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簡単!無添加!おしりふきのつくり方/2015年3月

おしりふきを買っていますか?

みなさんは、子どものおしりふきを買っていますか? ドラッグストアにいくと、様々なおしりふきが売っていますね。汚れがすぐに取れる、トイレに流せるなど、便利な商品もあり、みなさんそれぞれのお気に入りの物もあるでしょう。


私は第1子の時は、おしりふきを買っていました。しかし、今では買っていません。

 

なぜかというと、第二子を産んだ助産院で手作りおしりふきの作り方を学んだからです。
すごく簡単で、保存料等も無添加で、お金もかからないし、おしり以外にも口や手を拭いたり、テーブルや床を拭いたりと掃除にも使えてすごく便利です。

 

今回は簡単で無添加のおしりふきの作り方をお伝えします。

材料は4つだけ!

材料.jpg①密封保存容器
②アロマオイル:サイプレス&ラベンダー(助産院では殺菌・消臭効果のあるサイプレスと殺菌・防腐効果のあるラベンダーを勧められました)
③コットン(今回は6cm×8cmで作りました。しかし10cm×13cmなどのワイド版の方が使いやすいので、購入するならワイド版をお勧めします)
④水

 

材料費は、アロマオイル2本で2000円以内、コットンは500円前後です。これで数ヵ月から半年分のおしりふきを作れるのではないでしょうか。アロマオイルは、1年以上使えます。初期投資としてアロマオイル分の2000円が少々高めかもしれませんが、あとはコットンだけ買い足せばいいので、市販品を1年買うことを考えるとかなり安価といえます。
密封保存容器は家にあるので十分です。

作り方

①まず保存容器の中に、これでもかというくらいコットンを入れます(水に浸すとコットンのかさが減ります)。
②保存容器の中に水をコットンがひたひたになるくらい入れます(写真上)。
③保存容器の中の水に、サイプレス、ラベンダーを各1滴ずつ入れます。
④しばらくしたら、水を切ります。
⑤この状態だと、コットンがかなりの水分を含んでいるので、コットンの中の水分を絞り出します(写真下)。

水に浸したコットン.jpgのサムネール画像

かたしぼりコットン.jpgのサムネール画像のサムネール画像
 

使い方

コットンはそのまま使うと随分厚みがあるため、1つのコットンを5枚程度にさきます。
これは使う時に、その都度さいてもいいですし、まとめてさいてもいいです。
おしりふきをはじめ、床、トイレ、台所の掃除などあらゆる場面に使えます。
香りもいいので、掃除した後も、さわやかな香りがただよいます。さいたコットン.jpg

外出時のコツ

外出時は、容器ごとバッグに入れると邪魔なので、写真のように、透明の袋に入れるか、小さなタッパーに入れるという方法があります。

私は、小さなタッパーに、手作りおしりふきを入れて外出することもありますが、【発想の転換】で、ファミレスなどで配布される使い捨てのおてふきを、外出時には使っています。
荷物をできるだけ減らしたいので、このような工夫をしています。

災害時などを想定すると、色々なもので、代用できるという発想を持っておくことも、大事なことだと考えます。

外出用おしりふき.jpg

まとめ

子どものおしりが荒れて、病院に行った時に、「おしりはぬるま湯で洗って、綿のタオルでポンポンとやさしく水分を吸収してあげてね」と言われると思います。

おしりが荒れた時だけでなく、基本はおしりを洗ってあげる方が、赤ちゃんも気持ちいいはずです。私も、子どもが小さい頃は、洗面所で洗っていました。最初は大変でしたが、慣れるとその方が細かい部分をおしりふきで拭き取らなくても、シャワーのお湯が流してくれるので、楽でした。


でも、それが難しいという色々な事情もあると思います。おしりふきを使うことを否定しているわけではありません。

 

ただ、市販されているおしりふきのパッケージの裏側を見ると、子どもの肌に悪影響をもたらしかねない化学物質も入ってるようです。
このことは、私が非常勤講師をしている帝京平成大学薬学部・教授稲津教久先生の著書等を読んで学んだことです。稲津先生は、著書の中で、化学物質が皮膚から吸収されて、悪影響を及ぼすこと、及びそのような化学物質が入っている商品を使い続けることに警鐘を鳴らしていらっしゃいます。

 

今回紹介した手作りおしりふきは、安価で安全なもので、おしりふき以外の用途にも使える便利なものです。

もし、いいなと思われたら、ぜひみなさんの日常で取り入れて下さい!

 

 

参考文献 

経皮毒ハンドブック 稲津 教久著 PHP研究所 2009

「経皮毒」がまるごとわかる本 竹内 久米司・稲津 教久著 三笠書房 2005

女性を悩ませる経皮毒 池川 明著 日東書院 2006

Mama's profile/プロフィール

ひらきだ ゆき

ひらきだ ゆき 【臨床心理士 精神保健福祉士】

記事テーマ

カウンセラー通信:自分らしい楽しいお産と子育てをしよう 

初めてのお産・子育てって不安ですよね?でも大丈夫。ママが主体的であれば、赤ちゃんも力を合わせママとお産を頑張ってくれます。初めての母子での共同作業のスタートが主体的であれば、その後の育児もとまどうことはあっても、そのママらしい力が発揮でき、赤ちゃんも自己発揮できます。そのお手伝いを、カウンセラーの視点から楽しく具体的にさせて頂きます!

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