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夏の常備菜づくり=新生姜の佃煮=/2012年8月

暑い夏こそちゃんとご飯!

暦の上では秋になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

こう暑いと食欲も落ちますし、食事も手軽でのど越しのいい麺類を求めがち。

でも、暑い時こそちゃんとご飯(お米)を食べましょう。

日本人の主食は米。一日三食のうち必ず一度はお米を食べてエネルギーチャージをしたいものです。

新生姜は今が旬!

今回は、そんな夏にぴったりのご飯のお供 『新生姜の佃煮』をご紹介します。

新生姜は今が旬です。 多少の地域差はありますが、一般的に6月から8月頃に出回る食材です。

シンショウガup.jpg

新生姜は甘酢漬け(いわゆるガリですね)が有名ですが、佃煮もおすすめ!

これさえあればごはんが何杯もいけますよ!

新生姜はさやわかな酸味と辛みが特徴。そのままではちょっとお子様には食べにくいですが、この佃煮にすれば、お子様も食べられますよ♪

新生姜の佃煮の作り方

さっそく作ってみましょう。

【材料】

・新生姜 600g

・醤油 100cc

・みりん 100cc

・砂糖 100g

・酒 大匙2

・鰹節 20~30g程度

・塩昆布 適量

【作り方】

①新生姜はよく洗い、固いところを取り除き、包丁、もしくはスライサーを利用して千切りにし、水にさらす。

②一度水けを切り、次は塩水にさらす。

③もう一度、ざるにあげ、よく水気をきり、鍋に調味料とともに入れ、汁けがなくなるまでよく煮る。(30~40分程度)

④仕上げに鰹節を入れ、よくなじませる。

⑤お好みで塩昆布を加える(味がしまります。なくても可)

お子さまはスライサーを使ってお手伝い

作っている間は台所に新生姜特有のさわやかな香りがたち、とても心地よいですよ。

600gの新生姜の量は結構あります。もしご自宅に千切りタイプにできるスライサーがありましたら、ぜひ活用しましょう。そして、お子様にお手伝いしてもらいましょうね。

hiroton お手伝い.jpg

今は3歳ごろから使えるお子様包丁も多数出ていますが、まだ使わせるのは心配、というお母様は無理して使わせる必要はありません。スライサーなど手軽で簡単な調理器具を使わせることからお手伝いさせるのもポイントです。

できることから少しずつ、いろんな調理器具に触れさせることで子どもも食事づくりのお手伝いへの興味が広がりますよ。

ただ、スライサーといえども使い方を誤るとケガのもと。指の位置や、器具のおさえかた、など使い方をしっかり教えることとともに、フォローしてあげましょう。

持ちづらいサイズになってきたら、お母さんがかわってあげましょうね。

ちゃんと保存すれば一年中楽しめます

できあがった佃煮は、熱いうちに熱湯消毒した保存ビンに入れて冷蔵庫で保存しましょう。

また、小分けにして冷凍庫で保存するのもおすすめです。食べたい時に食べたい分だけだして、一年中楽しめますよ。

炊き立ての白いご飯の上にはもちろん、おにぎりの具や、お茶漬けもおすすめ。

また、炒めものや和風パスタ、チャーハンなどの隠し味としても活躍してくれます!

新しょうが できあがり.jpg

Information/お知らせ

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お問い合わせ・お申込みは 下記ブログからメッセージお願いします。

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飯塚 悠

飯塚 悠 ー食育指導士 ー

記事テーマ

手づくり料理ではぐくむ親子の絆

子どもの『ママのごはんおいしい!』は魔法のことば。その言葉で、ママは自然と笑顔になり、それをみたパパも笑顔に・・ 幸せの輪が広がります。なんでも手に入る便利な世の中だからこそ、手作りに目をむけましょう。子どもと一緒にできる日本の伝統的な発酵食や乾物料理、季節料理などの体験記とともに手作りのワンポイントを紹介。

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