お子さまの写真撮影のことならハッピー・ノート.com！

「毎月子供の産まれた日に、その月に出来るようになったことのショットやそのときのお気に入りのおもちゃを持たせたりして、写真を撮っています。月齢が小さい程、月々の変化があって楽しいですよ。」（こうちゃん） 「どこかへ出かけたときには、最初に「どこ」かが分かる写真を撮ってから、 子供の写真を撮り始める。こうすれば、撮った後順番にアルバムに貼るだけで 特にコメントをつけなくてもどこで撮ったものかわかりやすい。」（みくろ） 「正面からの撮影の時は、子供と同じ高さになって撮ります。私がこだわっているのは、後ろ姿や各パ－ツの写真を撮ることです。特に主人と子供が手をつないで飛行機を眺めている後ろ姿の写真は自慢の一枚になっています！」（みおちゃんママ） 「いつもかわいい顔を、と思ってカメラを向けるのですが、とれるのは変な顔ばかり。ついつい『この子がかわいいと思うのは、ただの親バカかも』と思ってしまいます。一度でいいから記念になるシーンやおでかけシーンで、かわいいわが子の顔をとってみたいです…。」（ゆらりん） 「とにかくかわいいしぐさは逃さない！おニューの洋服を着たときも絶対に全身を撮ります。出かけるときにも必ずカメラはもっていくのでいつも荷物は重いですが、やはり撮りのがすと取り返しがつかないし…大きくなってから一緒に写真を見るのも楽しみだしやめられません。そして両方のおじいおばあにも焼き増ししてあげるので家計はとても圧迫されてます…。」（ふうたろう） 「子供の目線で撮ってみたり、わざと下から見上げて撮ってみたり、不意打ちで撮ってみたりその時の気分で色々です。でも児童館や初めて会うお子さんとお友達になるきっかけとしていつでも撮影できるように「写ルンです」は持ち歩いています。「今度渡すね！」って言えばまた会えるので。」（しずかっち）