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遊びにまつわる懐かしストーリー

Weekly ゴーゴーリサーチ(第145回分析結果) 子育てみんなどうしてる(先輩ママ・パパの生の声)

どうしてる 思い出に残っている“あそび”にまつわるエピソードがあれば教えてください。 昔、自分が友だちとした遊びを、今度は自分の子どもたちと楽しむ…ママパパにとって、これもまた“親になったこと”を実感するひとときではないでしょうか。 そこで今回のフリーコメントは「思い出の遊びにまつわるエピソード」です。 今日は胸にそっと手を当てて、懐かしい思い出に浸ってみてください!
ママ・パパの答え

「だるまさんがころんだ」は、関西では「ぼんさん(坊さん)が屁をこいた」です。当時は何とも思わず「ぼんさんが屁をこいた〜」って言って遊んでましたが、何とも不思議なセリフです。(あやぴょん/広島県福山市) ゴムとびは高学年になってもずーっと遊びました。各地で歌やメロディーが微妙にちがっていて転校生の歌う歌が面白かったです。(りんご/千葉県浦安市) いろんな年の子が一緒に遊ぶので小さい子専用ルールってありませんでしたか?鬼ごっこでも3回タッチされて1回分とか。私達は「みそっこ」と呼んでいました。今思うと小さい子を思いやって一緒に遊ぶ、良い習慣ですね。(でみ/東京都荒川区) かくれんぼをしていて、なかなか見つけてもらえなくて、気付いたら寝てました。(^-^;(めぐりん/東京都東村山市) 兄がいたので、遊びは常に男の子と一緒。しかも上級生と一緒が多かったです。遊びを伝えるというより、遊びを通してお友達との係わり方や、物事のルール、負ける悔しさ等を教えたいです。(のんちゃん/東京都中野区) 私はゴムとびが大好きだったのですが、今の子供たちも遊ぶのだろうか?と思っていました。近所の小学2年生の子達が最近覚えてきたようで「ゆうびんやさん〜おはいんなさい〜」とゴムとびを始めたのには感動しました。嬉しくてちょっとだけ参加させてもらいました。(^0^)(こたまゆママ/大阪府池田市)

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