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ママ・パパのなつかしいあの“あそび”

Weekly ゴーゴーリサーチ(第689回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 子どもに伝えたい、子どもと一緒にやりたい、なつかしの“あそび”があれば教えてください。また、想い出に残っている“あそび”にまつわるエピソードがあれば教えてください。 ママ・パパが子ども時代に楽しんだ “あそび”。「今も童心に戻ってやってみたいな」「子どもにも教えたいな」という“あそび”もあるのでは。そこで、皆さんのなつかしのあそびと想い出を教えていただきました。
ママ・パパの答え 折り紙は今や世界で通じる共通語になり、日本が誇るべき文化です。それにも関わらず、私は今となっては鶴ぐらいしか折ることができません。なので、娘には将来世界中の友人ができた時に披露できるように、できるだけ多くの折り紙を教えてあげたいと思います。(なでしこりん/東京都中野区) 学童に入っていたため、けんだまをやる機会があった。学校でみんなでやるとき軽々やれたことで先生や同級生に褒められたことをよくおぼえている。そのとき先生は「こういう遊びをやる子が少なくなっているのがさみしかったが君のような子もまだいてうれしいよ」と言った。とても切ない気分になったと同時に自分の子供にも伝えて日本の伝統を守りたいを子供ながらに思った。(りんりん/愛知県名古屋市) 大人になってから、おもしろいことに気づいたなつかしのあそびがあります(けんだま等)。自分の子どもとはけんだま等含めて、新旧いろいろな遊びをしていきたいです。(lp/福岡県北九州市) 紙飛行機。羽を曲げたり反らせたり自分なりに工夫して友達とどちらが飛行距離が長いか競い合いました。子供とも一緒にやりたいです。(ゆゆんこ/秋田県能代市) 自分達がやっていた、手遊びジャンケン(グーがげんこつ、チョキがしっぺ、パーがびんた)など、小学生の子供がまったく同じ、もしくは進化している!ものを学校て覚えてきた事は、感動しました。(みーたん/千葉県野田市) あやとりを母や祖母と3人でよくやった記憶があり、一番印象的です。世代を越えて楽しめて、コミュニケーションの役にも立つと思うので子どもにもぜひ伝えたいです。(しゃろん/東京都調布市) 花いちもんめは近所の年上や年下の子みんなでできる遊びなので、子供に伝えたいなと思います。自分が一番小さくても年上のお兄さんお姉さんと一緒に遊ぶことができるし、自分が大きくなったら年下の子を面倒見ながら遊んだ思い出があります!(ジン/神奈川県大和市) ビー玉。当時は小学校のグランドが解放されていたので中学生も小学生も混じって暗くなるまで遊んでいた。そこには大人の目もありいい環境だった。(旅行人/高知県高知市) 秘密基地作りや雑草を使ってお弁当を作ったりした記憶があります。幼稚園卒園と同時に海外に引っ越したので遊びがガラッと変わってしまって戸惑いました…。が、結局鬼ごっこやかくれんぼ、ゴム跳び(やり方は違ったのですが)、長縄飛びなんかは基本的に一緒でホッとした覚えがあります。(とのはは/大阪府大阪市) 木登りをしました。草花もとって、実のあるものをつぶしたり、ごっこ遊びをしたと思います。その実を子供にみせたら、気持ち悪そうな顔をしていました。でも、数珠花は、子供ととってブレスレットにしました。あと、あそびというか、我が家だけのお風呂を出る時の歌があったり、シーツを膨らませてもぐったり、楽しかったです。(かもめ33/神奈川県伊勢原市) 竹馬や竹とんぼ、水鉄砲など一緒に工作を楽しんで遊べるものが記憶にも残って楽しい思い出になりそうなので一緒にやりたいと思ってます。竹で作る水鉄砲は一緒に作ってやりました。といっても筒がスカスカで、棒を差し込むとびしょびしょになるというハプニング…でしたが。(みさとん/神奈川県相模原市) 竹馬です。祖父が手作りの竹馬を作ってくれました。ちょっとずつ高さを変えてくれて、どんどん高いレベルに挑戦していくことがとても楽しかったです。裸足で竹馬に乗るのですが、竹の感触をじかに感じてとても気持ち良かったなーと今思い出しています。祖父の愛がつまった竹馬。(あとむ/福岡県福岡市) 百人一首が好きでよく祖母と遊びました。百枚全部暗記し、今でも憶えています。(リナ/岩手県花巻市) 今は亡き祖父との想い出。一緒にぬり絵をしてくれるのですが、祖父が使うのは鉛筆のみ。鉛筆の濃淡で綺麗に仕上げてしまう祖父を尊敬してました。(riko/福島県郡山市) 凧上げ。家の近くで凧をあげられる場所がなくて、家族で大きな公園まで行って兄とどちらが早くあげられるか勝負しました。近年凧上げしている人をみないですが、先日久しぶりに凧上げしている子どもをみたのでコレをチョイスしました。(ピー助/東京都豊島区)

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