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いつも大人しくて助かるけれど、このままでのびのびと大きくなれる?

ほめ方しかり方 育児・しつけ 子育て応援隊のズバリ!アドバイス

いつも大人しくて助かるけれど、このままでのびのびと大きくなれる?

1歳になったばかりの男の子のママです。先日、息子に「これはダメよ!」と叱ったところ、口元が泣きかけたのに、泣くのを我慢しました。
カットに行った時、お出かけした時、いつも大人しくしてくれて親としては助かっています。
でも大人しくしてくれている時、楽しそうにもしていません。よく「我慢してるんやね~」と言われ、このままで息子はのびのびと大きくなれるのかな?と思ってしまいます。

アドバイス お悩み・相談は、ミキハウス子育て総研のスタッフがよく読み、200名以上の子育て応援団(専門アドバイザー)の中から適切な方にアドバイスを依頼しました。

ご相談を読んで、私のどこかで<辛抱>と<我慢>は違うものと感じました。といっても、どう違うのかとはっきり言葉で言えないのです。
でも、<これはダメよ>と言った時、泣くのを我慢したと。これは確かに我慢でしょうね。
しかし、髪を切りに行った時、お出かけした時、大人しくしているのは辛抱しているのかなあと思ったりもするのです。

我慢を強いるといつかは爆発すると言われます。不満の感情をぐっとこらえているのですから。
でも、辛抱は、いつか心の糧、人格の豊かさをもたらします。つまり、欲望を制御する力になると思っています。
でもでも、小さい時、どれが我慢でどれが辛抱か、境界がよくわからないんじゃないかと思ったりもします。

そこで、例えば、これはダメよと叱った時、泣きたかったのを我慢とも言えるし辛抱とも言える、ぐっとこらえた。その時、我慢させないで、辛抱させるにはどうしたらいいかと、考えました。それには、次のお母さんの出方、声がけが大切なのかもしれません。
泣きたいのをぐっとこらえた。<叱られちゃったね。悲しいね>と子どもさんの感情を受け止める、そして<悲しかったら泣いてもいいんだよ>これは、我慢したというマイナスの感情をおかあさんと一緒に外に出す方法。

もう一つは、<叱られちゃったね。悲しいね。でも泣かなかったのは今度はもうしませんという○○ちゃんの気持ちなのね>というような声がけが、我慢から辛抱にさせるマジックなのかなと思ったりしました。
外でおりこうさんにしている、公共の場でおりこうさんにしているというのは、大切なしつけだと思いますよ。子どもなりに辛抱しているようでしたらそれを必ず褒めてあげることが、親御さんのつとめかと思いました。

辛抱強い子でものびのびと育てるには、よく言われますように甘やかすのではなく、時には、甘えさす親の心の寛容さが、子どもにとって何よりホッとするものではないかと思うのです。
それが、楽しいなあ、人間っていいなあ、この世の中って生きていく価値があるなあと子どもに思わせるのではないでしょうか。

先輩ママ:さくらやよい
2012年8月22日

もうあんよしていますか?これから、ますます体が動き活動的になりますね。そして、心も、自我が芽生えてきますし、言葉の発達も目覚ましく片言もしゃべるようになります。
大人との気持ち(感情)のやりとりも分かる年齢です。

とは言っても個人差がありますし、性格もありますもしかしたら、お子さんは大人しい方かもしれません。それはそれとして大切にしたいですよね。
でも、まだ1歳、これからいろいろなことを経験し成長するにつれ、いろいろな面を発揮してくるでしょう。

のびのびとということですが、お子さんは一人目でしょうか?だとすると、何をしても目が行き届いてしまいませんか?何かする前に声をかけてしまうということはないですか?
1歳は、なんでもやってみたい、動いてみたい、触ってみたいという年齢で、そのことが、心身の成長には大切です。危なくない限りはやらせることが大事ですね。

でも、お母さんは、大人しいから助かるけれどいいと思ってはいない、そのことが何より偉いなと思います。お子さんにはちゃんと伝わると思いますよ。
お子さんとの遊びや体験楽しんでくださいね。

保育士:よしよし
2012年8月22日

お子さんは、身体の発育と共に情緒やいろいろな感情も持つようになりますね。いけないことはいけないと(特に危険なこと)は伝えなくてはいけませんが、探索行動が盛んな時期ですのでいろいろな物に触れ、自分以外の物に向かっていこうとしています。

触ってはいけない物は手の届かないところに置く、あるいは危険だと思われる家具の配置などに配慮し十分に探索できるようにして心も安定し、のびのび行動する子どもに育つようにしたいですね。

お母さんが大人しくして欲しいと思う場面でできたのであれば、「いい子だったね」と、抱きしめてしっかりほめてあげましょう。
注意すること、ほめることは長い目でみると、行動の善し悪しを学ぶことにもつながっていくことになります。

これから自我が芽生え、次第に自分の思いを通そうとする時期になりますが、してはいけないということと、その理由をあわせて繰り返し伝えていくことで単に我慢するのではなく理解することを身につけていけるのだと思います。 

保育士 幼稚園教諭:やまピー
2012年8月22日

意思表示がうまくできない1歳児では、泣くのを我慢したり、いきなり号泣したり、奇声を発して走り回ったり…色んな子がいます。
幼稚園や保育園に通うようになると、おとなしい子はおとなしい子同士で仲良くなるパターンもよく見られます。

他の子どもたちと少しずつ触れていくうちに、小さな社会を知り、周りの様子を見ながら、感情をうまく表現できるようになるんですね。
ですから、今この時点で、あまり深く考えなくても大丈夫です。
一緒に遊べなくても、見ているだけでもOK。必ず、何かを感じ取って、心に変化が表れます。

それと「ダメ!」という言葉は、できるだけ使わないように心がけでみましょう。
「ダメ!」の代わりの言葉で表現してあげてください。(なぜダメなのかという理由)
ダメ出しは「ぼくはダメな子」…と、感じてさせてしまう事もあります。ちょっと大げさですが、繰り返していると、自分のカラに閉じこもってしまうことにもなりかねませんから。

もう一つ。ママ自身が遠慮せず、楽しい時、悲しい時の表情をいっぱい見せてあげてくださいね。ママ自身が悲しい時には、泣いちゃうことがあってもいいんです。
お子さんも、ちょっぴり悲しくなりますが、「泣くのは悪いことじゃない」ってことがわかって、安心感がうまれます。

保育士:はっぴぃ
2012年8月24日

アドバイザー紹介

さくらやよい
先輩ママ

大学の非常勤講師をやめ、今認定心理士の資格を目指している、もういつでもおばあさんになってもいい母親ですが、娘がいつまでも結婚しません。これについてこちらのほうが子育ての相談をしたいです!私個人では、子供は一人しか育てていませんが、嫁として、舅、姑、小舅2人、小姑3人の10人の大家族のなかで子育てをしてきました。今も行かず後家が2人います。それが皆があまり経験しない私の貴重な人生の力です。

よしよし
専門資格 保育士

公立の保育園の保育士を30年以上してました。2人の男の子と1人女の子の孫がいます。孫は保育園に入っているので、病気の時は私の出番。娘の働きながらの子育てを援助しながら、月1回、タッチケアというベビーマッサージのワークショップを開いて、子どもと、親の心と体のふれあいの大切さを伝えています。また、妊婦さんと1歳未満のあかちゃんがいるママ同士が交流する「ひよこサロン」の スタッフもしています。子育ての先輩、保育士の経験、そしておばあちゃん世代として、お役に立てればと思います。

やまピー
専門資格 保育士 幼稚園教諭

幼稚園・保育園・ことばの教室で30年近く多くの子どもたちと過ごしました。ことばの教室では気になる発音や言葉の遅れ、コミュニケーションなどについて、助言や指導を行ってきましたが、平成24年度より、「子育てアカデミーYAMAPI (やまピー)」を開設し、相談業務を充実しています。“楽しく育児“をモットーに、自分の子育ての経験も交え、元気の出るアドバイスができればと思います。

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