おぞうにのことならハッピー・ノート.com!

育児・子育て支援サイト ハッピー・ノート.com
ハッピー・ノートドットコムとは RSSフィード メルマガ登録
  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿

我が家のおぞうに

Weekly ゴーゴーリサーチ(第103回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる “おぞうに”を作る時の決まりごとや、我が家ならではの“おぞうに”の作り方があれば教えてください。 オリジナリティあふれる“我が家のおぞうに”。そこでみなさまに“おぞうに”に関する決まりごとや、我が家だけの作り方をお聞きしてみました!
ママ・パパの答え

【決まりごと編】

1日の午前中に家族みんな揃ってたべる。(さとっぴ/東京都町田市) うちでは、必ず父が作る事になっています。女の人には休んでもらうというところからみたいですけど、後片付けは結局母の仕事です。(まろん/大阪市住吉区) 三が日は必ずお雑煮を食べる。鶏肉のだしがきいている雑煮を作ります。(らっこ/沖縄県那覇市) 1日はおもちを焼かずにいれて白味噌で食べ、2日は焼いておすまし。(あっこやん/大阪市西淀川区) 菜っぱなどは、大晦日に切っておく。元日は包丁は使わない。(でいっち/名古屋市中村区) 実家にいるときは白味噌のおぞうにでしたが、旦那はおすまし派。一日交代で変えます。(いちご/京都市山科区) お雑煮は1月1日に食べる。1月2日はお汁粉。3日はきな粉。我が家の決まりです。(のぶっち/茨城県つくば市) すべて丸く切る(カドがたたないように)。(ともくん/福島県いわき市) 食べる前に神様にお供えします。(かぁたん/大阪府枚方市) 実家では、祖父母も一緒だったので、元旦は全員そろって床の間でお膳をだして、並んで食べていました。全員が食べ終わるのを待って、お神酒を飲んで、終わりです。近所でもこのような古風なことはしておらず、家だけだったようです。(リュウのママ/東京都東村山市) 【作り方編】

我が家では、お餅は焼いたあと水につけて、焦げを取り除いてから雑煮の汁の中に入れます。(なっぱ/千葉県木更津市) おもちはどんぶりに入れてヒタヒタぐらいに水を入れ、それにラップをかけて電子レンジでチン! ある程度やわらかくなったらだし汁に入れます。そうすると時間も省けてフワフワのお雑煮ができますよ。お試しください。(みやび/石川県小松市) お餅がお茶碗にくっついてしまうのを防ぐために、白菜をお茶碗の底に敷いてその上におもちをのせるようにしています。(いちご/東京都杉並区) かつおぶしのだしにねぎとおもちだけというシンプルなものです。でも気に入っています。(ゆきひめ/富山県西砺波郡) ほうれん草を下茹でするときは、塩ではなく砂糖を使う(塩茹でするよりも柔らかくなって味がしみこみやすくなる)。鶏肉は繊維を見極めてそぎ切りに…など、あくまでも素材を柔らかくするということにこだわります。小さい子供も、歯の悪い祖父母も安心して美味しく食べられるように♪(さやゆう/大阪府門真市) 鶏がらでだしをとって、醤油仕立てで、にんじん、椎茸、大根、高野豆腐、ごぼうの千切りが入っていて、トッピングが甘辛く煮た鶏肉とイクラとなるとと三つ葉。彩りも良く、私は大好きです。私の母方の実家のお雑煮がそのまま受け継がれています。(かずママ/千葉県船橋市)

この記事に投票しよう


この記事のみんなの評価

1

1

0

この記事にコメントしよう

コメントを見る


注目TOPICS

  • ウェルカムベビーの結婚式場
  • ウェルカムベビーのお宿
Happy-Note
Happy-Note 2024特別増刊号
Happy-Note For マタニティ
Happy-Note For mum

注目トピックス

ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • ウェルカムファミリーの子育てスマートホーム
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「Child-friendly HOTEL for travelers」お子さま連れ訪日外国人にオススメの宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場&スノーパーク」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ウェルカムファミリーの観光地」お子さま連れにおすすめの観光地
  • 「ウェルカムベビーの観光施設」お子さまと楽しくおでかけできる観光施設
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
Happy-Note編集部twitter
ハッピー・ノート編集部ブログ
ハッピー・ノート編集部フェイスブック

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.