Weekly ゴーゴーリサーチ(第1119回分析結果) Weekly ゴーゴーリサーチ
妊娠中のつわり、本当にツラいですよね。吐き気がしたり、眠気やだるさが続いたり。症状も時期も人それぞれで、「これって私だけ?」「誰もわかってくれない」と気持ちの面でも大変だったと思います。そこで、今回は「つわり」についてリサーチを行いました。
妊娠中のつわりは「苦しかった」とお答えのママが37.2%、「とても苦しかった」とお答えのママが32.4%と、7割近くの方が苦しかった回答、「軽かった(23.2%)」「つわりはなかった(7.2%)というママは少なめでした。
つわりの時期は
「2ヵ月ごろ(36.3%)」
「3ヵ月ごろ(28.5%)」
「妊娠してすぐ(28.0%)」
という順になりました。
個人差があるのですが、妊娠の初めの頃に起こることが多いようですね。
つわりがおさまった時期は次のような結果でした。
「6ヵ月ごろ(25.5%)」
「5ヵ月ごろ(21.4%)」
「4ヵ月ごろ(19.8%)」
「出産まで続いた(16.6%)」
「7ヵ月ごろ(12.5%)」
「3ヵ月ごろ(4.2%)」
妊娠初期から出産まで、おさまった時期はつわりが始まった時期よりばらつきが見られました。
つわりがなぜ起こるのかは、はっきりと解明されていませんが、妊娠初期に急激に増えるホルモンが影響しているともいわれているので、それが安定していくと、つわりもおさまるよう。ただ、今回の結果からもわかるように、個人差がありますね。
ママたちが感じた、ツラかったつわりの症状は
「吐き気(80.2%)」
「匂いに敏感(58.9%)」
「身体がだるい(52.1%)」
「眠くなる(41.7%)」
「胸焼け・胃もたれ(39.6%)」
「嗜好の変化(37.0%)」
という順になりました。
つわりの症状もママそれぞれなのですが、80.2%のほとんどの方が「吐き気」をチェック。「吐き気」は、つわりの原因の一つとしてされるホルモンが関係しているともいわれているので、多くのママが感じられたのかも。
「身体がだるくなる」「眠くなる」もホルモンの影響なのか、多くのママがチェックされました。
「匂いに敏感」になったというママも6割近くに。そのために、チェックの上位にランクインした「胸焼け・胃もたれ」「嗜好の変化」が起こったのかもしれませんね。
・お風呂は好きなのにゆげで気持ちが悪くなる
・ゲップ、口の中がおいしくない
・よだれを飲み込めない
・画面酔い
・気持ち悪すぎて眠れない(不眠)
・喉がすっきりしない
・腰痛、胸の張り、喉が渇く、寝る時に足がむずむずするなど
・歯磨きで歯ブラシを口に入れると吐き気または吐く
・乗り物酔い
・頭痛
・普段気にならない生活音や外の音に敏感になる
・腹部膨満感
・嘔吐、貧血
ツラいつわりを乗りきる対処法をチェックいただくと
「ひたすら寝る(48.4%)」
「ゆったりとした服を着る(40.1%)」
「できるだけじっとする(37.5%)」
「空腹にならないようにする(33.3%)」
「葉酸、ビタミンBを摂取(29.2%)」
「吐き気を我慢しない(22.9%)」
という項目が上位にランクインしました。
トップは「ひたすら寝る」。吐き気や頭痛などが起きても、妊娠中は薬で抑えることが難しく、だるさも眠気も「身体を休めるしかない」のかもしれませんね。
「できるだけじっとする」というママもいらっしゃいました。
また、大きくなっていくお腹や胸の締め付けも吐き気などを増長させてしまうので、「ゆったりとした服を着る」も多くの方がチェック。
薬は安易に服用できないので「葉酸、ビタミンB」とサプリメントで抑えるようにしたママも。
胃が空っぽになると吐き気がするので、「空腹にならないようにする」、「吐き気」を我慢せず、すっきり、リセットすることで対処されたママもいらっしゃいました。
・ウォーキング
・スーッとしたのど飴を食べる
・マスクをつける、無香料の物に変更する
・よだれつわり中、飴をずっと舐めていました
・既製品の離乳食の匂いがきつかったので上の子の食事はできるだけ自炊し、あまり匂いがきつくないものを出していました
・最初の妊娠でははり治療をしてもらいました
・散歩して外の空気を吸う
・入院
・梅干し、酢昆布を常備して気持ち悪い時は食べてスッキリさせていました!
・無糖のレモンの炭酸水
つわりの時は無理をせず食べられる物を少量ずつ。炭酸水や冷たい果物で気分転換し、家事は手を抜いて休むことで心身が楽になりました。(こに/兵庫県宝塚市)食べづわりで、仕事中にこっそりおせんべいやおかきを食べていました。また、飲み物はなぜかレモン系が好きになって、毎日ホットレモンを飲んでいました。また、車酔いをしやすくなっていたので、つわりの期間はあまりドライブにも行かないようにしました。(かな/埼玉県狭山市)妊娠8週で水も飲めなくなり、重症妊娠悪阻で入院しました。退院後もとても仕事ができる状態ではなく母健連絡カードを医師に書いてもらい、2ヶ月仕事をお休みしました。実家に帰り療養しました。食べ慣れた母の食事が食べやすく、徐々に回復していきました。トマト系のものやジャンキーなものの方が悪阻中は食べやすかったです。(かえる/東京都練馬区)鍼灸が良かったです。特にお灸は家でも手軽にできるので、楽になりました。匂いはありますが、お灸の匂いは気持ち悪くならなかったです。(たぬきち/奈良県奈良市)妊娠してるから私はマリアさまと思って、自分をかなり甘やかしました。空腹しないように、ちょこちょこ間食してました。(かおりん/大分県大分市)マックのハンバーガー(ピクルスオニオン多め)、グミ(食べ過ぎて妊娠糖尿病になった)楽になる方法ないのでひたすら耐えるのみ。二日酔いのような毎日からのピタッと終わった時は泣けました。出産よりもつわりがつらかったです。(まるまる/静岡県三島市)つわりは妊娠直後から始まり地獄でした…点滴に行きましたが点滴中にも吐いていました。みなさんマックのポテトが食べたくなると言われていて、私もほんとにそうでした!(ゆり/岡山県倉敷市)妊娠初期はいつも飲みたくなるはずの珈琲が飲みたくならずに、妊娠に気が付きました。とにかく眠かったので、時間をみてお昼寝もしました。(りゅうりゅう/宮城県仙台市)何を食べてもまずくておなかペコペコでも食べれなかった。急に白くてやわらかい菓子パンなら食べれる気がして2個食べました。食べれると思ったときに食べるのがいちばん楽になりました。(すー/愛知県名古屋市)つわりは酷い方で気持ち悪くて眠れず、疲れ過ぎてやっと少しウトウトするを繰り返していた覚えがあります。楽になる方法は探しましたが見つかりませんでした。実家が目の前にあったので、母がご飯を作って運んできてくれていたのを覚えています。周りの皆に大変助けられました。(るんるんほの/三重県四日市市)私は編み物に全力投球することで悪阻を乗り越えました。使ってくれる、産まれてくる赤ちゃんのことを考えられるし、結構頭を使うので集中できるのに動かず楽な体勢でできるところがいいです。アイテムとしては、極大のビースクッションです。人が寝て乗り切れるぐらい大きなビースクッションを買って、悪阻中はずっとそこに沈んで耐えていました。食べ物はピザです。ひたすらチーズが食べたくて、トマトの酸味もありピザが丁度ヒットしました。(こぐれ/京都府京都市)匂いがダメになり、できるだけマスクをして過ごしました。マスクも柑橘系のスプレーをごく少量だけかけて、スッキリするようにしていました。とりあえずひたすら水分をこまめに取っていました。(きょんた/兵庫県神戸市)
「“つわり”大丈夫でしたか?」と題した今回のリサーチにもご協力をいただき、ありがとうございます。
結果を見ると、多くのママがつわりを経験。吐き気や匂いに敏感など症状も、始まった・おさまった時期も、個人差が見られましたが、「出産よりもツラかった」という声も聞かれるほど、皆さん「とにかく大変だった」と振り返っておられました。
そんなつわりを抑えるには、スッキリとしたものを食べる、マスクをするなどが挙げられましたが、「身体を休める」がもっとも良い対処法だったよう。そのためには、パパやじ〜じ・ば〜ばをはじめ、まわりの方の理解と協力が不可欠。つわりは赤ちゃんを迎えるための身体の変化であり、ママもお腹の赤ちゃんも一生懸命がんばっている証ですものね!今、つわり真っ最中のプレママは大変だと思いますが、我慢せず、まわりの人に甘えちゃいましょう。今回のリサーチも参考にしてくださいね。
第1120回の投票テーマは「どうする、どうした、バレンタインデー」です。
今週もぜひご投票ください。
つわりはツラいけど赤ちゃんのためなら!ポンポンとお腹を蹴るのは一緒にがんばろうのサインだね・・・ (byミキハウス子育て総研)
Q1.妊娠中に、つわりに苦しみましたか?
Q2-1.つわりがあった方にお伺いします。始まったのは、いつごろ?
Q2-2.おさまったのは、いつごろ?
Q3-1.つわりの症状は?(複数可)
Q3-2.その他の場合は、どんなことですか?
Q4-1.つわりの時の乗りきり方、対処法は?(複数可)
Q4-2.その他の場合は、どんなことですか?
Q5.つわりの体験談や、少しでも楽になる方法やグッズがあれば教えてください。また、妊娠中に、はまった食べ物があれば教えてください。


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