(森のくまさん) 「今、ウサギを飼っていますが木をガリガリかじるので家の中がボロボロです…たたみも食べるし、新聞紙などの印刷物?もかじって食べてます。 なので木くずが毎日でて掃除が大変! 新築でうさぎは絶対飼わないほうがいいと思います。」(あーちゃん) 「 大変だったこと…学校のドジョウすくい大会でつかまえてきてペットにしていたドジョウを、入浴中父にドジョウ鍋にされてしまった。しかもガラスのふた付鍋に生きたまま!! それ以来ドジョウは食べられません。それ以後も田舎でつかまえてきて飼っていたサワガニなど、父の食欲から守るのは大変でした。」(ゆらりん) ●いてくれてありがとう編

「すごくさびしいときやかなしいときにそばにいてくれるだけでなぐさめられた。」(ひろきママ) 「生後一週間に満たない子猫をゴミ捨て場のゴミ袋の中から拾って育てたことがあります。目も開けられず、歩くことすら出来ない状態だったのですが、必死になって世話をして無事に大きくなり子供を産んだとき、すごく嬉しかった。その時の経験が母親になった今、いかされている気がします。」(あみ) 「15年位、犬(コリー)を飼っていましたが、老衰で亡くなった時は とても辛かった。今、思えば楽しかった思い出が良かった事かな~。」(あやまま) 「まず第一に寂しくない。ダンナの帰りが遅い日や悩み事があって涙したとき、隣にきて黙って寄り添ってくれる。家庭内が明るくなる。会話なんか無くたって何となく明るい。大変なのは、旅行とか家族が全員長期で留守になるとき。」(ほづ) 「可愛かった。何か全てを忘れて、ペットと遊べました。」(ショウチャン) 「プレーリードッグは昼行性なのですが、家のは飼い主に似て夜更かしです。機嫌が悪いとガシガシとゲージをかじるので、うるさくて眠れない時があります。でも、かわいい目で見られると許してしまう私。撫でられるのが好きで、うっとりとして気持ちよさそうな顔を見てると、逆に私のほうが癒されている事に気づきます。」(はるごんごん) ●その他

「おととしの夏休みに子供が山でクワガタを捕まえ、家で飼いました。名前をつけ毎日のように話しかけたり、えさをやったりしていたのですが、去年の夏死んでしまいました。子供が泣きながらお墓を作っていたのが印象的でした。どんなものでも、命があるんだってことを子供なりに知ったのでは…。」(ぼうろ) 「ペットも病気になるし、長期の旅行のときは困るし、かまってあげないとすねるし、もう一人子どもが増えたようで大変。(特に、小犬や小猫から飼い始めると)でも、動物を可愛がるということで、人間以外の生き物の存在を意識して動物に対して優しくなれる気持ちが育つという意味では、飼ってよかったかな。」(ともママ) 「以前メス猫を一匹飼っていましたが子猫を8匹も生んでしまったので貰い手を探すのに苦労しました。」(あやちゃん) 「餌や排泄処理等は色々大変ですが、ペットがいるおかげで家族のつながりが強くなったと思う。」(たくゴン)

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