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わが家のトイレトレーニング体験談/2012年11月

きっかけは第二子妊娠とベビースイミング

わが家には、2004年生まれの息子と、2006年生まれの娘、2人の子どもがいます。
2人とも同じ方法でトイレトレーニングを試み、息子は2歳3ヵ月の時にオムツが外れ、娘は1歳9ヵ月で外れました。
単なる「オムツ外し」ではなく、子どもたちとのコミュニケーションツールとして行うことで、トイレトレーニングは今でも本当に楽しかった思い出です。

これからトイレトレーニングを行うみなさんにも、ぜひ楽しみながら取り組んで、ハッピーな思い出にしてほしいと思っています。
そこで、今回は息子の時のトイレトレーニングについて、体験談をお話しします。

息子が2歳になる数ヶ月前、2人目(娘)の妊娠がわかりました。出産時、息子はちょど2歳6ヵ月になる予定。
もし息子のオムツが外れていなければ、2人分のオムツ替えと、オムツのゴミが待っている…。
そう考えるといささかウンザリしてきたので、いっそのこと出産前にトイレトレーニングをしてしまおう!と思い始めました。

また、当時通っていたスイミングスクールが、2歳以上の子どもはオムツさえ外れていれば、1人で入るクラスに進級できるという方針だったのも大きな理由。
日増しに大きくなるお腹に、日増しに大きくなる息子。一緒にプールに入って、人一倍大きな息子を持ち上げるのにも限界を感じ、こうなったら早くオムツを外して、1人でプールに入ってもらおう!と決めました。

とはいえ、一般的なトイレトレーニングしか知らなかった私にとって「トイレトレーニング=面倒くさい」というイメージが…。
そんなある日、仲の良いママ友だちから、ある本を紹介されました。

『「一日でおむつがはずせる」~この方法なら100%成功する』

たったの1日でトイレトレーニングが終了しちゃうなんて!と最初は半信半疑でしたが、「ダメで元々。取れたらラッキー。」と、梅雨が明けたらこの方法を試してみることにしました。

 

お漏らしの連続で大失敗?!

息子が2歳3ヵ月の梅雨明け後すぐに、わが家のトイレトレーニングは始まりました。
始めるにあたって、この本の「開始の目安」とに息子が当てはまっているのか、検証することに。
本に載っている判定テストをしてみました。(詳しくは、「一日でおむつがはずせる~準備編~」参照)

②身体的発達テストと、③指示に従えるかのテストには難なくクリアしましたが、問題は①膀胱括約筋のコントロールテストです。
当時、肝心なおしっこの間隔が、1時間も開いていなかったのです。
本にも②と③に関しては、8割がたクリアしてれば開始OKとありますが、①に関しては、クリアしていなければNGとあります。

かといって2時間も開くまで待っていたら、一体いつになるの?!という思いがあり、この部分は目をつぶることにして、開始を決めたのでした。
結果、この判断は大正解だったことが、後になってわかります。

事前の準備も万端!
いよいよ当日を迎えました。息子に、わが家にはもうオムツはないことを伝え、パンツを履かせます。
パンツを履いた瞬間から、トイレトレーニング開始です。

まずは人形の実演から、そしてそれと平行してパンツのチェック(濡れていないか)を行いました。(詳しくは、「一日でおむつがはずせる~実践編~」参照)
この「人形の実演」に関しては、本に書かれていた通りかなり忠実に実践し、息子の反応も上々で、特に何の問題もなく終了しました。

Fotolia_20783414_XS.jpg

ところが…
今考えれば当たり前のことですが、初めて布パンツというものを履いたのですから、失敗の連続。
パンツのチェック時間の合間にも、気がつくとジャ~っと床にお漏らし。しかも短いと5分ももたずに、なんてことも…。

おしっこの間隔が2時間は空いてないだろうな、ということはわかってましたが、こんなにも短いなんて!と、ほんとガックリ。
うちの息子には早すぎたのかな…。そんな不安にかられながらも、スタートしてしまったからにはとりあえず最後までやってみよう、とそのままトレーニングを続けました。

しかし、準備していたパンツの替えも底を付き、お腹もゆるくなり始めたので、止む無く中止することに。
なんと1日どころか、3時間で敢えなく敗退!
マニュアルに即して準備から頑張ったのに、その日は全くの成果ゼロという惨たんたる結果に、この時は正直かなり凹みました。

3日目に起きた奇跡

ところが、トレーニングの翌日、奇跡的なことが起きたのです!
前日はトイレトレーニング中にも短時間でジャージャーお漏らしてた息子が、翌日のお漏らしはたったの「3回」。
それ以外はすべてトイレで用を足すことができたのです。

そして次の日、さらなる奇跡が…。パンツを履き始めて3日目にして「お漏らしゼロ」!
これには、本当に驚きました。

でも…、たまたま今日だけかもしれない。明日にはまたお漏らしするかもしれない。
そんな不安をよそに、次の日も、その次の日も息子はお漏らしゼロの記録を更新していったのです。

最初の頃こそ、ちょこちょことトイレに行ってましたが、日が経つにつれて、どんどんオシッコの間隔が開いていき、しかも自己申告の回数がどんどん増えていくといううれしい結果に。

そうこうしているうちに、1週間以上経ち、「この方法は効く」そう実感しました。
もちろん1日目では達成できなかったけど、2歳3ヵ月の夏、たったの3日間でオムツを外せたのだから万々歳です。
きっと、トレーニング時間は数時間と短いながらも、その効果はジワジワと彼の中に浸透していったのでしょう。

同じように、下の娘も1歳9カ月の夏、5日目にしてトイレトレーニングが完了しました。
この経験を通して、ただ単にオムツを外すという目的を達成しただけでなく、私たちは思わぬ効果を実感することになりました。

子どもと共に、大きな課題に取り組むのがトイレトレーニング。
生まれてから初めてと言ってもよいくらい、親子にとって大きなハードルかもしれません。
だからこそ逆に、トイレトレーニングは、子どもとじっくり向き合うことができるチャンスなのです。

子どもをよく観察し、信頼し、共に喜び。そんなことを繰り返すうちに、目標を達成する。
われわれ親子にとって、トイレトレーニングをは本当によい経験になりました。
また、短期間で済んだためにイライラすることもなく、楽しい思い出として今でも残っています。

みなさんにもぜひ、トイレトレーニングを親子のハッピーな経験として、思い出に残してほしいと思います。

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Mama's profile/プロフィール

滝田 加奈子

滝田 加奈子 ートイレトレーニングアドバイザーー

記事テーマ

トイレトレーニングは怖くない!オムツ外しをハッピーな思い出に

トイレトレーニングのイメージというと、面倒くさい、大変そう…というマイナスイメージをもっていませんか?実はトイレトレーニングには、さまざまな方法が存在します。自分とお子さんに合った方法さえ知っていれば、トイレトレーニングは親子の絆を深めるコミュニケーションツールにもなります。親子で楽しく取り組んで、オムツ外しをハッピーな思い出にしましょう!

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