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ママのお仕事のポイント・仕事探しのコツを大公開!

Weekly ゴーゴーリサーチ(第136回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 仕事と育児の両立のポイントや仕事探しのコツやアドバイスを教えてください。 「仕事」に関わるいろんなこと…不安や悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そこで今回のフリーコメントは、これまでの仕事の経験から得た「仕事&育児の両立・仕事さがしのコツ」を全国のママからお寄せいただきました。 これから仕事をしたいママ、いつかはと思っているママ、ぜひこの結果を参考に“しっかりワーキングママ”を目指してくださいね!
ママ・パパの答え

子どもを預けて仕事をするとなると、お迎えの時間に間に合うように早く帰ったり、病気の時は休まなければならないということがついて回ります。職場に自分と同じような人ばかりならわかってくれるのですが、最悪周囲に子どもがいる人は全くいないという場合は、かなり覚悟を決めていかないと、冷たい視線を浴びることになると思います。できるだけそうならないように、職場での自分のポジションをよく考え、立居振舞に十分注意した方がいいと思います。仕事を一生懸命にやることはもちろん、早く帰る場合や休む場合も「当然」という態度では周りの人の反感を買うばかり。謙虚に振舞いましょう。(たくみ/東京都新宿区) 家事の手抜きはあたりまえと思って気にしないこと。働く理由を子どもに話していると必ず理解してくれるので、接する時間が短いことに引け目を感じずに質を充実させる。(ごん/兵庫県明石市) まずは自分が何をしたいのか、何に向いているのか考え情報を集めること。そうすれば面接にも自信をもってのぞめます。(忍冬/東京都あきる野市) 育児をしている時は仕事のことは全く考えず、仕事の時は子供のことは一切考えず、それぞれの「プロ」としての自覚をもつ。仕事のストレスは帰宅時の子供の笑顔で吹っ飛び、ささやかな育児ストレスは同僚の会話で解消される。自分の中でとてもうまく回転していると思います。何より育児休業中にあった「子供に対するイライラ」の頻度が激減しました。人間の心のゆとりって、時間の忙しさとは必ずしも関係ないのだな…と実感する日々です。(ゆうが/千葉県市川市) 一番良い!と私が思うのは、託児所または保健所が仕事場についている事だと思います。そうすれば多少は会社が負担してくれる場合もありますし、子供にはすぐに会えるし…しかしそのような会社はまだまだ少ないと思います。自宅の近所にあり、自分の仕事の時間通り預かってくれて、なおかつ安ければそれも良いと思います。(ひ〜りん/東京都葛飾区) 今、9時〜17時まで正社員で働いていますが、自宅から8分ぐらいの所で働いているので、昼休憩に夕飯の支度や洗濯物を入れたりしています。なるべく子供と居る時間には家事をしないよう心がけています。銀行やクリーニングは会社に行く前に行きます。やっぱり近いのが一番かな!17時からは子供と外で毎日遊んでいます!(つばさ/愛知県海部郡) 一般に「手がかかる」と思われている乳幼児期のほうが働きやすいです。それは保育園のおかげ。7:30〜18:30の保育時間、目一杯預けて働いていました。子供が入学してやれやれと思ったら下校後、長期間の休みの過ごし方が大問題。二世帯ばかりで学童保育のない地域なので、外で働くのはあきらめました。(トーマス/岐阜県各務原市) お母さんではなく、自分自身の時間や責任が生まれます。辛いことも嫌なこともありますが、人間としての幅は広がるのではないでしょうか? 世間とのズレもまた生じにくいと思います。(さっこちょん/兵庫県尼崎市) いつかは子供は自分の手を離れていきます。うまく子供を飛び立たせてあげるためにも、自分自身の自立が必要では? 自分の居場所は大切だと思います。(しーちゃん/埼玉県新座市) 子供を保育園に預けるため、育児休暇中から市内数箇所の保育園の開放保育に参加して子供に園の雰囲気に慣らしておいたので保育園を嫌がらずに楽でした。ただし、フルタイムで残業したり休日出勤したりする仕事を続けるにはダンナ様の理解と協力は絶対不可欠です。(てれママ/神奈川県平塚市) 単発の派遣はオススメ!時給もいいし、時間も選べるよ。(みき/福井県福井市) 両立は本当に難しいです。時には仕事優先せざるをえない事があります。しかし優先してもその山を越えたら子どもとちゃんと向き合っています。子どもが乳児でも幼児でも小学校でも、手や目のかけ方が子どもの成長と共に適切に変化していかなければいけません。「だって仕事してるから」を絶対に理由にしないことが両立のポイントです。(れみー/東京都品川区)

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