無痛分娩のことならハッピー・ノート.com

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿

無痛分娩ってどう思う?

教えて先輩ママ

無痛分娩ってどう思う?」みんなのコメント :14件

ひじりさん

痛くない出産を考えているなら、ヒプノバーシングはどうですか?

日本とは逆で、麻酔を使う無痛分娩が当たり前の風潮のある欧米で、「痛いのは嫌だけど、自然に産みたい!」というお母さんたちに人気のある方法です。

ハリウッド女優のジェシカ アルバさんもヒプノバーシングで出産したみたいですよ!

ヒプノバーシングで出産準備をすると、本当に痛くない出産もできるようです。痛かったとしても、世間で言われているような恐ろしい痛さにはならないみたいです。

麻酔も、絶対痛くないという保証をしてくれるわけではないから、赤ちゃんへのリスクを考えるなら、麻酔以外の鎮痛法を検討してみると良いと思います。

ちなみに、私も次の赤ちゃんは必ずヒプノバーシングで出産したいなあと思っています!


岐阜県 マミーさん

私は無痛分娩で産みました。
無痛分娩なので痛くないんだろうと思っていたら、とっても痛かった!!
麻酔が効きすぎていきみにくいんじゃないかと心配していましたが、産むときはとても痛かったのでそんな心配はいりませんでした。
私の場合、陣痛が2分間隔になるまでは麻酔が効いていました。
(モニターをお腹につけているので、いつ陣痛がきているのかがわかります)
その後痛くなってきたかと思ったら急にピークが来た!!って感じ。
子宮口が全開のときには痛さで叫んでいましたし、しっかりと痛さも味わっての出産となりました。
でも、痛さに耐えていたのは2時間弱くらいです。
お産、ましてや初産にしては痛みに耐えた時間は短いと思います。
そのおかげでしょうか、産後の回復はとても早いです。
病院にお見舞いに来てくれた方みなさんがびっくりされていました。
私自身もそんなに辛くなかったです。食欲も旺盛でしたし。

ただ、私の場合、背中に打った注射のあとが痛くてたまりませんでした。
お腹も痛いし、あそこも痛いし、背中も痛いし・・・と、産後こんなに痛みに耐えなければならないのかと思いました。
背中の痛みが一番最後まで痛かったです。産後2ヶ月くらいまで痛かったです。
先生に聞いたら、そんなに痛みが残るのは珍しいと言われました。

無痛分娩でもいろいろ痛みが伴うこともあるので、まったく痛みを感じないと思っているとイメージと違った!なんてことになるかもしれません。

ちなみに私の病院では無痛分娩が無料で選択できるので、ほとんどの人が無痛分娩を希望するそうです。

総合的にみて、もし二人目を授かることができれば、また無痛分娩でいこうかなと思っています。
私が考える一番のメリットは、痛みに耐える時間が少ない→産後の回復が早いという点です。


匿名さん

私は長男を計画無痛分娩で産みました。
自然分娩で産むつもりだったのですが、私が心臓にちょっとした持病を持っているのと産院が無痛分娩を勧めている病院だったためギリギリで無痛分娩になりました。
義理の母には少し嫌な顔をされましたが、今となっては無痛分娩にして良かったと思ってます。
なんと言っても陣痛がないので楽です。お腹が張るかなって程度でテレビをみながらぼーっと過ごし昼過ぎには産まれました。
しかし全く痛みがないわけではなく、出産直前には耐えがたい痛みがあったのですが、すぐいきみに入れたので痛い時間は少なくて済みました。
ただ、麻酔を入れると分娩台から動けないのでトイレは導尿でした。
それがちょっと嫌でしたね。


妊娠33週さん

無痛分娩が後ろめたい理由が全く分かりません。。
何事にもリスクは考えればきりがありません。普通分娩であっても、考えればリスクはでてきます。無痛で産まれようが、普通で産まれようが、母親からの子供への愛情は変わりません。


リキママさん

絶対自然分娩‼と意気込んでいたのに陣痛が強くなるに連れて心細くなり、半泣き状態で無痛にして下さい‼と頼みました。あのまま自然にこだわって頑張ってたらどうなってたのかとそうぞうするだけで怖くなります。陣痛は感じなくなったものの、産む痛みとその後数日間の会陰の痛みはしっかり感じました。無痛にして良かったですよー


ささママさん

私はアメリカ在住で、無痛で産みました。無痛に対する考え方は多分日本とだいぶ違うと思いますが、こちらでは、自分で決めていいよー。直前に決めてもいいし、痛くなってやっぱり無理だと思ったらいつでも無痛にしてあげるからねーという感じです。私も最初は普通で産もう!!って意気込んでいましたが、いざとなるとあまりの痛みに無痛を選択しました。背中への腰椎麻酔ですが、全然痛くなかったですよ。しかも麻酔が効いてきてからは、助産師さんや旦那と笑って話せるし、リラックスして臨めたので本当によかったと思っています。産後麻酔が切れてからも、身体が本当に楽で、数時間後には普通に歩いていました。2日後には退院しましたし、私は次の子を産むときも絶対無痛にします。


ここさん

私も無痛分娩でした。
というのも、本当は自然分娩の予定だったのですが、
赤ちゃんが引っかかって出てこられないという状態になってしまい、
破水してからまる1日以上経っても状況が変わらず、
私の体力の限界と、スムーズなお産のために・・・
ということで、処置されました。

麻酔が効いてからは、少し楽になりましたが、
効きも少しずつ薄れていくし、
私は吸引分娩で、10か所以上切開したので
実際は、記憶が飛ぶくらい痛かったです(><)
出産後、赤ちゃんを抱く余裕もなく、
意識が戻ったのは暫く経ってからでした。

なので、もしこれで麻酔を打ってもらってなかったら・・・と考えると
本当にぞっとします。

麻酔のチューブは産後もついているので、
回復に合わせ、入院中は麻酔をうってもらえるので
傷みが酷く産後2日歩けませんでしたが
麻酔のおかげでだいぶ楽になっていたとは思います。

ちょっと特殊なケースかもしれませんが
こういうこともあるんだーと、参考にして貰えると幸いです。

ちなみに、難産でしたが、赤ちゃんはとーっても元気で
1歳になった今まで、風邪も引いたことありません!


ぶりさん

私は無痛分娩にして、すごく後悔してしまいました。もし無痛分娩をするなら、無痛を推奨していて、経験のある産院ですることをおすすめします。私の産院では、麻酔科専門の先生はおらず、産科の先生が最初に決められた量の麻酔をし、その後はかかり具合を見ながら量を調整したりせず、居なくなってしまい、助産婦さんに任せてほったらかしでした。結果、麻酔が効き過ぎてしまい、お腹の張りや足の感覚が全くない状態で、分娩に挑むことになってしまいました。うまくいきめなかったようで、最後に吸引分娩とお腹を押しての分娩になってしまいました。赤ちゃんの心拍が弱くなっている中、必死にいきんでもいきんでも、出てこない時の精神的な疲労と、体力の消耗もはんぱなかったです。また、闇雲に力を入れたことで、思いっきり痔になってしまいました。赤ちゃんがすごく頑張ってくれているのに、自分のちからで出してあげられなかったこと、自分が無痛を選んだことで、赤ちゃんに負担がかかったのではと思うと、悲しくて大泣きしてしまいました。痛くても自然にしてあげれば良かったと、後悔しました。


hanaさん

もうじき2人目を出産します。
わかります!!よみがえるあの陣痛の恐怖・・・って事で、通っている産院でちょうど無痛が始まったので、値段は上がりますがすることにしました。診察の時に先生から説明してもらい、さらに同意書を書くときにも個別で時間をとってもらってしっかりメリットデメリットを説明してもらいました。
普通の分娩でも色々トラブルはあります。
無痛だからという後ろめたさはありません。
が、麻酔がちゃんと効くのかなどの不安はあります。
主人も母もあのお産の痛がり方から大賛成!!
でも友達の中には良く思わない人もいるようです。世の中超安産の人もいれば、いろいろ!「2人目はすぐ生まれるよ!」なんて言われますが、私もそうなる根拠は少ないですしね。
筋肉痛で退院の時に赤ちゃん抱いて歩けなかったことを思うと、次はちゃんと抱っこしてあげれるなーという楽しみでいっぱいです。
未経験ですが・・・胸を張って無痛よ!と言っちゃいましょう♪


Tiramisuさん

私も無痛分娩で1人目産みました。 ハワイ在住です。
現在2人目妊娠、臨月を迎え陣痛待ちです。 もちろん無痛分娩するつもりです。

あの陣痛の痛みは本当に想像を超えるものですよね。 麻酔をしてもらって数分で天国!! 「あれ~!さっきまでの痛みはどこへ。」  それから分娩まで主人やスタッフさんと冗談言ったり、雑談したり、テレビ見たりとのんびり過ごしました。

分娩中も痛みはないので笑顔でプッシュ! でした。 赤ちゃんが出てきたときはみんなで拍手!! 胎盤を出したり、縫ったりの後処置も麻酔が効いている間にさっさとしてくれるので回復が早かったです。 こちらでは入院期間も2,3日のみなので自宅でゆっくりもとの生活に戻れます。 やっぱり家のほうが落ち着きますものね。 もちろん育児は大変ですが…(笑)


無痛分娩、私は是非薦めます!! あなた自身がパニックにもならず、無駄な体力を消耗せず冷静にお産に集中できますよ。  そして赤ちゃんの負担も少ないです。


日本でももっと広まってくれれば少子化に貢献できるのかも、なんて思います。 


1  2
>>『無痛分娩ってどう思う?』へ戻る

コメントしよう

注目TOPICS

ココもみてね! 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note 2024特別増刊号
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

Weeklyゴーゴーリサーチ ★投票受付中★

今週の投票

どうする・どうした初節句のお祝い
抽選で5名様に『図書カード500円分』をプレゼント。
投票する
今週のプレゼント
ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
便利辞典 妊娠・出産準備や冠婚葬祭のマナーで役に立つ便利辞典
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.